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製作後記ジム(スレッガー搭乗機)の色違いキットくらいのイメージでこのキットを購入しましたが、完成してみると細やかなモールドに豊富な武装とデカールが付属する良キットだと感じさせられました。後ハメ加工は不要で、パーツの合わせ目消しも最低限で済み、一部ディテールアップ塗装は必要ですが、サクサクと製作が進みました。ジム(スレッガー搭乗機)では機体装甲色を成形色から塗装する必要がありましたが、本キットはイロプラを生かしたために組み上げた時点ではおもちゃ感が残ったものの、ウェザリング仕様によって
久々のガンプラです。発売日に買って(買えて)、しかもその日のうちに開封すて作るなんて、めっちゃ久しぶりです。さて、ククルス・ドアンの島バージョンとしては、初の一般販売となったガンキャノン。オリジンとしても、ようやくノーマル?のガンキャノンということで、みんな待ってたのは間違い無いですが、なんでガンダムもザクもプレバンで、このガンキャノンが一般なの??とは、店員さんの弁。確かに、おっしゃる通り。。
昨年5月にぱち組して、8ヶ月間の放置プレーなガンキャノン。ようやく塗装して、少しずつ組み付けようと思ったら、、おいおい、これは。。。やっちゃってますね〜。合わせ目消して、塗装も終わったのに、ポリキャップの入れ忘れwwwやり直す気力も時間もなく、影響のなさそうな角度で切り欠いて、無理やり押し込みました。変形したポリキャップに、戦いの壮絶さを感じて下さ
中古しょっぷで思いがけないガンプラに出会ったカッコイイ…というか発売されていたのか、というくらい最近はガンプラを把握出来ていないパッケージがちょっと特別あつらえのものなので、プレミアムバンダイのものだろう。「ククルス・ドアンはついていません」の旧キットのオマージュが泣かせてくれる久々に全塗装して完成さすがにボディはデンジャラスな旧作画通りというわけにはいかなかっただろうが頭部は紛れもなくあのククルス・ドアンのザクだザクを持ち逃げしDIYで装甲をあつらえたりメンテナンスしたであろう跡
ゴールデンウィーク中ということで、「HGガンキャノン(ククルス・ドアンの島版)」がようやく完成しましたよ作り始めたのが2023年8月11日と、そりゃもう半分放置されていたような状態でした部品は紛失するわがんで入院するわで、途中何だかいろいろありましたからね。完成しただけでめっけもんなによりオリジン版のデカールを先に買った以上、意地でも諦めるという選択肢はなかったです。このご時世お目当てのデカールを店頭で見かけるなんて、まさに青天
今日から7月!記録的な猛暑にお身体お変わりないでしょうか?本日の試合はホークスに感染者多数の為延期となりましたが、明日と観戦予定の3日はまだ流動的です。でもって、本日のお題…そりゃまぁ、ガンダムファンとしては観に行きますな。機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島ファーストガンダム劇場用三部作から40年、ここに来て最新作、しかも、安彦良和監督。オリジナルテレビアニメ版第15話ではご覧のような形で作画崩壊と云われた『ククルス・ドアンの島』をリメイクしたわけです。アマゾンプライムで見直し
今回はバンダイのガシャポンEXCEEDMODELザクの塗装をしてみたわレビューはこちらです『EXCEEDMODELSD-MS01ザクレビュー』はーい!今回はバンダイのガシャポンEXCEEDMODELSD-MS01ザクをレビューするわ1回500円。久々のガチャガチャですガチャガチャのある店舗に…ameblo.jp大したことはしてなくてタミヤスポンジ研磨シート#600で軽く足付けしてABSなのでタミヤアクリルミニXF-86フラットクリヤーを塗り口は無塗装だっ