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永谷園のお茶漬けにお茶では無く、お湯で良かったのを先日まで、知らなかったmokoです昨日のベイトの群れを見て朝マズメにショアジギング行こうと計画してたのですが休みの日は子供を保育所に送るという大事な仕事があるのを忘れていました仕方ないので、子供を送ってからすぐにポイント巡り開始です今回は淡路のベテラン青物ハンターの方のアドバイス取り入れて場所、時間、潮、スケジュール組みました。もちろん使うロッドは先日購入しましたヤマガブルースナイパー97MMHダイワ1
今日から釣行や購入した釣り道具のインプレなんかをちょいちょいブログで綴ろうと思います!初っ端からネタ不足の為先月購入したロッドのインプレをダイワキャタリナSJB60-2今年発売の新モデルなのですが世間ではやや空気の本モデル。ソルティガsjの弟分でありダイワの方云くガイドとグリップのコルク以外は殆どソルティガと変わらない使用感とのこと。HPで見比べると確かにスペック上の変化はその位で強いて言えばソルティガはx45コブラホールド、一方キャタリナは普通のx45となっています。この違いで実
こんにちはHI-GARAGEです今回は県内S様より《ダイワ》16キャタリナ4000Hの整備ご依頼をいただきました※まとめて2台お預けいただけましたどちらも”購入から3~4シーズンノーメンテナンス”これといって不具合は出てはいませんが、少し異音が気になりますしっかりと整備していきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□グリスが真っ黒ですブッシュ式なので固着もなく無事に取り外せました整備前の点検で動きの渋かったドラグが気になります
今年はオール電化ならぬ「オールセルテート化計画」実施中なのは以前発表しましたがここ最近はすっかり鳴りを潜めてましたので、久々に逝っちゃいました!!(汗)今回購入してきたのは・・・セルテートハイパーカスタム3012H!!ただでさえ丈夫なセルテートの心臓部にソルティガZのハイパーデジギアを組み込まれた逸品。おまけにハイギアの証である赤いエンジンプレートがその気にさせてくれます♪なんと!これ、定価は66,000円も!?しやがります!でっかい外箱にメッチャ高級そうなリール
こんにちはHI-GARAGEですM様よりお預かりした最後の1台《ダイワ》12キャタリナ4500Hの整備ご依頼をいただきましたこちらは先の2台と違いだいぶ重症な患者さんですメーカー整備後の初回釣行で、大物と1時間ほどビッグファイトしたことでゴロゴロ状態になってしまった患者さんですしっかり点検していきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ハンドルノブキャップが塩害で腐食していましたドラグはこちらの患者さんもびしゃびしゃ状態でしたグ
シマノの次はダイワ。ツインパSWとくるとキャタリナ!だったんですが…そのキャタリナ。まず初代ソルティガの時にソルティガブラストという廉価版を出して、それがキャタリナに。そして12年のモデルチェンジで、ソルティガとボディとギアとドラグを共通化して、ツインパワーSWと違い、大型モデルの6500Hも出ました。これが盛り上がってきたキハダキャスティングに丁度良くて高評判私もソルティガZのスプールが使えると購入しました。12キャタリナ6500H『12キャタリナ6500H』では12キャタリナ6
先日発表された20ソルティガのローターに「アルミエアローター」と言うアルミ・金属製のエアローターが採用され話題になりましたね。20ソルティガの発表までダイワはほぼ全てのリールにザイオン製のエアローターを採用していた訳で、15ソルティガもエアローターでした。しかし、何故か20ソルティガからアルミエアローターと呼ばれる金属製ローターに変わってしまいました。ダイワの意図はなんなのか個人的な見解を交えて解説して見ようと思います。ザイオンエアローターではダメだったのか?画像はキャタリナのザ
読むの面倒な人はこっちで↓↓↓さて、まずフィーバーの定義から(いきなりなんやねん)私、昨年が相模湾キハダの挑戦を始めてから実に6年目の夏だったんですよね。この釣りは、行けても年に1〜3回くらい(コスト的に厳しい💸)だったので、本当に全然良いタイミングに当てることができなくて、まぁ当然実力不足もある訳なんだけど、とにかく釣れないし、自分が乗った船でマグロが上がったのって記念すべき初戦、つまり6年前が最後だったのですよ。マジでマグロに会えない!もちろんルアーだけでは