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色の一覧を作りまくっていたので更新が遅くなりました(;^ω^)今日はプリズマカラーとカリスマカラーの紹介です。こってりヌルヌルと塗ることができ重ね塗りや混色をしやすいので、柔らかい色鉛筆の中では一番人気の商品だと思っています。私が初めて買ったのは塗り絵を始めたばかりの頃。ポリクロだと薄くしか塗れない本に困ってカリスマカラーを2,3色購入したのが最初でしたね~試し塗りして、今までの色鉛筆のイメージを覆す塗り心地にかなりの衝撃を受けました。今まで出来なかったムラなし
みくるです『カリスマカラー色鉛筆72色セット』のカラーチャートのテンプレートを作ってもらったので、塗り直しました。ダウンロードしてご利用頂けるテンプレートを「みくるの森」に載せました。A4のPDFファイルです。【カリスマカラー色鉛筆】カラーチャート(色見本)とレビュー【テンプレートあり】この記事では発色の鮮やかさと柔らかさが評判の「カリスマカラー色鉛筆」をご紹介しています。72色セットのカラーチャートを作成して全色使っての試し塗りや、実際の塗り絵での使用例もご紹介しています。カラーチャー
前回の記事はこちらです。『造形試験のおすすめグッズ&娘個室のご紹介』前回の続きで、保育士試験造形関係のおすすめグッズのご紹介ですまず必要になるのは、練習用紙試験では19㎠の枠に作画しますので、A4サイズ以上のケント紙を用意して…ameblo.jp↑前記事では、愛用のペン立てやケント紙、鉛筆削りなど、造形画練習のための愛用グッズをご紹介しました。今回更に切り込んで実際に使ってみておすすめできる色鉛筆のレビューですまずは下絵について私は最初にオレンジ系で骨格を描いて人物ポーズや大きさの目
久しぶりにブレンダーを使いました。「ブレンダーって何?」って人の為にSANFORDSanfordサンフォード色鉛筆カリスマカラーカラーレスブレンダーズ2本組PC1077Amazon(アマゾン)まあ、言葉の通り、ブレンドする、つまり混ぜる為の道具で、無色の鉛筆で、混色をしたり、紙目を潰したりする時に役立つ代物です。正確には【カラーレス・ブレンダー】と言うようで、無色なので、色に変化がつき難いですが、混ぜ込む為、実際よりは濃くなると思います。今回はカリスマカラーのブレン
みくるです最近「RIKAChannelぬり絵部」さんの動画をよく見ています。「塗り絵はまだ半年前に始めたばかりの初心者です」と仰るのですが、とてもお上手です。ジョハンナさんをカリスマカラーで塗られているのを見て、私も塗りたくなりました。久しぶりの『ジョハンナの塗り絵アクティビティブック』よりジョハンナの塗り絵アクティビティブック10分間を30日!!Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ハビットトラッカーのページを塗りました。色々と失敗してしま
これから色鉛筆画を始める人に、おすすめなテキストを紹介したいと思います。と言っても、以前にも同じ事を書いているのですが、今回はそれの改訂版といった感じになります。私が色鉛筆画を始めた時は、何をどう始めるかもさっぱり分からなかったし、あまりブログやSNSなどで、こう言う順番で勉強した。という記載も無く、皆んなどうやって描ける様になったんだろう?と随分悩みました。1つの方法を示す為に書き始めた、このブログですが、お手本になるかは分かりませんが、一からスタートさせた人間の成長過程やその方法は
よく、「色鉛筆沼にハマりました。」みたいなコメントを見かけます。色鉛筆沼とは、色鉛筆に興味を持ち出すと、「あれも使ってみよう。」「こっちの書き味はどうだろうか?」などと、あれこれ手を出してしまい、そこから抜け出せなくなる現象の事をいいます。(最近ではこう言う事を【沼】と表現します。)沼にハマる事は、決して悪い事ではなく、寧ろ私は一度は沼にハマるべきだと考えております。(笑)実際私もハマっていた時期がありますし、趣味ってそんなもんですよね。そもそも、売り場で試し塗りした程度では、その色
こんにちは。京都市の絵画講師ニガムシカミコです。令和四年後期保育士試験造形対策の準備中です。前回は前期試験の参考作品制作過程動画をアップしました。今回は、実際に作画で使っているおすすめの色鉛筆についてご紹介いたします。✨令和四年後期試験レッスンの参考作品で使う色鉛筆はこちらの20本です✨こちらの20本があれば、どんな課題でも対応できるはずです塗りのメインは、発色や塗り心地に定評のある「カリスマカラー」です。黄色、橙系サンフォードカリスマカラー色鉛筆PC916Ca
こんばんは毎日暑いですね私の住んでいる所も緊急事態宣言が出ているので、会社もやっと在宅勤務になりました。といっても週に2回程度なんですけど、それでも人に会う回数を減らせれることで少しは安心できるかなって思ってますお休みの日もほぼ外出しなくなったので、私服も最近ほとんど買ってませんそんな感じで(?)おうち時間がまた増えたので、新たに色鉛筆買っちゃいました♦︎カリスマカラー72色セット♦︎新たにと言っても、元々プリズマカラーは持っているのでほぼ同じなんですけど(笑)塗り絵やってて色鉛
最近、日本で初めてのネイチャージャーナリング翻訳本「見て・考えて・描く自然探究ノートネイチャージャーナリング」(ジョン・ミュア・ロウズ著)からネイチャージャーナリングを知った、という方が少しずつ増えてきました。和訳版には、原書では解説のある画材の使い方、スケッチの仕方がページの都合で一部割愛されています。色鉛筆の使い方もその一部。ロウズ氏が好んで使っているというプリズマカラー(日本では「カリスマカラー」)の「ブラックグレープ」と「グレイドラベンダ
色鉛筆画を始めて一年が経ちました。まだ一年程度ですが(笑)色々なテキストに合わせて色鉛筆を揃えていたら、5種類もの色鉛筆セットが集まってしまいました。色鉛筆は事前に色々と調べました。どの色鉛筆が良いのか?どれが入門用で、どれがプロ向きなのか?色々な事を学ぶ事が出来ました。一般的にはトンボや、三菱880、ユニカラー辺りは学童用で、誰でも子供の頃使っていた奴、と言えば、この中のどれかでしょう。大体セットで1,000〜2,000円程度の物です。これより安い物となると、100均の色鉛筆だと
いなとめまきこさんの新刊を予約したので、(これです↓)(ダウンロード特典付)こだわり塗り絵シリーズ季節のリースSeasonalWreathsofplantsandfriends(KODAWARIColoringBookSeries)Amazon(アマゾン)届いたら早速塗るつもりです♪この本を塗る前に少し練習しておこうかな〜って思って、同じ作者様の本を塗ることにしました。本の方は「野ねずみユルリの旅スケッチ」。ダラダラ塗るとまた完成が遅くなるので、塗る期間が決まっ
♪人生〜いろいろ、色鉛筆もいろいろ。(笑)色鉛筆と一言で言っても、色々な種類の色鉛筆があります。芯の硬い色鉛筆と言えば、トンボの色辞典や三菱ユニカラー辺りがその代表格です。逆に柔らかい色鉛筆と言えば、なんと言ってもカリスマカラー、そしてホルベインアーチストが代表格。そしてその中間と言えるのがファーバーカステル・ポリクロモス辺りとなります。色鉛筆は各自の描きたい絵柄や、筆圧などで好みが分かれますので、これが一番良いとは言えません。初めはどの色鉛筆が良いかなんて分からないので、取り敢えず
塗り絵や色鉛筆画を始めるにあたり、必要になるのが色鉛筆。そして、その色鉛筆は何色必要なのか??と言う問題が出てきます。これは私も始めた当時は凄く悩みました。散々ネットやレビューなどで調べてみたのですが、皆さん言う事はバラバラ。そんな中、圧倒的に多いのが【36色セット】取り敢えず、これだけあれば何とかなる。との事。『24色じゃ駄目なんですか!?』(蓮○?)と言いたくもなりますが、大概、「24色でも悪くないけれど、ちょっと物足りない」って意見を目にします。私もホルベインだけは24
みくるです『カリスマカラー72色セット』のカラーチャートが完成しましたこの続きは「みくるの森」に移しました。大人の塗り絵におすすめ!【カリスマカラー色鉛筆72色セット】カラーチャートとレビューこの記事では発色の鮮やかさと柔らかさが評判の「カリスマカラー色鉛筆」をご紹介しています。72色セットのカラーチャートを作成して全色使っての試し塗りや、実際の塗り絵での使用例もご紹介しています。評判通り柔らかくて塗り心地の良い色鉛筆です。mikurunurie.com見て下さってありがとうございます