ブログ記事1,037件
つい先日までカワイBL61の作業をしていた場所の話です。前回も少し触れましたがここは幼馴染のお父様が経営されている自動車の修理や板金塗装を行なっている作業場です。僕は彼のことを今も昔もごく普通に"おじさん"と呼んでいる。おじさんはかつて4輪のレーサーで作業場の至る所に車のポスターや若かりし頃の写真、栄光のトロフィー&メダルが所狭しと誇らしげに、そして埃を被ったまま飾られている。僕はそんな場所がすごく好きだ。10代の頃僕
聞けば夫のバイク仲間のAさん主催のCarshowと言うよりはカーレースと言った方がピンと来るでしょうかそのカーレースが催されることになってボランティアで車を駐車場に誘導してるそうな。止めてー!道路の真ん中に突っ立ってアタシとビデオコールなんてしないでー!と言うもIt'salright⤴️😁といつもの調子。切るよ!と切って暫くするとビデオが送られて来ました・・・。まるで映画のファスト&フュリアスみたい。(最初のね)ちなみにこのイベント違法ら
懐かしの10円ゲーム10円でめっちゃ楽しくて盛り上がる。一緒にいる家族や友達も笑顔になるかもしれない。ちなみに写真のゲームはサーブアタック!背景の絵を描いた人すごい。この味はなかなか出せるもんじゃないですよミニ駄菓子屋マスコット5ガチャガチャです。10円ゲームあるじゃないですか!これは欲しい!ラインナップは・・コインゲーム(ベースボール)コインゲーム(カーレース)陳列ケースA(棒ゼリー・糸引き飴付き)陳列ケースB(きなこ棒・酢昆布付き)冷
週末だけの旅行も大好きcho-bi-su-keですブログを始めてから初の旅行日記ですアメリカ滞在中の目標であるアメリカ49州巡りも今回で30州に到達しました29州目となるのはノースカロライナ州です※ミシガンと同じ東部時間なので時差なしです。訪れたのはシャーロットデトロイトから飛行機で2時間弱、空港からシャーロットの街中までは30分弱の丁度良い距離感メインはNBA観戦なのですが、予想外に面白かったのがNASCARHallOFFame所
発売からちょうど一年になるグランツーリスモ7。当時はおなじみの発売延期と思いきや、いい意味で期待を裏切り発売されてからは、車種&コースの拡張やバグの修正、また最近ではVR対応にAIとの対戦まで、アップデートによるソフトの成長が見られた一年でもあった。そして自分も、この素晴らしい成長への期待に応えるべく、プレイ環境の快適さを目指して様々なハード面を強化して来た。まずはシートをストラッセの「STRASSERCZ01レーシングコックピット」にし、ハンコンやペダルはスラストマスター
年末に嫁さんの許可が下り、念願かなって購入した大物。カーシミュレーター用のシート「STRASSERCZ01レーシングコックピット」人其々の趣味がある中、多くの人と共有できる趣味もあれば、一般的に理解されにくい趣味もある。ゴルフとカーシミュレーターが趣味の自分からしたら、ゴルフは前者で、カーシミュレーターは後者。そう、つまりカーシミュレーターは理解されにくい趣味。カーシミュレーターとかいいながら、自分がプレイするのはもっぱらPS4やPS5等のコンシューマ機がメインだ
先月発売されたグランツーリスモ7に合わせ、シートとハンコンを一新させた我が家のレースシム環境。清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したシートやファナテックDDProは、走りやすいが故にタイムも縮まったこともあって、これまでのところかなりの満足度。ただ全てに納得かというと、自分的にはDDProのペダルがよろしくないという不満点もあり、そこは期待値が高かっただけに、ちょっとがっかりだった。このファナテックのハンコンセットは「CSLPedals」というスチール製のペダルが付属
PS5のグランツーリスモ7をプレイしまくって、間もなく4ケ月が経とうとしている。このソフトに合わせて、昨年末からシートやハンコンといった様々な周辺機器を買い足してきた。おかげで楽しいレース環境だけど、その分ゴルフや釣り道具同様、興味の無い連中には全く理解できない程の出費となってしまった。ただレースシムを楽しむ上で、これら周辺機器や設置スタンドは間違いなくあった方がよく、実際タイムにも影響する。まあ、お金を掛けずにゲーム用コントローラーを使う手もあるけど、ゴルフシミュレーターも
我が家のレーシングシム環境。シートはストラッセの「STRASSERCZ01レーシングコックピット」ステアリング、ペダル、シフター、サイドブレーキは全てファナテックに、その他グローブやシューズと身につける物まで、グランツーリスモ7が発売されてからのこの一年、様々なアップデートを施して来た。この自宅でプレイするには十分過ぎるレーシング環境も、慣れてくると不満部分がちらほら。(贅沢だよね)それらを改善すべく、最近になって角度調整可能なハンドル台を導入。これにより、