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大好きな場所、行ってきましたヽ(*´∀`)ノ写真多いですm(__)m8:20には着いたので、おにぎりとファミチキ買ってのんびり食べてましたおやつも買ったの体重測定してるのにお菓子買って少し前倒しで開門してくれて、いざ出陣!ニンジン🥕(ミヤコドリ)とウミネコ潮干狩りの方々もわんさかいたので、このミヤコドリが最初で最後かもと思って撮りました(西なぎさ)なんか飛んだ!なんだ!?待ってーとまって~ダイゼン!?ん~ちょっと判定出来ないけど、ポツーンとお一人様。ムナグロでもダイ
"谷戸"と"pics"と"topics"をかけて、地元多摩丘陵のルーチン探鳥レポートです。月間報告というより「せめて月イチはやっておこう」というノリ。毎春恒例、出勤前の早朝探鳥(おもに渡り観察)を3月後半から開始しています。大雨や遠征の日以外は毎朝通い、6月上旬までは続けるつもりです。◆ダイサギ3月10日◆ザリガニやカエルが活発になってきたせいか、ため池の浅瀬でよく餌を探している。アオサギもいるけど静止していることが多い。◆カワセミ3月17日◆このため池ではブルーギルらしき
こんにちは肌寒い月曜日ですね暖かいお茶やコーヒーが美味しいわ今日明日とお休み水曜お仕事で木金とお休み週3日の仕事っていいわぁやっと慣れてきて余裕出てきましたさてさてそんな雨模様の月曜日9時すぎはほぼ降っていなかったので傘を持って図書館行ってきました帰りは遠回りをして田んぼチェックに↑お前は農家じゃないだろうあコチドリさんいらっしゃ〜い聞こえる声は雀ちゃんですそして
小千鳥L16cmW35cm♪ピォピォ夏鳥河原、海岸、干拓地サングラスをかけたみたいなひょうきんなコチドリ。スズメ大で黄色い足、チドリの中でも最小。目のまわりに黄色い輪。本州以北で留鳥。小石や砂の地上で繁殖する。繁殖期には、飛びながらピッピッピッと続けて鳴く。毎朝の日課になっている通勤途中の鳥見の途中、小雨降る中で、特に期待もしていませんでしたが、いつも見かけるコチドリの様子が「何か変」ぐらいに思っていたのですが・・・。体長16cm程の小さなコチドリですが、そ
水張りが始まったBP田んぼコチドリさんが2羽常駐です首を伸ばして獲物探し・・・可愛い!!直ぐ傍に来ました採餌次にSSHの自然園へ真っ赤なツツジエビネが開花!クマガイソウも開花!!そしてそしてキンラン(金蘭)も開花!!!ペア咲き暗い森の中の輝ける黄金色ですご訪問頂き有難う御座いました
【鳥果】①ムナグロ②チュウサギ③コチドリ④シマキンパラ【初見】⑤セイタカシギ⑥アカアシシギ⑦キアシシギ⓼ミサゴ⑨リュウキュウメジロ⑩オサハシブトガラス朝からレンタカー借りて、昨秋に探鳥した箇所を廻ってみます。OM-1+M.ZUIKOD.ED150-400mmF4.5TC1.25xISPRO+MC-14基本ノートリ。①ムナグロ②チュウサギ③コチドリ④シマキンパラ【初見】スズメ
兵庫県明石市の瀬戸川河口で、コチドリ(小千鳥、P230)を撮影しました。午後4時00分終了です。torihime(NIKOND500×AF-SNIKKOR500mmf/5.6EPFEDVR)
兵庫県明石市大久保町の納戸池周辺で探鳥しました。タシギ(田鷸、P246)、コチドリ(小千鳥、P230)、ホシハジロ(星羽白、P64)、バン(鷭、P200)、ヒバリ(雲雀、P518)、コガモ(小鴨、P60)、ケリ(計里、P222)を撮影しました。タシギ(田鷸、P246)コチドリ(小千鳥、P230)ホシハジロ(星羽白、P64)バン(鷭、P200)ヒバリ(雲雀、P518)コガモ(小鴨、P60)ケリ(計里、P222)午後5時30分終了です。torihime(NIKON
2年弱ぶりに伊佐沼(川越市)に行ってまいりました。本来この時期は東京湾のシギ・チドリを求めて干潟散策に努め、一部の例外を除いてあまり内陸部には足を運ばないのですが、こういうご時世では致し方ないでしょう。なお、この日は最寄りの南古谷駅から徒歩で向かいました。前回はバスでしたが、今回は約30分かけて徒歩で。まあ、避けられる「密」は避けるというちょっとした努力です。(窓の開いているバスにそこまで危険があるとも思えませんが)道中はほとんど田畑だけですが、駅前の民家ではバラの植栽も
4月21日、「前線の影響で九州から東海、北陸は雨。関東は曇りで夜から雨が降る。東北は晴れる所が多く、北海道では雲が広がる。」との予報。千葉(北西部)は「北東の風のち東の風曇のち雨」とのこと。「日中の最高気温の低い方から」は、北海道宇登呂3.8℃、北海道斜里4.2℃、北海道常呂4.4℃、北海道小清水4.4℃、北海道網走4.4℃、・・・、千葉千葉23.8℃とのこと。20日、「幕張の浜」を散策。浜辺に出ると、ヒドリガモ、コチドリ、イソシギ、ユリカモ
金曜日母の受診の日でした今月から、受診の日も早く終わるとディサービスに行っています母も、気を使っているようです自分がいたら、私がゆっくりできないと休みたい時に休むそうです母を送った後いつもの川に行きましたヤマセミもカワセミもいませんでしたが久しぶりにコチドリがいました目の周りのゴールドがトレードマーク可愛い仕草も見せてくれました日陰もなく直射日光暑かったです皆さま良い週末をお過ごしください
しばらくぶり、いつもと違ったポイントに鳥撮に出かけた。いつもと違った鳥さんが撮れた。イソシギ、コチドリ、スズメ、イワツバメ等だイソシギの飛翔。イソシギを追いかけるコチドリ。スズメは巣の材料?を咥えて飛び立った。イワツバメの飛翔。当日分を拡大して、スライドショーで見られます。下枠内をクリックしてください。iCloudPhotoSharingiCloudPhotoSharingletsyousharejustthephotosyouwantwithj
今日も夕方の散策です。日中の最高気温は21℃、この季節らしい春の佐鳴湖畔でした今日のお散歩カメラOLYMPUSOM-DE-M1XM.ZUIKODIGITALED100-400mm/F5.0-6.3IS写真1、2葦原冬に刈られた葦が伸び始めました。園路にスズメバチが出現写真3~9新川河口今日はコチドリの番が姿を見せました葦原側にはタシギもカワセミは、♀の順番でした羽繕いをして…
タイトル通りに「コチドリとイカルチドリの違い」を。昨年初撮り出来て以来、なぜか何度も出会いのあるイカルチドリ。コチドリと似てて分かり難いんですが、似てるけど違う部分も。コチドリ(4月)イカルチドリ(1月)同じ場所で撮った画像です。まずこの辺では見れる時期が違います。見た目での違いは;個人的に一番の見分けポイントは肩の切れ込みでしょうか。コチドリは白い部分の切れ込みがあり、イカルチドリは無い。他は黄色いアイリングの太さだっ
コチドリ(小千鳥)今シーズンもポタリング範囲の河原に飛来しました。砂利地に来ていました。営巣の真似事をしていました。営巣の真似事を、もう一枚砂利地で砂利地で、もう一枚番で来たと思います。草の近くでこちらを向いて草の近くで飛び姿コメは閉じました。
雨が続いて、今日は少し肌寒いです。本当に着る物に困りますね。今日は上着が要ります。この日の河口は水量が少なく、鳥たちもあまり見かけませんでしたがアオサギが1羽飛んできてくれました。一際目立つ鳥がいました。ウミアイサです。けっこう派手な子ですね。羽ばたいて、自由だ〜〜!それを見ていた?セグロセキレイ。お久しぶりです。空にはミサゴが。近くに、三脚に大きなレンズを構えてる人がいました。あれならバッチリ撮れる
空ではチョウゲンボウがホバリング。ヒバリは高鳴き。ツグミたちと一緒に居たコチドリ。そして、初めて見たキジ!後ろをアオサギが!と思ったら、さっきからさりげなく前にいたモズ男くん。何と堂々と美しいことか。流石、国鳥。歩くのが遅いアオサギを気にかける。(?)振り返ればタシギがいる……堂々とゆったり歩いてきたキジ男くん。キッとこちらを一睨み。……?飛んだーーーー!!!!まさかまっすぐこちらに飛ぶとは!(ピント?(ヾノ・∀・`)ムリ
こんばんは~スイマセン・・・夕方便を書いてる途中で投稿されてしまってたので書き直しました。エナガシュワッチ川の方にいたキジ前記事の動画は、エラーが出ましたって貼れないので下をクリックなさってごらんください。おそまつですが・・・終わりの方で啼いてます2024年4月19日撮影遠くていまいちですが~www.youtube.com〇に牡鹿がいたんですって!スマホでバッチリ写してました。コチドリが鳴きながら飛び
ランの記事が評判よろしくない様子。やっぱり動物が出ないと面白くないんだろうか(汗)キジはカワトンボと肩を並べる、この時期の風物詩。私は毎年境川を撮影ポイントにしていますが、実際のところ里山環境さえ整っていれば基本的にどこでも姿を見る機会があるようです。(もちろん運も絡んできますが)今回UPする写真は4月末に撮影したもの。ちょっと遅くなってすみません。ただ、キジは本来留鳥なので、今週末に境川に行っても普通にその辺を歩いているかも?晩春~初夏に遭遇率が高いのは、繁殖期でオスがパートナー
河川敷をひたすら北上、チャリチャリ🚴でポタポタしてきました目的は第1現場でコチドリ、第2現場でミゾゴイ、第3現場で顔黒ノビタキ、第4現場でアオゲラです!そしてまずは鳥友さんから情報を頂いたコチドリの第1現場とうちゃこ!抱卵中とのことでしたがこの時はただ立ちすくんだ状態でピクリとも動かなかったストレスを与えないようにそっとその場を離れた続いて第2現場本日の本命ミゾゴイだ!とうちゃこ!すると既に姿を見せていたパッと見の感想はわがメインフィールドのミゾゴイとは色が違うこちら
今日はまた姫路加古川方面です。はーくんさんに教えていただいたクロジがいたポイントの藤ノ木山へ向かいます。しかし、季節はすっかり春。桜もほぼ満開となり、お弁当を持った家族が広場に集っています。さすがに冬鳥はもうむりかな…とあきらめかけたとき、地面に黒っぽい鳥が現れました。おぉ!もしや!とかすかな期待を持ってシャッターを押します。写っていたのは…500mm,ss1/400,f8.0,EV-1.0,iso2500はい、シロハラでしたしばらくそろりそろりと探します
5/2まずは自宅です。家のベランダは部屋のようになっていてかっこよく言えばサンルーム、実体を言えば物干し部屋になっています。その窓の網戸にゴミが...払い落とそうとしたら動いている。虫ですね、無視できません。定規を当てると、後で調べたら、ヒメマルカツオブシムシです。衣類を食べるやつですね。さて、浅羽ビオトープです。以前は全くいなかったのですが、近頃は食べ終わった弁当やペットボトルなどのゴミを棄てていく人たちがいます。多くの人々が入り込むことによりマナーの低下が見られる、ということです。
金曜日に撮ったコチドリ