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随分前からティーザープロモ映像が公開されていた気がする、フォーミュラ1(F1)を題材にしたブラッド・ピット主演の『F1/エフワン』の新ポスターと最新予告編が解禁。公開は日米同時の6月27日に決まった。世界的大ヒットとなった『トップガンマーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督と同作のプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが再タッグ。さらに脚本は『トップガンマーヴェリック』でアカデミー賞脚色賞にノミネートされたアーレン・クルーガー。共演はダムソン・イドリス、ケリー・コンドン、ハビエル
PS5のグランツーリスモ7をプレイしまくって、間もなく4ケ月が経とうとしている。このソフトに合わせて、昨年末からシートやハンコンといった様々な周辺機器を買い足してきた。おかげで楽しいレース環境だけど、その分ゴルフや釣り道具同様、興味の無い連中には全く理解できない程の出費となってしまった。ただレースシムを楽しむ上で、これら周辺機器や設置スタンドは間違いなくあった方がよく、実際タイムにも影響する。まあ、お金を掛けずにゲーム用コントローラーを使う手もあるけど、ゴルフシミュレーターも
年末に嫁さんの許可が下り、念願かなって購入した大物。カーシミュレーター用のシート「STRASSERCZ01レーシングコックピット」人其々の趣味がある中、多くの人と共有できる趣味もあれば、一般的に理解されにくい趣味もある。ゴルフとカーシミュレーターが趣味の自分からしたら、ゴルフは前者で、カーシミュレーターは後者。そう、つまりカーシミュレーターは理解されにくい趣味。カーシミュレーターとかいいながら、自分がプレイするのはもっぱらPS4やPS5等のコンシューマ機がメインだ
☀️☀️☀️☀️今年も9月20日-22日の日程で開催されるF1Singapore。まだ2カ月先だけどだんだんと街中も準備が進みつつある感じ。正直、F1含めたカーレースに興味を持ったことはこれまでないのだけど折角の機会なのでシンガポール在住期間中に一度は観てみるのも良いかなとチケットの値段を調べたところ、、、、何歳であってもチケットは必要。12歳以下の子供は大人と一緒が条件(GeneralAccess)で、場所(HospitalityFacilities)によ
懐かしの10円ゲーム10円でめっちゃ楽しくて盛り上がる。一緒にいる家族や友達も笑顔になるかもしれない。ちなみに写真のゲームはサーブアタック!背景の絵を描いた人すごい。この味はなかなか出せるもんじゃないですよミニ駄菓子屋マスコット5ガチャガチャです。10円ゲームあるじゃないですか!これは欲しい!ラインナップは・・コインゲーム(ベースボール)コインゲーム(カーレース)陳列ケースA(棒ゼリー・糸引き飴付き)陳列ケースB(きなこ棒・酢昆布付き)冷
こんにちは!SUGOOFFICIALNAVIGATOR一富あいです!昨日は4輪ファンミーティング/春SAM/スーパーカーフェスティバルにご来場いただき、ありがとうございました😊開会式から始まり抽選会やパレードと快く皆様が迎え入れてくださり嬉しかったです♪トークはまだまだこれから鍛えますね💪笑抽選会では大型テレビから、ピンクのくまさんまで!たくさんの賞品が😆🐻当選された皆さんおめでとうございます!ファミリーでのご参加も多く、子供達とも会えてとても嬉しかった
今日から大好きな「スティーブ・マックイーン特集」50年代後半から70年代にかけて、誰からも愛されたスーパーヒーローです!数あるマックイーンのヒット作の中から、1作目は彼自身が最も愛したであろう作品です~~~~~~~~~~~~~~~~「栄光のル・マン」1971年/アメリカ(108分)~~~~~~~~~~~~~~~~フランスのル・マン郊外で開催されるモータースポーツの祭典「ル・マン24時間レース」を全編セミ・ドキュメンタリータッチで構成された伝説の映画!この映画は、
我が家のレーシングシム環境。シートはストラッセの「STRASSERCZ01レーシングコックピット」ステアリング、ペダル、シフター、サイドブレーキは全てファナテックに、その他グローブやシューズと身につける物まで、グランツーリスモ7が発売されてからのこの一年、様々なアップデートを施して来た。この自宅でプレイするには十分過ぎるレーシング環境も、慣れてくると不満部分がちらほら。(贅沢だよね)それらを改善すべく、最近になって角度調整可能なハンドル台を導入。これにより、
週末だけの旅行も大好きcho-bi-su-keですブログを始めてから初の旅行日記ですアメリカ滞在中の目標であるアメリカ49州巡りも今回で30州に到達しました29州目となるのはノースカロライナ州です※ミシガンと同じ東部時間なので時差なしです。訪れたのはシャーロットデトロイトから飛行機で2時間弱、空港からシャーロットの街中までは30分弱の丁度良い距離感メインはNBA観戦なのですが、予想外に面白かったのがNASCARHallOFFame所
先月発売されたグランツーリスモ7に合わせ、シートとハンコンを一新させた我が家のレースシム環境。清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したシートやファナテックDDProは、走りやすいが故にタイムも縮まったこともあって、これまでのところかなりの満足度。ただ全てに納得かというと、自分的にはDDProのペダルがよろしくないという不満点もあり、そこは期待値が高かっただけに、ちょっとがっかりだった。このファナテックのハンコンセットは「CSLPedals」というスチール製のペダルが付属
発売からちょうど一年になるグランツーリスモ7。当時はおなじみの発売延期と思いきや、いい意味で期待を裏切り発売されてからは、車種&コースの拡張やバグの修正、また最近ではVR対応にAIとの対戦まで、アップデートによるソフトの成長が見られた一年でもあった。そして自分も、この素晴らしい成長への期待に応えるべく、プレイ環境の快適さを目指して様々なハード面を強化して来た。まずはシートをストラッセの「STRASSERCZ01レーシングコックピット」にし、ハンコンやペダルはスラストマスター
若い世代の方々には分からない話題ですみません。この日、カーレース界の「音速の貴公子」、ブラジル、サンパウロ出身のアイルトン・セナが亡くなった。享年34歳。それまでカーレースは男性が見るものと言われているような時代に、アイルトン・セナの影響で女性がF1に興味をもつきっかけを作った人。1994年のサンマリノGP、タンブレロという左コーナーで、コンクリートバリアに衝突してその生涯を終えた。熱烈なファンとまでは言えないけれど、彼のことは好きだった。私の中では、寂しそうな目をしている人だなとい