ブログ記事1,126件
イミズスタン・アンバサダーカレー探偵、やみちゃんです。或る日のカシミール或る日のカレー活動は、カシミール射水。GWは優雅に地元愛。イミズスタン推進活動!朋あり遠方より来たるまた楽しからずや探偵の食卓MUTTONBALOCHI4/27(土曜日)に続いてマトンバローチでしたが、今回は2017年バージョンでした。スタイルがコロコロ変わるので面白いです。2017年バージ
イミズスタン・アンバサダーカレー探偵、やみちゃんです。或る日のカシミール或る日のカレー活動は、カシミール射水。【ROTI】ザ・カムラン2024/イードスペシャル!◆日時:2024年4月13日(土曜)19時30分-◆場所:カシミール射水◆募集人数:38名(逆やみ満員御礼)メガネ兄貴がイミズスタンに降臨して2.5ヶ月が過ぎました。ラマダン期間も終わり、イードも終わりましたが、1日遅
イミズスタン・アンバサダーカレー探偵、やみちゃんです。或る日のカシミールBBT(富山テレビ放送)の新番組「ダイブツのイマダ」でイミズスタンが取り上げられる夜は、イミズスタン発祥の店、カシミール射水のテレビ前に正座して待機するのが正しきカレー道!MCのイマダイブツ(今田耕司さん)は"イズミ"スタンと言い間違えて訂正されてましたが、全国の皆さん、射水ですよ、イミズ!まあ、今田さんは大阪人なので泉佐野市に引っ張られたんでしょうけれど
大阪のカレーの神、後藤氏のカシミールへ。後藤氏は元エゴラッピンのメンバー。音楽活動もしており、どうしても開店時間に変動がある。行くと午後2時に開店時間変更のご宣託が。ツイッターではなく、店の前の貼り紙で開店が遅れるのを知る。まさにここだけ昭和で時間が止まっているようだ。空腹だったので他店で昼を食べ、喫茶店で休憩した後、午後1時45分頃店に到着すると、そこには10人以上の行列が。どうやら人気は全く衰えていないらしい。私には珍しく1時間以上待って入店。以前より涼しくなったので、スマ
イミズスタン・アンバサダーカレー探偵、やみちゃんです。或る日のカシミール或る日のカレー活動は、カシミール射水。4/13の【ROTI】ザ・カムラン2024イード・スペシャル(38名満員御礼)もまだ記憶に新しい中、何気ない日常のなかにもメガネ兄貴の良さがあるのでカシミール射水へ。メガネ兄貴がイミズスタンに降臨して83日目の定点観測です。83、、”やみ”やん。カシミール射水のお客さんが多いほど、兄貴がこ
艶が際立つ欧米向けに作られているCashmee♡最初届いた時は他のカシミヤよりもしっかりしている生地で驚きました。Cashmeeのカシミヤは使用していくうちに空気感を纏い厚みが増える、育てるカシミヤです♡長く使うほどにふわふわになるマフラーっていいですよね。(欧米の方はこのタイプが好きみたい♡)カシミヤ専門ショップだけあってカシミヤの質は確かです。シルクのような艶が美しく品がある♡上質なカシミヤなので、シンプルなデザインこそ質の良さが際立ちますね。ふわっと軽いので首に巻いても、ス
今回の和訳はレッド・ツェッペリンで『Kashmir(カシミール)』(1975)。たまたまyoutubeでライブ映像を観たのをきっかけに、いま僕のなかでじみ~に(ジミー・ペイジなだけにね!)ツェッペリンブームが再熱しています。フィジカル・グラフティ3,670円Amazon↑こっちがオリジナルバージョン。しかし基本的にはライブ版でプラントの生歌に酔いしれるのが健全なツェッペリンライフの過ごし方です。この『Kashmir』は『天国への階段』と同様にロバ
すっかりハマって7週間連続毎週食べてます。カレーの店ボンベイ恵比寿店現在店舗営業はドアを開けて入店数をしぼって営業。店内でアツアツいただけるのもうれしいですがテイクアウトが並ばずいつもスムーズなので先週72回目に。現在、都の要請に従い営業時間は20時まで、酒類の提供を19時までとなっています。頼もしいことに現時点では変わらず無休。また日々状況によって変更になる場合もあるのでTwitterや電話で訪問前に確認くださいね。https://twitter.
Oosaravelli(隠された素顔)2011年162分(145分とも)主演NTR(Jr.)&タマンナー監督/脚本スレンデル・レッディ"あいつは、生きる権利もない男だ""…貴方にも、殺す権利はないわ"トニー。報酬さえ払えば全ての困難を解決するムンバイ下町の頼れる男。人それぞれに彼の評判はまちまちながら、ここ数日、彼の姿は町からふっつりと消えていた…。その頃、噂のトニーの姿はカシミールにあった。カシミールの武装ゲリラ頭目逮捕の報復を目的にした、ゲリラ
るそんべえです。通常の音楽の場合、ドラムが刻むリズムに、それ以外の楽器が、リズムを合わせて演奏することになります。しかし、それを崩したパターンをやっている曲が、時々見られます。例えば、この曲、レッド・ツェッペリンの「カシミール」。前半の部分は、ドラムが4拍子を刻んでいるのに対し、それ以外の楽器は3拍子で、進んでいきます。これって、確かに12拍目には合いますが、違和感を感じてしまうでしょう。しかし、その違和感をうまく利用しているのが、この曲です。そして、そのリフが基本、ずっとDのコ