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(自動翻訳)毎年、世界中から約500人の登山家が山頂を目指していますが、何十年もの間、彼らは廃棄物を残してきました。世界最高峰のエベレストは、何千人もの冒険家や登山家を魅了し、究極の挑戦に対して自分のスキルを試す準備ができています。また、多くの人が最後の一歩を踏み出した場所でもあります。2000年に「ゴミの山」と呼ばれたこの山は、自然界に対する人類の影響を測る避雷針となっており、地元の議員によると、物事はうまくいっていないという。地球上で最も手付かずの場所の1つであるはずの
ムッスメ夫婦の転居で「ぶらり亀戸さんぽ」は最終回をむかえあらたに「ぶらり、笹塚さんぽ」をリニューアルオープン『亀戸』は何となく知ってたけど『笹塚』は、まったくのシロートなーんとなく聞いたことあるかな程度の街ですでもでも来てみてびっくりまず駅の周りでなんでも終了するというか駅の中ですべて帰着するなんといっても『駅に住んでます』URの賃貸は駅に建ってます土砂降りでも、ほぼぬれずにホームに上れるガード下には様々
父親の病院付き添いなどで日にちが空いてしまいました。19年前の旅行記、完結編です。残り3日。2003年10月22日インド入国から23日目、ネパール1日目3日以内ならビザ不要という当時のルールで、無事ネパールに入国できた。空港から5kmほど離れた、中心地のタメル地区へ移動する。しかし現在の所持金は4,000円弱もしネパールで手持ちの国際キャッシュカードが使えなかったら、残りの2泊3日をホテル代・タクシー代込でこれで過ごさないといけない。少しでもお金を節約
にほんブログ村カトマンズ3日目はモンキーテンプルとブッダナーへ。ホテルを出て早々にトラという男に出会いまして。日本語がまた達者でして。お馴染みの客引きかと思いまして。「明日ポカラ行くの?バスチケットは?」「取ろうと思ってたところなの」「僕のオフィスあるからとりあえず来なよ」そう言われ日本食レストラン桃太郎の上の彼のオフィスへ。なんかヤバいところに連れてこられた?とか思いつつも、話を聞いていましたが。彼は騙す様子もなく、相場の片道700Rでバスチケットを取ってくれた(╹◡╹)❤︎帰り
バレン・シャハ氏(31才)が、次のカトマンズ市長選に立候補する決意を自身のSNSで表明した。ラッパーであり、また、エンジニアでもある。「僕らが学んだこと、書いてきたこと、いったい、いつ役に立つんだ?」「今こそ、若者の出番だ。」「僕らのカトマンズを、僕らの手で救おう。」「2〜3年前から考えていた、市長選に出ること。」「選挙まで、まだ4〜5ヶ月あるよね。」「みんな、これする、あれするって、出来もしない夢を見せるだけ。」「家族を、人びとを、喜ばせ
『離婚そして帰国へ』ただいまぁ~日本。ネパールから出戻って参りましたぁ~。Thankyouforeverything7yearsoflifeinNepal.成田空港近くのホテル隔離生活13日目。カトマンドゥの熟女…改めバツイチ熟女でございます。8月24日にネパール人の相方、Rohitさんと離婚。9月24日日本成田行きの特別便にて帰国。とにかく、毎日忙しく駆けずりまわった1ヶ月間
🇰🇷韓国からヨボセヨ~🤙チソンです🫡ついに㊗️ツアー会社から👜100Lのカーゴバッグが届きました🎁✨値札に₩83,000ツアー料金の369に含まれています中を開けると🗻Summit(頂上☝️)いいねえ裏返すと…JSツアーツアー会社のロゴはいらないけどまぁいいや電子書籍で購入📖この本のトレッキング装備リストを見ながらパッキングしてみました✅現金(🇳🇵ネパールルピー)✅トレッキング許可証🇺🇸30$ツアー代金に含まれていないのは…トレッキングに
カトマンズ市が、その管轄内にあるすべての学校について、「ネパール的な校名」に改めるように命じた。カトマンズにある89の公立学校はすべてネパール語名である。カトマンズで運営されているほとんどの私立学校やキャンパスの名称は、外国由来のものだ。メロディアン・インターナショナル、ギャラクシー・インターナショナル、コロンブス・インターナショナル、リライヤンス、ケンブリッジ、セント・ザビエル、ジェームズ、テキサスなどなど、英語の名前をつけているところ
ラムチャップ村だけではなくて、カトマンズ、他のネパールの街でもそんな感じ...という話。ネパールには野良犬がたくさんいて、超脱力で道で体を投げ出して昼寝していたり、うろうろと食べ物探していたり、遊んでたりする。道には、放し飼いになっているニワトリや山羊...牛なんかもいたりする。ラムチャップ村に日が暮れてから到着し、ダルバートを食べて寝た次の日の朝のこと。(天候に翻弄されたアンナプルナトレッキング-ネパール)朝の散歩に出かけようとゲストハウスをでたら、昨日ダルバートについていた野菜やら、
こんばんは、最近1週間がすぐ終わって気づいたら金曜日になっているはらぺこみのむしです🐝!今回はカトマンズからポカラ方面の夜行バス編🚌カトマンズのメインストリートに出て、運転手が普通のバスと同様、やってきます。私が乗ったのは19:00発のバス!バスはこんな感じ!大きく見えるけど実際はそんなに大きくなくてキャリーケースどこ置くの?ってなりまして。内装はこんな感じ。暗い。けど冷房効いてるから涼しい。シートもリクライニングできるので悪くない。まだこの時の私は、過酷なバスの
開票作業に時間がかかっている選挙結果速報。カトマンズ市長に、無所属で出馬していたバレン・シャハ氏が、2万3324票獲得し、当選確実となった。共産党から出馬したケシャブ氏1万2573。コングレス党候補のシルジャナ氏1万2093。『ラッパーがカトマンズ次期市長に立候補表明。2021年12月15日Kantipur』バレン・シャハ氏(31才)が、次のカトマンズ市長選に立候補する決意を自身のSNSで表明した。ラッパーであり、また、エンジニアでもある。
アジアンドキュメンタリーズ、3月特集「遠い故郷」の中に、『スノーランドの子どもたち』("ChildrenoftheSnowLand")という作品があります。ネパールの深い山奥の村の、自給自足で貧しく昔ながらの生活をしている人々には、現金収入も電気も便利な文明もなく、子どもたちが通う学校もありません。首都カトマンズの僧侶、ラナ・リンポチェ(リンポチェ=高僧)は、そういったヒマラヤ奥地の子どもたちのために、無償で寄宿制の学校「スノーランド」を運営しています。
『観光業では途上国でもチップ習慣あります』日の出06:20日の入り17:10と日照時間が短くなったカトマンドゥより熟女です。Namaste~。観光は17:00に終えるよう計画あそばせぇ~。暗くなる前にお宿へ帰ろうねぇ~。【バクタプルの小道】…私の好きな町の一つ。…世界遺産敷地内、車の往来が制限されているのでの~んびりお散歩さてさて、ネパールのチップについて。貧困途上国ネパールにもチップの習慣はあります。こちらに
初めてネパールの首都カトマンズに足を踏み入れたのは夕方暗くなってからだった。空港からホテルまで車で約30分、カトマンズの街はあまりにも暗かった。街灯はなく、信号もない。ましてネオンサインも少ない。翌朝になって初めて街の喧騒が目に入ってきた。ネパールは世界遺産で知られているが、カトマンズに加え隣のパタン、バクタブルを含めたカトマンズ盆地そのものが文化遺産に指定されている。古都カトマンズ、ここには旧王宮を始めヒンズー教、仏教の寺院がその美しさを競い合うように建っている(実際競い合って建てた
今日は名古屋→品川へ新幹線移動昼前に出社午前中打ち合わせを終わらせてインド料理スルヤムキ豆カレーセット850円税込焼きたてナンは小さめで豆カレーは辛さ選べるので辛めをドリンク付きインドのヨーグルト飲料ラッシー暑くなってきてスパイスの効いた料理食べたくなりました〜昨日のランチで旅仲間からネパールの情報を聞いた影響も?9月ネパールカトマンズ初訪問計画中ですスルヤムキの店主さんもインドのネパール寄り出身らしいネパール楽しみになってきました(^∇^)
カトマンズのラジンパットの家に滞在開始してすぐ、「InDriveのアプリをダウンロードしておくといいよ」と家のオーナーから言われ、すぐダウンロードした。InDriveは、ネパール版のタクシーやバイクを呼ぶアプリ。このアプリに、自分のいる場所と目的地を入力すると、タクシーの場合、複数のタクシーの選択肢と価格が表示され、好きなタクシー&料金で予約することができる。なので、タクシー料金をぼったくられなくてすむ便利なアプリである。(バイクも同様に予約可能)しかし、現地の人達がどんな生活をしているか興
イントロ雄大なヒマラヤ山脈がそびえ立ち、多彩な文化が交錯する国、ネパール。そんなネパールの首都、カトマンズ。私の足がこの魅惑の都市に踏み入れた瞬間、異国の空気と魅力に包まれました。この記事では、カトマンズの風景、文化についてご紹介します。(このブログは2023/7/22-26の滞在経験をもとに作成されております。)目次カトマンズへ出発.(ネパール🇳🇵放浪記Part1)古都カトマンズの歴史的名所巡り(ネパール🇳🇵放浪記Part2
「リトル・ブッダ」として知られるラムバハドゥル・ラマジャンが、カトマンズの捜査当局によって火曜日に逮捕された。77郡の警察が数年間にわたって、彼を追跡していた。性的暴行や暴力失踪事件などへの関与が疑われているという。中央捜査局のナワラジ・アディカリ氏によると、「アシュラムで、女性らを支配し、誘拐の容疑も挙げられる。あっちこっちから被害申告が寄せられており、法的手続きが整い次第、裁判にかける。」「ブッダ・ボーイ」の異名取る宗教指導者、性的暴行容疑で逮捕
ネパールとインドのあいだで、新たに4つのバスの路線を開通される計画だ。東の国境検問所からバングラデシュまでは、わずか40キロ。バングラデシュは、インドの次に近い外国。バングラデシュ側は、首都ダカからカトマンズまでの813キロの長距離バスを走らせる計画を急ピッチで進めている。バングラデシュ、ブータン、インド、そしてネパール(BBIN)の4カ国間で直行バスを走らせようというMotorVehicle協定が、2015年6月にすでに締結されてい
昨晩、ネパールカトマンズについたので、忘れないうちにメモっておきます。海外から空港に到着すると、入管の手間、すぐ左手に「ビザお支払い」があります。事前にOnlineServicesnepaliport.immigration.gov.npで書類を作って、印刷しておく。作った日から有効期間が落ちるので、15日ビザなら出発の前に旅行期間がきれない日にちを逆算してつくる。または大使館にいくと、入国日から15日間有効になるビザがもらえる。どちらも30USD。「ビザ
現在ネパール出張中。滞在しているカトマンズ市は、5月13日に市長選挙、副市長選挙、区議会議長選挙、そして区議会議員選挙が行われたばかりです。※カトマンズ市には32の区があります。これまで、ネパール会議派党、ネパール共産党統一マルクス・レーニン主義派党といった伝統ある既存政党が市長職を勝ち取ってきましたが、今回の選挙では大番狂わせが。それは、若干32歳の無所属候補バレンドラ・シャーさんが、有効投票の38.6%を獲得して当選したのです。1990年カトマンズで生まれたシャーさ
未来スピリチュアルナビゲーターLUCKYYOUこと大槻優子です今日の動画は、ネパールに行って来たよ(^^♪ネパールは、ヒマラヤ山脈と共にある国です。その中には、誰もが知る「エベレスト」があります。8,000m級の山の入口の国なのです!そして、最近はトレッキングで行く人も増えているようです。日本人のツアーもご年配の方たちもけっこういました。わたしも、トレッキングが大好きな友人に、「ネパールに行ってトレッキングしないなんて信じられない!」
こんにちは、はらぺこみのむしです🐝今回はカトマンズからポカラ方面の夜行バスの後編🚌休憩が終わり、再出発!しようと思ってバス乗ろうとしたら、目の前のバスがすんごい派手!クラブみたい!!パーティでもするのかなって思ったら意外とそういうバスが何台かあってそれも楽しみなのだろうか…?いざ出発したものの渋滞であんまり進まず。色々な方面に行くバスがあって便利だなぁただ本当に早く着いて欲しい!!!!友人にあと何時間?あとどのくらい?って何回も聞いてました。2時間くらい走らせて私も少
https://www.bbc.com/nepali/news-53934367*赤は死者数。青は確認された感染者数。上は合計。下は昨日からの増加数。*1日あたりの感染者数の推移。8月19日から28日まで。青がカトマンズ市。紫はラリトプル市。赤はバクタプル市。