ブログ記事2,706件
ボーディング時間07:25ドーハ08:10発→CDG13:15着予定搭乗ゲートへこちらも、ファーストビジネスクラスは別カウンターと入口があって、上のフロアで待機しますボーディングブリッジ今回の座席は、こちらほぼ満席アメニティー白いポーチの中は、先ほどと同じディプティック諸々が入っていましたまずは、ウェルカムドリンクをいただき…おかわりシャンパンもちろんフルフラットになります機内食メニュー出発して1時間くらい経って、お食事が運ばれましたアミューズ:や
ドーハに戻ってきました。次のバンコクフライトまで数時間ありますので、ラウンジで休憩。4月にオープンしたばかりのアルムルジャンガーデンラウンジ。ゲートCの先にあるのでトレインに乗らないと超遠い。日本行きのフライトもこっちのほうではない。なので、まだ知る人ぞ知るラウンジだと思います。ここは、ワンワールドサファイア以上も可能なので敷居は低いですが、レベルが高いし、私は正直アルサファファーストクラスラウンジはもう経験したので、このガーデンラウンジで充分満足。リピしたいです。階下はメンテされた
Greetings!出張で素敵な国に来ているチュリです。到着が日曜日朝というワンダフルなスケジュールだったので、ホテルに到着して朝食をいただいたあと、さっそく観光に繰り出しました。うだるような暑さなので、半日うろうろしただけで体力が奪われた...エアコンの効いたホテルがオアシスのように感じます。今回も前回同様カタール航空。とても快適な旅となりました。いつもお食事はなるべくラウンジで済ませ、機内では最低限おつまみ程度いただくことにしているのですが、今回はラ
今日、仕事が終わってから羽田からトルコツアー。もう、申し込みしたのはずいぶん前だけど・・・(正月の旅行から帰ってきてすぐ)こんだけ円安になると、何から何までついているツアーはお得感があるよね。自分でなんでもしなきゃならないっていう不安もないし。自分で行くときなんか、もう、予習が大変すぎて頭、痛くなっちゃう。トルコは今までとっても行きたい国だったけど。イマイチ行けなかったのは、個人だと広すぎて移動が厳しくイスタンブール周辺で終わりそうって事や、逆にツアーだとラクチンなんだけ
今月20日から28日で、カタールのドーハ経由でチェコに行ってきました。今回も一人旅、キャリアは初のカタール航空です一応始めの感想のリンクも貼っておきますね(^_-)-☆『今回の旅行(チェコ)から帰ってきて思ったこと♪』昨夜無事帰国しました(^-^)/旅行記は落ち着いたらボチボチ上げていきますのでまたよろしくお願いします今回の旅行を終えて思ったことです。内容はチェコに限らな…ameblo.jp燃油サーチャージをとらない、石油で潤う国カタール。いろんな税金もかからず裕福な人々が
今回のイタリア旅の目的は、カタール航空のビジネスクラスに乗ることでした。なので、イタリアに行くことは実は二の次。カタール航空の公式サイトででローマ行きのビジネスクラスが往復で・・21万(サーチャージ込み)だったんです。これはすごく安いですよね。(わたし、サンフランシスコからの「片道エコノミー」で20万円程支払ったことがあります)中東のエアライン、怖いですか?いや、中東のエアラインこそお金あるあるを感じます。今回の東京ーローマのフライトを決めた理由はこちら↓メリット①カタール
本日、都内で面接が実施されているカタール航空例年通りの流れで今日のインタビューに通過したら明日のインビテーションをもらうようですマイメンターからも1人、明日のインタビューに呼ばれたと報告がありました中東はスキンチェックが独特で傷跡、ニキビを厳しくチェックされます。カタールで働いていた元クルーもフライト前のブリーフィングでニキビを指摘されフライトを下されたと言っていました。ホクロはオッケーなことがほとんどですが、膨らんでいるホクロはニキビのように見えて指摘の対象になるようですこ
先月(6月)の出張の記事の途中だけど、今月の海外出張の記録をまずしておこう。カタール航空(QR)の本拠地ドーハハマド国際空港(DOH)に新たに3つのラウンジがオープンしたのだ。カタール航空のマイレージプログラムプリビレッジクラブの上級会員とワンワールドの上級会員向けのラウンジになるけど、今回、初めて利用してみた。利用したのは「カタール航空プラチナラウンジ・サウス」プリビレッジクラブのプラチナ会員とワンワールド・エメラルド会員が利用できるラウンジだ。
搭乗してからドアが閉まるまで辛抱強く待ちます。後から後から搭乗してくる人がいるのです。添てんの隣は空席だと聞いて行けれど、実際は幼子がいたよ。幼子は席を確保していなくても乗ることが出来るんだね。日本語と英語で何歳か聞いたけれど、まだ答えられない歳みたいだが、始めは大人しく座っていたよ。隣が空席だと思っていたから、ちょっと残念だったことが本音なんだけどね。全員が搭乗したようで、添てんたちが乗り込んでから1時間後にドアが閉まり、飛行機が動き出した。どう
バンコクで楽しかったラウンジホッピングもそこそこに、フライトの時間です。ここからはカタール航空が続きます。まず、今回の旅で一番乗ってみたかったのがこのカタール航空のエアバス380という機材。世界最大級の大型ジェット機で2階建てなんです。追記:コメントをいただいて思い出しました。タイ航空で2階建てエアバスを利用したときのブログ↓JALもファーストクラスの路線は限られている通り、カタール航空も限られていて、全部の路線にファーストクラスがあるわけではなくごく一部
カタール航空が好きです。やっぱり、非日常感と特別感を存分に味わえるところでしょうか。3年前に書いたカタール航空のセール代金が破格でした。↓Qスイートを利用してローマ往復が21万だったんですよね。私も実際ローマに行くのにこのお年玉セールで購入してビジネスを4回利用しました。↓ビジネスクラスでマイル積算数がすごくよかったし、JALのFOPポイントもたっぷりついて、このお値段を経験してしまうと。。今のエコノミーの価格って、この頃のビジネスクラスのお値段。。すべてに躊躇してしまう
カタール・ドーハ空港です。今年に入って急に自分の中で中東ブームが来ていまして。中東の余裕と気前の良さ、それからとことんラグジュアリーな旅を体感させてくれるところ。日本の高止まりしているホテルにお金を払うのであれば、中東まできたほうが充実度があります。ドーハはワールドカップが今年初めにありましたから、そこから一気にドバイに近づいたような感じがします。いつもはワンワールドのサファイア枠でシルバープラチナラウンジを利用しています。↓このラウンジも広くて圧迫感がなく。しかも
カタールドーハのハマド国際空港からカタール航空ビジネスクラスでスペインバルセロナに向かいます。ハマド国際空港では、基本的に沖止めが多いようで、ビジネスクラス専用のバスに乗って移動です。オペレーションが悪く、ビジネスクラスだから先に乗れると言うわけではなかったです。そしてこのバス、羽田や成田とは大違い、乗ること10分以上かかります。それだけ空港が巨大ということですね。機内は残念ながら古い機材。一応フルフラットになるので、深夜便として寝る分には充分でした。この便、もしかしてスリッパない?
ドーハ空港にはラウンジがもちろんあります。しかしもちろん誰でも使えるわけではないです(笑)ベンチは無数にありますがアームレストが付いているため横にはなれません…寝るには横になりたいですよねフットレストがついているベンチが一部のエリアにあります。その名はQuietroom。このサインが目印です。男性用、女性用に分かれていて他にはファミリー用の場所もあります。Bゲート付近には男女別のQuietRoomが、Dゲート付近にはファミリー用のQuietRoomがあ
よねごんです。皆さんが例のコンテンツに心揺さぶられてるのに、まだ直視できず、きちんと再生できていない私です。気持ちが整ったらまた記事にできたらと思います....最近、確実に少しずつ春めいてきましたね。春節の連休ってこともあると思いますが、大阪城の梅林は外国人観光客でいっぱいです。甘酸っぱい香りが広がって、近くを通るたびにすごく幸せな気持ちになります。なんと105種類もあるらしい!なんだかんだいって、また春は来てくれるんだな。暖かくなったかと思え
今回のカタール・ドーハの旅は、日本⇔デリーがJAL、デリー⇔ドーハがカタール航空でした。安定のJALもいいですけど、アウェーでも気分よく利用できるのがカタール航空です。で、今回はドーハ・ハマド空港に親切されたワンワールドラウンジの件についてレポ。3年前にカタール航空でローマへ行きました。Qスイートを4回搭乗したという、なんてバブリーな旅行をしていたんだ君は。そのときに利用した、ドーハのアル・ムジャンビジネスクラスラウンジが壮大だった件↓私の中では、今のところ断トツ
年末予定のエジプト旅行。最初にしらべた大手旅行社さんのツアーこちらの要望があわず全滅のあと検索して出てきたエジプト専門の旅行会社に電話してからはとんとん拍子に話が進みました。エジプト旅行専門店エイ・ティ・エス|株式会社A.T.Sエジプト旅行専門店の株式会社A.T.S(エイ・ティ・エス)です。エジプト旅行・ツアーのことならお任せ下さい。エジプト方面の旅行・ツアーなど、こだわりのエジプトツアーをお探しの方にプロフェッショナルの旅は、エイ・ティ・エス(A.T.S)へ。www.ats-
今回の旅行は、カタール航空のQスイートに乗りたくて計画した旅でした。カタール・ドーハから羽田までこちらの席で過ごしました。ちなみにJALの特典航空券です。1Kは後ろ向きに進む席なのですが、私的には全く違和感なく感じました。アメニティー、枕、ブランケットは既にセッティングされていました。このブランケットがとにかく厚くて優秀でした。今まで乗った様々な航空会社の中でも、おそらくダントツ1位です!お隣までは通路を挟んですぐですが、シートベルトサインが消えるとドアを閉めて完全個室にな
さわやかな季節になりましたが、風が吹くとスギ花粉が飛び交い、急にくしゃみ連発です。はやく5月にならないな~。(5月になるとピタッと治るので。)香港エクスプレスの採用の動きをお伝えしましたが、キャセイパシフィック航空・2023年の6月アセスメントで卒業証明証を提出できなかった合格者の皆さまにもDOJ=DateofJoining=入社日の案内やバックグランドチェックが完了し、ビザ取得待ちの連絡が来ていますね。卒業生の方(新卒生)は6月半ばのDOJを通達されたようで、その10日
ランプベア、久しぶり。カタール航空のハブとなるドーハ・ハマド空港。日本からのフライトはこちらに到着し、それぞれの目的地へ乗り継ぎとなります。巨大な空港で24時間賑やか。デューティーフリーもありますが、全然お得感のないお値段なので買うことはできないのが残念です。さて、カタール航空のビジネスクラスを利用すると、ラウンジの利用が可能です。2か所のビジネスクラスラウンジがあります。そのうちの1つ、アルムルジャンラウンジがスゴイとのこと、楽しみにしておりました。アルムルジャンのほうは、カタ
ラウンジを出てちょっとだけ空港内のショップへ。ランプベア、さよならね~また来られたらいいなぁ😉カタール航空のこのクマちゃんはかわいいし・・・このキャラもちょっと笑える~お化けみたいだけどアラビアの服なんだよねユニークでかわいらしい。ラウンジで食べたカタールのお菓子、おいしかった(^^♪売っていたのでお土産に買いました。ドーハから東京の便の機材はプラハからとは別。座席は相変わらず縦方向には余裕があるものの、形はプラハからの機材が好みかも。しかもほぼ満席で、この
コロナ前、最後の海外ニューヨーク旅で心に残った美味しいもの①エッサベーグル②ホテルの朝食のジャム(オーストリア産)この杏ジャムが忘れられず何度もリピート明治屋直輸入シュタウドリミテッドエディションアプリコットジャム330g送料別楽天市場2,052円${EVENT_LABEL_01_TEXT}次はオーストリア、を指していたような?4年ぶりの海外旅行はオーストリア&イタリア旅行になりました我々の海外頻度は1年に1度いくかどうかどち
7月28日にエミレーツ航空アセスメントが行われましたね。ファイナルインタビューといっても、いくつか段階があり、ファイナルインタビューまで同日に行うという、ステップのあるアセスメントだったようです(こちらは予想通りでした)今回のアセスメントは50名ほど参加していたよう。アセスメントの流れは下記のとおりです。=======================ファーストステップ①身長測定②グループワーク(他己紹介とディスカッション)ここで1回目の合否発表
これからは、新人添乗員さんが活躍することも多くなりそうです。エジプトの旅行は新人添乗員さんがアサインされる機会も多いので、レクチャーを含めて、ドーハ乗り換えの方法を書いていきますね。空港に到着したらビジネスのお客様が先に降りていきます。降機後、エスカレーターを上がった広めの場所で再集合。降機後はジャバラ利用でダイレクトにターミナルに繋がる場合とバス移動でターミナルに移動する場合とがありますが、どちらもエスカレーターがあります。多くの空港では、エスカレータ前では
カタール・ドーハもこれで終わり。想像以上に巨大すぎるハマド国際空港です。有名なランプベア。まず、空港に向かう際にカタール航空のビジネスクラスに乗ると伝えると専用のレーンに降ろしてくれます。降りた瞬間にポーターがついて荷物は全てチェックインのところまで運んでくれます。いやいやなんですかこの無駄の極み…チェックイン後はせっかくだし空港内をゆっくり散策。デューティーフリーではマクラーレンが🤣ここホント空港だよね?チャンギなんかショボくみえるよ。ちなみにエルメスはじめハイブランドは一
実はここは初訪問ロンドンやパリの経験からちょっと期待シンガポールのは未訪問そのうちLAXかJFKにも出来るのだろうか?出国後免税店脇の階段を降りてすぐのところに。他社のようにいっぱい歩いて出ないのはこの時点では楽である。Gin&Tonicで外の湿気を忘れる作業ワカメ使用で和風サラダと言い張る一品乾いたサンドイッチカフェ風。なおトイレのアメニティ何Thannなのはご当地配慮か?リベンジスイーツ総括見た目はそこそこやる気あるが、中身が酷いサービスだって悪くない。悪いのは
搭乗ゲートからバスで移動してからも機内待機が長かった。カイロ行も大きな機材ですので、搭乗客も多いのです。次々と搭乗のバスが到着しします。ギリギリで搭乗できるか焦るよりは、精神的には良好です(笑)ウエイブで確認した時は空席があったけれど、年末年始を観光や自国で過ごす人が多いようでした。席は満席になり出発しました。ドーハ→カイロ間のフライトは約4時間50分1回の食事提供があります。2種類のミールから選択が出来ました
2022年9月末、那覇空港内、全日空(ANA)側の免税店に「diptyque(ディプティック)」がオープンした時には喜びました!が、自分が乗る飛行機の時刻と、お店の開いてる時間帯がうまく合わないな~と思っていたんですよね。空港のDFSは保安検査場を通ったあとなので、おもろまちのDFSのように、事前に購入できないし・・・と思っていたら、今はオンラインで事前購入して、那覇空港で受け取りが出来るそうです!しかもこの免税品のオンライン販売、2021年4月から始まっていたらしい・・・。沖縄県外へ
国内エアラインも既卒採用が活発になってきました。スカイマークも久しぶりに既卒採用の発表があり、経験者にも人気ある羽田ベースかつ国内の主要都市に多くの路線を持つ航空会社です。2017年の採用(この時は経験者枠でした)以来の既卒採用!転職組を含めて多くの応募があるのではないでしょうか。2017年の試験では、書類審査後、適性テスト→筆記テスト(計算問題や漢字問題、類似語が反義語などのマークシート形式のもの)や図形のマッチングなどがあったようです。
カイロ空港到着。一時あったようですが空港に入るのに入口でわけのわからないチェックがある、これはなくなったようでするっと入れました。そのあと空港ガイドさんに導かれ大荷物セキュリティチェックそのあと時間があったのでカウンター前でしばらく待ちました。ハンハリーリで買った荷物をパッキングして一息いれていたところ空港ガイドさん再登場。あっという間にチェックイン完了。そのあとイミグレへ。空港ガイドさんが出国カードまで書いてくれました、初めて!!そのあと誰もいないカウンターへ誘導してくれ