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祈りつつ眺める景色インスタの中に流るるカミーノの風もう本当に凡人か才能なしか…なんてことは短歌には関係ない!と一人つぶやきつつの一首私にはマジでできない、チャレンジ二度目、今回は別の道+α?!感心するやらビックリするやらだけど。他人は色々いう、私にだって色んなところに行くよね〜とか、好きだね〜とか、余裕あるよね〜とか。正直いえばその言い方はやめてほしいな…と時折思う。余裕のあるなしじゃない、お金のあるなしじゃない、もちろんある程度金額は必要ではあるけれど、基本は考え方、価値観
トレドとセゴビアはマドリードを挟んで反対側に位置している街2カ所を1日でまわれるお得なツアーに参加07:30:ラス・ベンタス闘牛場広場集合朝日に染まるマドリードの空闘牛場らしいオブジェ朝日が背後から「いってらっしゃい」と送り出してくれるような気がするひんやりした空気と朝日は早起きの醍醐味結構参加者が多い。ヨーロッパからの旅行者が多いようだスペイン語グループと英語グループに分かれるガイドのカーン。知識、説明ともにすばらしいスーパーガイド限られた時間
5月30日:St.JeanPieddePortへThedaybefore:モンパルナスからフランスの新幹線と言われるTGVでフランス人の道の起点地となるSt.JeanPieddePortへ。Bayonneから列車で向かう予定だったが、先日来の豪雨のため線路が冠水で運休とのこと。駅前から振替バスが出ていたので飛び乗った。1時間でSt.Jean到着。予約していたホステルへ向かう。巡礼事務所前にあるかわいいホステル、Beilari。3時のオ
スペインの3つの都市でスペイン語学習2.5か月その後クロアチア、ギリシャを旅したグランマの89日間を辿ってみようと思うグランマの挑戦-スペイン留学編なぜ留学?これまでに何度かスペインを旅したいずれもCamino巡礼の旅CaminoFrancesSaint-Jean-Pied-de-PortからスタートしPyreneesを越えSantiagodeCompostelaまで、スペイン北部を8kgのバッグパックを背負って計900㎞
トレドとセゴビアの2カ所を1日で廻るツアーに参加。のはずが、結局アビラも行き、1日で3か所を巡った。欲張りばあさんの本領発揮といえる。では、2か所目のセゴビアから~セゴビア~トレドからバスでセゴビアまでバスで約1.5時間まずはローマ水道橋。圧巻!2,000年以上も前に古代ローマ人によって造られた水道橋。アソゲホ広場に面して建っている。全長813m、最高部の高さは28.5m。10km以上先の川から少しづつ橋を傾斜させて水を引いていたという。花崗岩で積み上げられた橋は石自
グランマ72才!現地スペインで約3か月スペイン語を学ぶスペイン語できるの?Unodostresgraciasぐらいかな~どうなることやら。気力で飛び込んでみよういざ出陣サラマンカの学校HispanoContinental小規模でアットホームな学校期間は2週間初日、いきなりテキストを渡され授業開始クラスは、17才(米国)、19才(オランダ)、21才(モロッコ)+72才(日本)の4名何と、他の女子3人の年齢を加えてもグランマの年齢より少ないではないか..
6月5日:マドリードからサラマンカまでAvanzabusで移動(€21.08)08:30マドリードのバスターミナルを出発、11:55サラマンカ着マドリードバスターミナルでの出来事バスターミナルまではタクシー。ここまでは順調窓口でチケットのプリントアウトを見せるオッサンスタッフが何やら言うがガラス越しできこえないスペイン語がわからないという2つの障害でお手上げオッサンには親切心という言葉はないらしいにべもなく追い払われグランマはパニック状態グランマの心
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの道、欧州内、さまざまなルートがあります。うちらは、ヴェズレーからの道と、ル・ピュイ・アン・ヴレからの道を少しかじっています。ル・ピュイの道のブログはこちらヴェズレーの道のブログはこちらカテゴリー(テーマ)を設定してるので、そこから、独り言のようなブログ(準備過程、反省)も含めて表示できます。どの巡礼路も、まだまだなのに、カテゴリーにトゥールの道を追加していました。トゥールの道は、トゥール(Tours)を