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最も中庸になれる!薬になる食べ物の発表です🎊それは、なんと言ってもお米ですアメリカやヨーロッパ、ロシア、中東の悲劇はお米が獲れない事です。また、インドやパキスタン、タイやベトナムでもお米は獲れますが、日本の様に粳米で短粒米が獲れません。日本が、東西、南北に長い島国である事、四季がある事、山間部が多く一年を通じて雨が降り水が豊かな事。こう言う立地、風土が育てるお米は日本の財産なのです。お米を主食にしている限り、バターは不必要ですし、牛乳も飲まなくて大丈夫です。ジャムも要りません
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。砂糖やハチミツに対しての洗脳は、コビットや流行の陰謀論の比ではありません。糖のエネルギー代謝という基本的なリアルサイエンスを少し学んだ人でも、ガンに対しては砂糖が禁物であるという認識の人が多いのが現状です。ガンは砂糖ではなく、脂肪(一部はグルタミンなどのアミノ酸)をエサ(エネルギー源)にして増殖します。まずこの基本を押さえておきましょう。
脳ではアンモニア、乳酸はどう処理されているのか~ニューロンはB1欠乏があると致命的な状況に陥る~三石巌:前業績ー10、脳と栄養を考える、より神経細胞以外の細胞では、タンパク質の分解からくるアンモニアは、細胞外に排出される。ところが、ニューロンにおいては、血液脳関門のほかには、物質の出入り口がない。ところが、アンモニアはそこから出て行かないのである。しかもこれは、かなりの毒物である。ニューロンは代謝の激しいところであるから、アンモニアの排出量も多い。そこでニューロンには、これが発生する
統合失調症のナイアシン、B6の効果についての考察昨日書いた記事より一部抜粋、ニューロンは代謝の激しいところであるから、アンモニアの排出量も多い。そこでニューロンには、これが発生するそばから処理するシステムができている。それは、グリア細胞におけるグルタミン酸による中和である。そして、その中和生成物はグルタミンである。グルタミンは無毒な物質であるから、この中和反応によって、毒物アンモニアは、始末をつけられる。そしてまた、グルタミンは、ニューロンにもどり、グルタミン酸となって、
インフルエンザの予防の第一選択はNアセチルシステイン(NAC)以前一度書いています。高齢者に6ヶ月間、NAC600mg(2回分割投与)するとプラセボに比べると風邪の発症を1/2~1/3に減らすことができた。発症しても2/3の期間で回復した。普段からNACを500mg摂取して、風邪の引き始めには2000~3000mgに増量し、それでも効果がない場合には4000~6000mgに増量することが必要。(ヘレン・ソウル本より)このNowNAC1000mgにはセレンは入っていないので、セレンは別
今夜のぷらりん星はママさんありさちゃんちほちゃん謎だった海藻は!昆布には何十種類もの種類があるとの事なので、謎の昆布として料理しました。☀︎天然昆布100%の味噌汁。☀︎昆布と大根の煮物。昆布の事を、ずっーと考えてたら🧐昆布は最高の旨み成分が含まれているので、水に戻したり、お湯で煮て出汁を取りますが。海水の中でダシは出ないのか⁉️と…ふと気になり笑笑。検索してみた🔍昆布のダシの正体は細胞膜内に蓄えている「グルタミン酸(旨み成分)」である。海水の中では昆布が生きてい
先日のあさイチ特集は、だしでしたNHK+での配信期限は終わってしまいましたが、検索すると詳細を書いている方の記事が沢山あるかと思うので、気になる方はそちらを参考にしてくださいね内容目から鱗、へぇ~と勉強になる内容も多く、だしの活用をうまく取り入れたいなと思いました。詳細は、情報盛り沢山なので上記等で見ていただくのが一番良いのですが・だしの組み合わせ・だしパックの活用法・レシピざっくりですがこんな感じで紹介されていました。その中で気になったのが、だしの組み合わせ
→矢印の役目。これが、いわゆるベンゾジアゼピン。だとしたらグルタミン酸をGABAに変えるビタミンB6はベンゾと同じなんじゃないか…こんな記事を何年も前に読みたかった…ビタミンB6は長期的に抗生物質を飲んだりすると欠乏するらしいが善玉菌も悪玉菌も減らしてしまうのが抗生物質。だとしたら老化もB6を減らしてしまうのでは…老化は……炎症。だとしたらってゆう話。