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あけましておめでとうございます今年もどうぞよろしくお願い申し上げます今年も母の手作りお節で元旦の朝を迎えました家族みんなが健康で新年を迎えられることに感謝しました花びら餅も母の手作り数年前からお重を使わないでお正月をするのが母のこだわりだそうで‥おふくろの味木曽家名物⁈「昇りたつくり」今年もみんな上を向いていましたお正月から笑えます地元のお野菜の煮物お花も「自己流」今年はちょうど南天の実がお庭にたくさんなりました!南天は「難を転じる」という意味があって縁起
年末にピカールで買ったガレット・デ・ロワ年明け前ならかなりお安くなるというので迷わず購入で、そのまま冷凍庫へしまったのよそして今日夕飯後に食べられるように冷蔵庫で解凍していたのねさぁ食べましょうと箱から出したら…うっそーん生やん自分で焼けってことだったはい焼きましたよ〜でもさこれってそもそも冷凍のまま焼くものなのにうっかり解凍しちゃったでしょきれいに膨らまなかったのよ〜見て↑このいびつな膨らみかたフェーヴは箱に付いてました今読んだら「焼き上げた後に…
あけましておめでとうございます相変わらずのマイペース更新で恐縮ですが今年もよろしくお願いいたします。息子が年末に帰省し家族4人でお正月。例年、実家で両親や弟家族と年越しするのが恒例でしたが息子は帰省前日まで羽田に出張、娘も名古屋駅界隈でアルバイトしているので今年は自粛してオンライン新年会に。画面越しの父が少し寂しそうだったような。今年の年末にはまたみんなで集まれますように…深く考えたわけじゃないけど何気にソーシャルディスタンスな盛り付けになってしまった💦お煮染め・
皆さん、ガレット・デ・ロワという焼菓子をご存知でしょうか!?フランスの焼菓子なのですが近年、日本でも徐々に認知されはじめ、ポストシュトーレンとも言える存在です。さて、今回はこれから数年後には定番の焼菓子になるかも知れないガレット・デ・ロワのご紹介です。こんにちは!べんきちどんぶりです。大阪市の淀川区に凄い「ガレット・デ・ロワ」が存在すると聞いて行ってきました。パリジーノアンドアトリエドゥママン(pariginoandatelierdemaman)2018年7月オープ
こんばんはー!寒くなりましたね。12月単発レッスンの日程をお知らせします。お申し込みは、11月1日20時~となりますのでお間違えのないようによろしくお願い致します。(時間前のお申込みは無効にさせていただいています。)キャンセル待ちも同様に先着順に承ります。よろしくお願い致します。フライングは無効です。何度もメールするのも間違えの元になりますのでご遠慮下さいね。申しわけありませんが、出先におりますので、取り急ぎご希望の日程に入れなかった方のみご連絡いたします。お返事は、翌日以降と
海外行かなくなって2年が過ぎ去り…海外ネタに飢えているのでYouTube観まくってます。最近どハマりしているのがスイス在住の方のAmi'sLifeさん物価は高いけど、一度は行ってみたいスイス🇨🇭スーパーでの買い物の様子から物価も分かりますが、お会計の方法も分かって勉強になります。スイスの夕食の様子も興味津々で拝見しました。ラクレットの機械もよくできてるなーと感心しました。そして、何よりMio君がめちゃくちゃ可愛い!癒されてまーす😆続いては、
アラフィフサラリーマンのロバです1月6日は、キリスト教の祝日「公現祭」、新年を祝う王様のお菓子「ガレット・デ・ロワ」を作るに相応しい日ですさらに、明治12年に日本で初めてケーキの宣伝をしたという「ケーキの日」とな。パン作りは昨年始めて、もう10回以上やっていますが、スイーツはこれまで、スコーン、かぼちゃプリンの2回。『今日のおやつはこれ【手作りスコーン】』名古屋在住のアラフィフサラリーマンのロバです念願のスコーン作りです。スコーンは、星ヶ丘三越のスコーンパーティに触発されました。↓『自
一月中にブログに載せたかったのに過ぎてた‥でも書いちゃう一月にはいりどうしても食べたいモノがあったそれはガレット•デ•ロワガレット・デ・ロワは「王様の菓子」という意味で、公現祭の日に食べるフランスの菓子である。ガレット・デ・ロワのカタチや味は地方によって異なりますが一般的にはパイ生地の中にアーモンドクリームが入ったもの南部ではブリオッシュ生地にドライフルーツやオレンジをトッピングしたリング状のものが食べられるそうです。ネットより進々堂さんのガレット•デ•ロワ中身もず
韓丼からの帰り道新しいお店✨🆕✨を見つけました⤴️⤴️(σ≧▽≦)σ大好きなパフェのお店アイスは別腹これって昨年のお話だから9月オープンって行った時はホントに出来立てホヤホヤだったのね✌️札幌のお酒の〆はパフェからのお店が全国に進出しているみたい🍻平日は夕方から土日祝は午後からやっているようです種類も沢山あるので迷う~🤔ブリュレチーズケーキとお子様パフェ抹茶にしました✨✨焦がしチーズケーキとふんわりチーズクリームベリーソースの層もアクセント白玉とあ
今年の新年を祝うお菓子ガレットデロワは名古屋で手に入れました。レニエ・リヴゴーシュガレットデロワミディ¥2,376地元のお菓子屋さんみたいです。高島屋で購入しました!他にも何店舗かでガレットデロワが販売されていました。こちらは、中にフェーブ埋込タイプ。切り分ける方もまったくわからず最後までドキドキ。8等分して…みんな、気をつけて食べてねー、っていいながら。なんと当たったのは息子くんで。美味しそうなcremecaramelが登場しました!王冠をいとこがかぶせてく
ガレット・デ・ロワを焼きました。中にフェーブといわれる小さな陶器の人形が入っていて、それに当たった人はその日の王様になれます基本はアーモンドクリームですが、今日はピスタチオクリームにしました。私が日本に住んでいた頃はガレット・デ・ロワ文化はまだ浸透していませんでした。きっと本場ではシンプルで素朴な焼き菓子だと思いますが、日本市場が見た目、味のハードルを上げてきているものと思われます(笑)そして、日本では誤飲を防ぐためにフェーブは別でもらって、自分でケーキの裏から入れるようです。日本
ガレットデロワ1台コンテスト入賞作品箱21cmx21cmxH4cm入りフェーブと王冠付き(別添え)こちらの商品は包装、ラッピング、のし対応はできません。午前指定された場合、発送地域によっては2日かかってしまうことがあります。楽天市場3,888円ガレット・デ・ロワを美味しくいただきましたGalettedesRoisは、フランスの伝統菓子のひとつで、折込パイ生地とアーモンドクリームで構成されたシンプルな焼き菓子で、表面の美しい飾り包丁が美しいです🇫🇷キリスト教
ThankyouHolidayseason🧸🧶マイクロウェーブの様な夏が過ぎ緩やかなインディアンサマーが流れ石畳の街もNoëlと赤いタータンの季節ローズの微笑みは台風前に家を包んだピンク色の養生テープ🇬🇧UnionJackの思い出夫の作るBrunch🍽megのデザートmemo📝口の中で甘く弾けるジューシーな味わいマスカルポーネで作るタルト・マスカットライム&ダークチョコのマーブルケーキには鮮やかなアップルグリーンのハミング夕飯の買い物途中に立ち寄る小さなガーデン透