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昨日、アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプが勝利を収め、民主党、カマラ・ハリスを応援してきた日本のマスコミが、彼女が負けたことにより、マスコミがついてきた嘘が世の中に広まる事を恐れて、戦々恐々となっています。民主党が負けた原因には、アメリカに大量の移民を受け入れたことで、移民による万引きや窃盗が急増し、国内の治安を悪化させました。その事で、北米のセブンイレブンでは、ロサンゼルスで10店舗以上が集団強盗の被害にあい、444店舗を閉鎖を招く社会問題に発展しています。マスコミでは、『民主党』のして
2020年の選挙は無効!ブランソン裁判…いよいよ日本時間10月8日判決出ます!1時間3分のところです。↓藤原直哉先生のお話https://nico.ms/sm44187982?ref=other_cap_off令和6年10月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録型)令和6年10月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録型)[社会・政治・時事]https://nipponsaisei.jp/archives/436nico.ms
🔥🚨速報:2004年のABC番組から回収された映像には、ドナルド・トランプがマイケルを擁護する一方で、カマラ・ハリスがサンタバーバラ警察と積極的に協力してマイケル・ジャクソンの人生を破壊し、彼を刑務所に送ろうとしている様子が映っている。マイケル・ジャクソンもカマラ・ハリスの被害者の一人だが、後にすべての容疑が晴れ、無実が証明された。この動画の下にある投稿のYouTube動画をクリックすると、動画の全編を視聴できる。WATCH:KamalaHarrisTriedToD
選挙で国民に投票され、選ばれた国民の代表者は、絶対的な権威を持ち、国を動かす力を持つようになる。それならば、その権威を手にする為には、必死になりますよね。これは、ある意味、「戦い」とか「戦争」と言えるかも知れません。アメリカの大統領選挙が始まりましたが、とんでもないカオスの状態のようです。これは、漫画ですか?現実に起きていることですか?なりふり構わず、次の大統領がトランプ氏になることを、阻止しようとする勢力が動いています。オレゴン州ポート
2024年11月5日の米国大統領選挙で、共和党のドナルド・トランプ前大統領が民主党のカマラ・ハリス副大統領を破って当選し、大統領に返り咲いた。CNN・NBC・ABCという民主党寄りのマスメディアが当日、選挙人獲得に於いてトランプ氏有利のニュースを流していたので、僕もこの選挙案外早く終わるかも知れない、と思うようになり、200人の数字と激戦州〈スウィング・ステート〉でトランプ氏リードの開票速報をみて、カマラ・ハリスの勝ちはなくなったとみた。ところが、選挙結果が分かりトランプ氏が圧倒的勝利をし
2026年。ダニエル・トランプ大統領による北中米(アメリカカナダメキシコ)ワールドカップにサッカー日本代表は出場しよう!
今後は、コンプライアンスとポリティカル・コレクトネスが現代社会にどう権力として機能してどう抑圧しているかについて書いていきたいかと思う。↑↑↑↑↑前回?、前々回の考察はここまでであった。https://cyzowoman.jp/2024/11/post_490299_1.htmlその間に、民主党の応援演説の模様が遅ればせながら僕のスマホにも、多数?入ってきた。上の記事を見れば分かると思うが、「これでもか、これでもかとばかりに「民主党のカマラ・ハリス候補は素晴らしい」と演説される。」