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シマノの次はダイワ。ツインパSWとくるとキャタリナ!だったんですが…そのキャタリナ。まず初代ソルティガの時にソルティガブラストという廉価版を出して、それがキャタリナに。そして12年のモデルチェンジで、ソルティガとボディとギアとドラグを共通化して、ツインパワーSWと違い、大型モデルの6500Hも出ました。これが盛り上がってきたキハダキャスティングに丁度良くて高評判私もソルティガZのスプールが使えると購入しました。12キャタリナ6500H『12キャタリナ6500H』では12キャタリナ6
読むの面倒な人はこっちで↓↓↓さて、まずフィーバーの定義から(いきなりなんやねん)私、昨年が相模湾キハダの挑戦を始めてから実に6年目の夏だったんですよね。この釣りは、行けても年に1〜3回くらい(コスト的に厳しい💸)だったので、本当に全然良いタイミングに当てることができなくて、まぁ当然実力不足もある訳なんだけど、とにかく釣れないし、自分が乗った船でマグロが上がったのって記念すべき初戦、つまり6年前が最後だったのですよ。マジでマグロに会えない!もちろんルアーだけでは
散々クソだクソだとドラグ性能を批判してたダイワのソルティガですが、ATDになってからはその評価は一変して高くなりました。そうなったのは12キャタリナの6500スプールをメーカーに出してATDに換装そのスプールをキャタリナでなく、ギア比の高い初代のソルティガZ6000GTに付けてPE10号を巻いて使ってました…が、その6000GTベールが折れるトラブルに。となるとキャタリナを持ち出せばええんですが、激流の中ではちょっとでも早く巻きたい。そこで、10ソルティガ6500を買った時に6号を
今日から釣行や購入した釣り道具のインプレなんかをちょいちょいブログで綴ろうと思います!初っ端からネタ不足の為先月購入したロッドのインプレをダイワキャタリナSJB60-2今年発売の新モデルなのですが世間ではやや空気の本モデル。ソルティガsjの弟分でありダイワの方云くガイドとグリップのコルク以外は殆どソルティガと変わらない使用感とのこと。HPで見比べると確かにスペック上の変化はその位で強いて言えばソルティガはx45コブラホールド、一方キャタリナは普通のx45となっています。この違いで実
こんにちはHI-GARAGEです今回は県内S様より《ダイワ》16キャタリナ4000Hの整備ご依頼をいただきました※まとめて2台お預けいただけましたどちらも”購入から3~4シーズンノーメンテナンス”これといって不具合は出てはいませんが、少し異音が気になりますしっかりと整備していきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□グリスが真っ黒ですブッシュ式なので固着もなく無事に取り外せました整備前の点検で動きの渋かったドラグが気になります
こんにちはHI-GARAGEです前回に引き続きS様の《ダイワ》16キャタリナ4500H整備後半レポートとなりますドライブギアベアリングの片側が錆びていましたがその他は海水被害はありませんでした各部、洗浄・点検しながら組んでいきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□グリスでギトギトのクラッチを整備しますギトギト具合が分かると思います洗浄しましたクラッチピンに摩耗が診られますねクラッチ整備完了ですよほどのことがなければ
キャタリナのパーツ来るまでに、ソルティガZ4500もメンテ中です。こちらも思い入れのあるマシン☆現役で使ってる方も多いのでは?ドラグのメンテなら自分でやった方が早いし安いし、愛着湧きます!先ずはノブを外して、ピンを外してワッシャーを後ろから押し順番に、必ず!!!!一枚ずつ裏表を確認しながら拭いて並べます。一拭きでここまで取れる。中のベアリングもピンセット等で、後ろから押して、クリーナー吹き掛けて、華麗に拭き取ります。Z6000-6500-5000番はワッシャー
3番パワーのスロージギングロッドが欲しい!とずっと思っていました。ジギングロッドはSHIMANOオシアジガー∞モーティプB610-4SHIMANOグラップラーtypeSJB68-2を所有しています大は小を兼ねるので、4番ロッドで大体の釣りはカバー出来るのですがジグのアクションどうこうよりも、硬くて長いロッドは疲れる…2番ロッドは、近海ジギングならライトなジギングも出来る、オールマイティーなロッドなんですが10㎏近い大物狙いや、重いジグを使う釣りには、少しパワー不