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昨日の記事『ちょっと気になること(,,•﹏•,,)ドキドキ』ちょっと気になることビビアンのクッシングの症状と私の事ビビアン飲水量と尿の回数が確実に増えていて寝息💤アンジュの時と同じ私が最初にクッシングかもと思った症状薬…ameblo.jp私の事までご心配をおかけしてたくさんのコメントをいただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ何年もお薬飲んでたよ良性の腫瘍があるよ経過観察中みなさんからのコメントで甲状腺とお付き合いされてる方が思いがけずたくさんいらして
ちょっと気になることビビアンのクッシングの症状と私の事ビビアン飲水量と尿の回数が確実に増えていて寝息💤アンジュの時と同じ私が最初にクッシングかもと思った症状薬を飲み始めてから一時は無くなっていましたここ最近また寝ているとこんなふうに苦しそうに呼吸してます4月ACTH刺激試験と血液検査全般フィラリア検査診察の予約をしましたもし可能なら一度歯石取りをして欲しいと前歯が抜けてから🦷お口の臭いが気になるとお伝えしました最後に歯石取りをしたのは4〜5年前歯
大腸がんからは5年目下垂体腺腫から4年目肝臓転移が発覚したのが2年前の春十中八九大腸がんからの転移かと思いきや、下垂体腺腫からの転移で下垂体癌確定。(下垂体腺腫か下垂体癌かの定義が転移するかしないか、だから)そんでなぜ下垂体からの転移だとわかったかと言うと、肝臓転移部分から下垂体と同じホルモン出してたからです。(私の下垂体癌はホルモン産生タイプ)肝臓転移の方はキイトルーダで縮小&そのままキープしてるらしい(消えてはない、なんでや)けど、下垂体癌のほうが脳内で転移したらしく(※どっかに
ご訪問頂き、ありがとうございます。*以下の内容は、あくまで個人の主観に基づくものです。また、記録用として書いています。ご了承の上、お読みくださいますようお願い申し上げます。尿崩症検査のため、病院へ行き、方法、注意点などを聞いて来ました。欠乏している抗利尿ホルモン(バソプレシン)を朝晩2回、皮下注射で打ちます。1回目は、病院で院長の指導の下、行いました。説明と練習で生理食塩水で。その後、抗利尿ホルモン(バソプレシン)を皮下注射しました。練習で生理食塩水の必要量を容器から注射器
今回アロペシアXについてブログを綴らせて頂きましたのは当方出身のポメちゃんにもお尻辺りが脱毛してしまう発症が出ております我が家では現時点で0歳から4歳までの11頭のポメラニアンと暮らしておりますが今のところ脱毛を発症したのは薬剤性クッシング症候群と診断されたミクちゃんのみでミクちゃんも体調の回復とともに処方薬などを使用せず簡単な食事療法でしっかりと発毛しています脱毛から約半年後の現在のミクちゃん我が家の系統での遺伝性や体質などを含めポメラニアン飼育に関しての情報
ずっと気になっていた、ブラックジャック「満月病」のストーリー。どこの書店を、探してもなかったのですが、先日、オットさんが見つけてきてくれました。ストーリーを簡単に書くと・・・昔、ブラックジャックが、命を助けてもらった恩人の娘さんが「クッシング症候群」にかかります。それをブラックジャックがタダで手術をして治すというものです。ここでは「クッシング症」と書かれています。俗にいう「満月病」って。。。昔はこんな風に呼ばれていたんかな。ま
『大人買いと♡泣いた日。゚゚(´□`。)°゚。』昨年の年末のことですまたまた長いです母が退院して来て旦那さんインフルエンザで隔離中成り行きを書くとも〜っと長くなるので省略しますが母と旦那さんに怪我をさせられ…ameblo.jpドッグシグナル全巻読み終えて13巻出るそうなので予約しましたクッシング症候群の子が登場するんだけどアンジュもビビアンもクッシングだから重なるところがあって漫画読んで号泣したの初めてでした一部分を肺水腫で呼吸が苦しい時は抱っこ運びはだめって初めて知りまし
余計なひと言とは母のことですまた。。。いつもの事だけどいちご🍓が好きなアンジュとビビアンいちごがある時はアンジュにもお供えしてビビアンには歯磨きのご褒美にあげてますいつもこんな時に思うことはアンジュにもっと食べさせてあげたかった糖尿病がなければビビアンにあげながら「アンジュにも、もっと食べさせてあげたかったな」そう言った私に向けた母のひと言「あれだめこれだめって食べさせないでアンジュにも食べさせあげたかったよ」「そんなこと言われなくても後悔してるよ」また言うとケ
最近、飲水量の増加チッチの増加でクッシングのお薬トリロスタンを増やすタイミングかな。。。って考えていました先月今月アンジュに比べたら全然ですがホームドクターからクッシングの症状が無いので量を増やすタイミングは任せますと、言われていて出来れば増やしたくないって思いながら様子を見ていましたトリロスタンでクッシングが治るわけではないので症状がないなら身体に負担な薬は出来るだけ避けたいそんな時に発覚したまたまた薬を飲んでない1/3にカットした薬を2錠飲ませてます干からび
気まぐれ投稿の当ブログへのご訪問ありがとうございます。目の不調などの理由から、現在SNSデトックス中の為、記事の更新頻度が少なくなっています。皆様のブログ訪問も控えていますが、調子のいい時に拝読して楽しませて頂いています。°ஐ*。:°ʚ♥ɞ*。:°ஐ*°ஐ*。:°ʚ♥ɞ*。:°ஐ*前の記事の続きです『お腹不調と定期検診と発作』気まぐれ投稿の当ブログへのご訪問ありがとうございます。目の不調などの理由から、現在SNSデトックス中の為、記事の更新頻度が少なくなっています。皆様のブログ
コルチゾール測定2023年9月26日トリロスタン(デソパン)1回4mg(朝晩の2回、合計8mg)に増量となってからちょうど2週間。投薬をはじめてから24日が経ちました。薬が増量になった次の日から急に下痢などの体調不良が起こりましたが、数日で治まりその後からはV字回復!メキメキと元気になり嬉しいのだけれど、、、その反面、またコルチゾールの数値がすごいことになっているのではという不安も出てきてし
高血圧での検査入院では、結局、特に異常なし、原因不明ということだったのでその後も降圧剤治療だけが続いていた。でも、血圧は上がったままで、体重も減らず、むくみも相変わらずだった毎日ウオーキングも続け、足のマッサージチェアまで購入しマッサージもするが段々ひどくなる一方だったそのうち足のむくみが赤紫色になり、すね毛も抜けてテカテカになりだし痛みはないが重だるいし熱も持っていた。腫れすぎて靴も履けない。。。高血圧でかかりつけの内科のドクターに診せたら
毎年届く狂犬病ワクチンのハガキ追記あります大切なことなので読んでいただけたらアンジュの月命日にお供えしたゆりが満開になってきました部屋中良い香り我が家のミモザも一緒に狂犬病ワクチンのこと昨年アメンバーで投稿した記事を編集しています今日届いてました📬アンジュのも生きていたら15歳まだ死亡届を出しにいけてません4月から始まる狂犬病ワクチン接種アンジュは糖尿病になってから猶予証明書を病院で書いてもらい役所に提出していましたビビアンも昨年から狂犬病ワクチンは打たない
ブログの内容が飛んでしまっていますが・・・現在退院しています。今日は検査入院の結果の日でした。クッシング病確定しました。脳下垂体の腫瘍(下垂体腺腫)からのホルモン分泌異常で、様々な不調をきたす病気です。(症状の中に、高血圧、うつ症状もあり、あぁこれのせいだったのか・・・と納得)治療は手術で腫瘍を切除して、術後はホルモン治療をしていくようですが、なかなかコントロールが難しいようで、難病指定されています。そもそもの発覚のきっかけは、先月、高血圧のことで近所の個人病院を受診→血液検査でホ
気まぐれ投稿の当ブログへのご訪問ありがとうございます。目の不調などの理由から、現在SNSデトックス中の為、記事の更新頻度が少なくなっています。皆様のブログ訪問も控えていますが、調子のいい時に拝読して楽しませて頂いています。°ஐ*。:°ʚ♥ɞ*。:°ஐ*°ஐ*。:°ʚ♥ɞ*。:°ஐ*こんな形の柚子ができていたのでクマのつもりで顔を描いたら主人にブタと言われたリクごま地方も2月に入って冷たい風吹く寒い日が多くなりました庭で咲いていた一輪の矢車草開花時期って春じゃなかった?
先日お試しで購入したフード『ビビアンのフードのこと(*´༥`*)モグモグ』またフード探してます今、ビビアンが食べているフードはシニアのためのこのこのごはん内容は悪くないんですビビアンも食べてくれますただ。。。クッシング症候群に合った…ameblo.jp今はまだPOCHIエイジンアケアとこのこのごはんを混ぜて食べさせていますって言うかまだこのこのごはん1袋も残ってるんですPOCHIだけでも便秘することなくとってもいい💩なのですが💩の回数が増えましたフードだけではなく寝る
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】検査結果とセカンドオピニオン』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】病気について鬼リサーチをする』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】気づいたきっかけ~病院…ameblo.jp転院する2023年7月初旬転院先は、駐車場がある家から自転車でも行ける距離年中無休できれば機材がいろいろ揃っている(血液検査が即日わかる)受診までがスムーズ(口コミ
こっちゃんのこと長文です持病・クッシング症候群の後遺症#犬のクッシング症候群#クッシング症候群犬と歳を重ねたこともあるのか寝ている時間が増えましたクッシング症候群価格.com-犬のクッシング症候群の症状・原因と治療法について獣医師が解説犬のクッシング症候群の症状・原因・治療法・予防法や、かかりやすい犬種などについて獣医師がくわしく解説、保険会社の保険金支払いデータを基にした傷病ごとの治療費例も掲載しています。愛犬にクッシング症候群かもしれないと思われるような症状が出て
本日、追加された採血結果を聞きに行きました。ちなみに、10本分、採りました…(多すぎん?結果!大丈夫90%!?やったーー!やったよーーー!!(知らんけどひとまず、守ってくれてる何かしらのすべてに感謝です!(怪しいものではございません下垂体腺腫からホルモン(ACTH)がでてるのか?を調べたんやったかな?もはや、よくわからず…一応、大丈夫100%にするために、一応このまま、大学病院で検査入院となりました。詳しい日程については、紹介状
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】気づいたきっかけ~病院へ行く』※回顧録です体の変化2023年6月もうすぐ14歳のお誕生日を迎えるきゃら。ずいぶん白髪が増えて見た目もシニア犬らしくなってきたなぁなどと、悠長に考えてい…ameblo.jp血液検査の結果までにやったこと前回の受診でクッシング症候群を疑われました。自宅に帰り、すぐにこの病気についてネットや本で鬼リサーチを始めます。クッシング症候群についてはちょっと調べれば
こんにちは犬の栄養セラピスト石井まこです。ブログ、お久しぶりですしばらくきゃらポンのクッシング症候群をテーマにしていましたので「安定期」に入った今は、通院もしばらくなくなり日常にも大きな変化がなくブログの更新が止まってしまっていましたきゃらは変わらず元気にしておりますクッシング症候群はコルチゾールというホルモンが過剰に分泌されてしまう病気で、疲れやすくなったり筋肉を分解してエネルギーに変えてしまったりそれ故、骨
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】ACTH刺激試験の結果、クッシング症候群と判定』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】アイソザイム分画~いったい何由来のALPなの?!~』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群…ameblo.jpトリロスタン2023年9月3日ACTH刺激試験の結果によりクッシング症候群と診断されその日の夜から副腎から過剰に分必されているコルチゾールを抑えるトリロスタン(デソパ
こんばんは犬の栄養セラピスト石井まこです。今日は動物病院へお薬をもらいに行く日でした。前回の通院から4週間。『【クッシング症候群】投薬68日目。通院日』2023年11月7日クッシング症候群と診断され、投薬開始から68日目になりました。‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥今日は1ヶ月ぶりの通院日です…ameblo.jp前回の診察で、血液検査の数値も安定していることから次回の血液検査は3か月後でいいでしょうと言ってもらえて
ALPの数値が下がってきたトリロスタン(デソパン)を1回3mg(朝晩の2回、合計6mg)をごはんに混ぜて服用しはじめてから10日。モニタリングのため、病院へ行きます。ちょうど、右目にだけ目ヤニが出ていることも気になったのでいっしょに診て頂きます。まずは、血液検査から。この日はALPの値だけチェックですきゃらの場合、ALPアイソザイムの結果によりALPの異常値はコルチゾールの作用によるものとわかっていますのでALPの値を追うことで薬が効いているかある程度
高血圧での検査入院から5ヶ月後。今度は右下肢蜂窩織炎(みぎかしほうかしきえん)で想定外の入院をすることになった。今回は「安静第一」で松葉杖でのトイレ以外は全てベッド上だった。赤くむくんだ足には、ゲンタシンという抗生剤に浸された冷たいガーゼを巻き、油紙ようなもので包まれ、その上から包帯でグルグル巻きにする。そしてこれを毎日貼り替える。さらにアイスノンで冷やすので、右足はもう冷え冷え状態だった。足の下には、クッションを敷き、心臓より上へ
ずいぶんとご無沙汰してしまいました犬の栄養セラピスト石井まこです!あまりにもブログの更新をしないものだからクッシングのきゃらちゃん具合が悪いのかしら...と、心配のお声を頂きましたなので、今日は愛犬きゃらの近況報告をしたいと思いますきゃらは特に目立った変化もなくマイペースに過ごしておりますGWには、毎年恒例のグレープフルーツの収穫方々愛知県に遊びに行ってきました(グレープフルーツのオーナー制度
2023年11月7日クッシング症候群と診断され、投薬開始から68日目になりました。‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥今日は1ヶ月ぶりの通院日です朝から栄養セラピーのウマウマごはんで決起づけご機嫌なきゃらを連れて血液検査をしてもらいに病院へ行ってきました🚲💨チックンされた後の顔↑オコ❓この1ヶ月間、下痢や体調不良もなくすこぶる元気にしていましたし、今年6月の受診のきっかけとなった脱毛の方も耳→背中→お腹
ご訪問頂き、ありがとうございます。*以下の内容は、あくまで個人の主観に基づくものです。ご了承の上、お読みくださいますようお願い申し上げます。そらがトリミングだったのでお迎えに行った時に検査について院長とお話して、"尿崩症"について改めて疾患について伺いました。普通、『多飲多尿』の症状が現れて疑われる病気は、糖尿病、クッシング症候群、腎不全の3つで『多飲多尿』の疾患の原因として99%を占めるそうです。3つの疾患で『多飲多尿』といっても500~600mlということです。そらは
いつだって「今」の連続クッシング症候群と診断され、その日から投薬が始まり48日目になりました。今日の定点観測としては、とっても元気にしております今朝も、トリロスタン(デソパン)を4mg、ごはんに混ぜて与えました。それさえなければ、ただの元気なシニア犬です時々、クッシング症候群ということを忘れているくらいですそれくらい、至って元気にしています。これは薬でコルチゾールを抑えているからなのか?薬を与えな
犬の栄養セラピスト石井まこです。東京の今日は20℃もあったそうですよ!季節外れの気候が定番化してきましたね。公園の樹々は冬らしいんですが、気候はまるで春のようでした枯れはじめた芝生を真剣な顔つきで歩くきゃら。まっ平の地面でも芝生の上はふかふかで歩きにくいんです。ちゃんと足を上げないと前に進めない。短足さんには良い運動になります。芝生の上をゆっくり歩いて200mほど。行きつく先にベンチが有るのでそこに座っておやつを食べるのを楽