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おはようございます♪夏季休暇最後は南仏オーベルジュを感じる宿清里「カントリーインザクラシック」お部屋はゆったりツインルームテレビは大型で設備は新しく清潔感があり広くて居心地最高!さてディナーは⭐軽く炙った八ヶ岳湧水鱒柑橘のレムラード⭐幸せコーンの冷たいポタージュ⭐鱸とろ茄子とスモークアンチョビソース⭐甲州ワインビーフ勝沼産赤ワインソース⭐八ヶ岳バスクチーズケーキそして朝食は舞茸スープとスパニッシュオムレツ等初めてのお宿でしたがお料理が全て美
鹿児島の霧島にあるオーベルジュ、異人館さんのディナーが異次元に美味しかったので綴ります。ここのホテルのオーナー兼シェフが海外の大使館で公邸料理人をされていたそうでちょっと今までに食べたことのないクオリティでした。==============■オーベルジュ異人館シェフのプロフィール(hpより)東京で料理人人生をスタートする。色々な店で研鑽を積みヨーロッパへ。スイスを皮切りに4か国での研鑽を積む。ポルトガルへは公邸料理人として公務に勤め、後25年のポル
今月のバスケ会はますや旅館です。遍路宿がオーベルジュなので、夜の9時には帰らないといけません。でも美味しいので夜のフレンチコースは¥4,950(税込)~です。紫キャベツのムース、ゴールデンキウイのエスプーマはデザートみたいに甘~い豚肉のキッシュは美味しくてもっと大きいの食べたいここからが前菜でシイラのマリネ、オクラのタルタル包み焼きねばねばで少しピリ辛山葵の冷製ポタージュスープはしっかりピリ辛魚料理もたっぷり肉料理はチキンフレンチにはパン
UNEPETITEMAISONユンプティメゾンさん2部屋あるホテルもされてます周りは長閑だなーランチ、ディナーは予約制入った瞬間、テンション上がるもうドストライクの店内家具も色彩もとっても素敵この日のランチは私1人だけ申し訳ないですスタートもめっちゃ可愛い陽射しが明るいから焼けそうだょドリンクメニューランチは1コースのみ岩岳のentoenエントエンさんのシェフと昔、東京のお店で一緒に働かれてたとお伺いしましたじゃぁ美味しいに決まってる林檎、シナモン、カルマダ
目が覚めて部屋の温泉に入り、ラウンジの麦茶をいただいて、まったりと朝ごはんまで過ごします。朝ごはんは8:00〜8:30の間に来てくださいとのこと。少しの自由度が嬉しいです私たちは8:15ぐらいに出かけたら皆さますっかり食べられてました昨日と一緒のテーブルへメニュー自家製コンフィチュールは金柑と苺、リコッタチーズとオリーブオイルもありますフレッシュジュースをトマト、オレンヂ、グレープフルーツから選びます。私のトマトジュース透明だけど飲むとトマトジュースの味どうやって絞るのだろう
こんばんは☆先月、富士スピードウェイでのイベントに参加した帰りに、「THEHIRAMATSUHOTELS&RESORTS仙石原」に宿泊しました。ザ・ひらまつホテルズ&リゾーツは、レストランのひらまつが手掛けるスモールラグジュアリーホテル仙石原は、富士スピードウェイのある御殿場方面から行きやすいことと、こちらのホテルに以前から宿泊してみたいと思っていたので、この機会に宿泊することに。ホテルの入口から車で坂を上っていくと、笑顔のスタッフの方々が待っていました
前回、施設編をご紹介した美瑛の「bi.bleビブレ」さんのお食事も書き留めたいと思います。ビブレさんでは、夕食のスタート前にレストランの隣のパン工房に案内され、焼きたてのプレッツェル🥨とスパークリングワイン🍾が頂けますあっつあつの焼き立てプレッツェルは、硬いイメージを覆してくれて、パリパリだけど中はホクホクで初めて食べる食感でとても美味しい可愛い雰囲気だけど本物のパン工房を見学しながら焼き立てパンが頂けるなんて、貴重な経験でした。宿泊者だけでなく、レストラン利用の方も同様の体験付きなよ
癒しの北海道旅行、次は美瑛へやって来ました🚗なだらかな丘がどこまでも続く、のどかな美瑛が大好きで、日本国内で訪れた場所の中で一番好きな場所です美瑛は洋風のお洒落なペンションが多いですが、私たちは「bi.bleビブレ」一択2年前に訪れて世界観と食事の美味しさに感動し、一泊では到底足りなかったので、今回は2泊連泊することにしました。ビブレさんは北瑛小麦の丘にあり、宿泊施設を併設したベーカリーレストランです🥐お部屋は5室だけ。とてもシンプルなお部屋です。ベッドはふかふかで寝心地良かった
皆さん、こんにちはいつもお読みいただきありがとうございます抗がん剤変更の記事にはたくさんの方から励ましのお言葉をいただき本当に勇気をたくさんもらいました私のがんは比較的おとなしいけどしぶとくてなかなかなくならないその現実を理解しつつ世の中にはどんな治療があって私が選ぶべきものはどれなのかを調べ一方で今元気なうちにやっておきたいことややっておくべきことを感謝しながら悔いのないようにやっていこうと思っていますさて、清里の旅の続きです1日目に絶景の飯盛山に登った後は清
ひらまつ賢島のディナーはレストランにて。なんとレストランも全室個室なのでお部屋から館内着でいいんです。ラックチ~ン!一番手前のお部屋に東山魁夷が沢山あったので思わず見ていたら「こちらのお部屋になさいますか?」ってえ!こんな豪華なお部屋、良いんですか?ドアの左右に東山魁夷。天井のとても高いお部屋でしたすでにシャンパンをボトルで頼んでいたのでまずはシャンパンで乾杯下調べによるとここはワインのペアリングが良いっぽいのでうに夫
先日、結婚記念日のお祝いを兼ねて、THEHIRAMATSU軽井沢に行ってまいりましたレストランひらまつのオーベルジュです。宿泊したのは4階(スカイビュー)のジュニアスイートです。リビングから望むテラスと景色の開放感テラスへ出ると気持ちが良くて、普段はやらないヨガをしてみたり…笑(ヨガマットはお部屋に備え付けでした)お風呂からの眺めも最高ですいつもシャワーのみでカラスの行水な私も、ここならずっと入っていたい
7月23日、テレビなどでおなじみの料理研究家小薇さんの料理が楽しめるオーベルジュが館山にグランドオープンしました。館山駅からタクシーで5分ほど。歩きだと25分くらいかかるでしょうか。海がすぐの場所にある素敵な建物です。▼nstagramのリールでもご紹介しています▼道明寺さくらonInstagram:"7月23日に館山にグランドオープンした『館山美食倶楽部』。テレビなどによく出演されている小薇シェフの新たな美食宿です。館山美食倶楽部☞@grandmaisonw.tateyama今
7月上旬夫婦で宿泊した伊豆高原「海のごちそうWATANABE」の続きです。お待ちかねのディナーは、一階のダイニングで頂きます。お部屋と、料理プランによって宿泊料が変わり、前回は『「伊豆ステーキ」プラン』だったのですが、今回は、『地魚フレンチ「海のごちそう」プラン』部屋によってテーブルが決まっているのでしょうか。前回と同じテーブルでした。メニュー縞鯵の青唐タルタル
日本書紀に「美し国」(うましくに)と記された旧伊勢国。さらに志摩市は、古くから皇室や朝廷に食材を献納する国を意味する「御食つ国(みけつくに)」と呼ばれた食の宝庫とあります。ここひらまつ賢島はその豊富な食材を存分に頂けるというわけでございます😋というわけで、ホテルステイの目玉でございます、ディナータイム、いよいよスタート⤴︎⤴︎本棟1階には、7室の個室ダイニングルームがあり、プライベートなディナータイムを楽しめます。ちなみにこちらに至るまで、こんな迷
前回は娘と行ったオーベルジュ湯楽。今度は旦那と行って来ました。お誕生日のはがきが来ていたので、公式HPから予約。【湯河原湯楽】貸切露天と創作料理が人気の湯河原の旅館・オーベルジュJustanotherWordPresssitewww.yurac.jp一休からも予約できますよ。【オーベルジュ湯楽】の空室状況を確認する-宿泊予約は[一休.com]【誰でも最大5%OFFキャンペーン】オーベルジュ湯楽地元のこだわり農家から直接仕入れた有機野菜、近海で揚がった新鮮
ずーっと行きたかった箱根の久織亭さんにやって来ました今年は連休前に1日年休を取って一足早くのGW春旅です。オーベルジュ連泊という体重増加に目を伏せて行ってまいりましたシンプルな看板んー。素敵大人宿だわフロントでチェックインを済ませます。ここで1人2本好きなドリンクを選びます。アルコールはビールかハイボール、酎ハイ、ノンアルはコーラ。オレンジジュース、乳酸菌飲料などへぇ。好みのを選べるのは嬉しいよねフロント横のラウンジ珈琲マシンとカップの下が冷蔵庫こちらにあるのはご自由にとの
聞いて驚くな。”今年の6月から自家製漬物は販売できない”田舎のおばあちゃんが作る梅干し、たくあん、キムチが道の駅から消えてしまう。オーベルジュの漬物が食べられなくなり、規定の製造所を立ち上げできない生産者は廃業に追い込まれる。法律の改悪でしれっと日本の食文化は消えつつある。pic.twitter.com/QqqTKLCWt3—ほしたろう|🇮🇹で日本酒(@SAKETUBER)January21,2024
楽しみにしていた久織亭さんのディナーです。時間は18:30からの一斉スタートホールはリーダー的な男性と2人の女性でサーブしてました。私はシェフが変わったことも久織亭さんがリニューアルされてことも、全く頭になかったので予習した鴨ミールさんのblogをイメージして、のほほんとしておりました食べながら、ん?なんか印象が違う気がするってなっていったのでした初めのテーブルセッティング爽やかな大人ブルーのテーブルコーデです。素敵なライトアップ本日のメニューこれを見ても気づかない私、あれ?メ
あんなにお腹がいっぱいで寝ても朝になったら普通に食べられる。私の元気な胃に感謝。いつも変わったドレッシングに感動真似をしてみたいと思いつつも凡人には想像もできず。自家製のハムも美味しいベッド&温泉つきのレストランなかなか予約が取れない宿ですがまた行きたい!人材不足ということで客室利用も制限しているとのことでより予約が取りにくくなっているようです。どこ
ウェルカムがサービスがセルフになってて残念(;_;)毎回、癖の強いこの生チョコ食べちゃう(笑)離れのお部屋♡何回来てもこの吊り橋がソワソワ⭐︎ピンヒールでは無くて、ペタ靴で来ました♡ふふふふふふ◡̈⃝お部屋からの景色が最高◌͙❁˚目の前が桜で丁度いい季節でした◌͙❁˚来る道中も山桜が満開◌͙❁˚ゆっくりお部屋で過ごして◌͙❁˚ディナーへ◌⑅⃝°ちょっと雨が降ってたのも風情^ᴥ^食前酒のせとかがもう、スウィーツ(笑)前菜盛り合わせにわらび餅♡前菜なのに終わりな気分
かなり長文になってしまいました。ごめんなさい。お楽しみの夕食です。食事はレストランで。雰囲気は良い感じ。かしこまり過ぎず、カジュアル過ぎず。他の宿泊客も落ち着いた方が多くて。カウンターもいいかも。席は、レストランに来た順で決まるので、私たちは5分くらい前に来ておきました。その後にも1組来たので、良い席が取りたければ早めがおススメ。決まった食事だけでも十分だけれど、おばんざいコーナーもありました。蔵王の美味しそうな野菜を使ったものが並んでいました。私たちも。レタスのサラダと
ビブレさんが好きすぎて連泊した2日目の夕食2日目も美味しすぎたので覚え書き今回は食前パン工房見学は省略されましたキノコのポタージュからスタート濃厚でキノコの旨みがすごくて、前日のガスパチョより好みフレンチでよく見る上のフワフワ泡も美味しかったです。アスパラ北海道のアスパラって食べ応えがあって甘くて本当に美味しいです。前菜盛り合わせ北あかりのグリルがホクホクで甘くて驚きましたサーモンのマリネ、鶏ハムなど、前日とは内容を変えて下さり有難いです今宵の焼きたてパンは、じゃがいもパン
マッカリーナの朝食です。宿泊者4組だけの優雅な朝ごはんです。ディナーが素晴らしかったので期待しました。森の中に溶け込むインテリアが心地よい🌲米松を基調にした落ち着いたインテリアです。雄大な自然に包まれて朝ごはん🌳テーブルクロスが朝らしいですね🌳木のボードにバターとジャム。トマトジュースと牛乳。ジュースが素晴らしく美味しかった🍅お料理が運ばれてきました。キッシュ、ベーコン、サラダなど。真狩村のお野菜。新鮮がごちそうです。ブーランジェリージンのパン。クロワッサンが絶品🥐
6時におはよ〜♡幸せ〜な朝◌͙❁˚朝から鳥の囀りが目覚まし♡桜が綺麗でした///変わり映えのない、いつ来ても同じの朝ごはん⭐︎落ち着きますね꒡ᴥ꒡私は卵を銅板焼きではなく、卵かけご飯にしたいタイプ♡美味しかった◡̈⃝桜のオーベルジュさん初めてでしたが最高でした///毎回"か"のお部屋でしたが初の"よ"のお部屋♡一番眺めがいいお部屋らしくて///確かに最高な眺めでした◌͙❁˚(幸)何もしない贅沢。◡̈⃝ソファーでゴロゴロしてみたり◌⑅⃝°温泉潔癖なので、
北海道旅行、後半は美瑛から支笏湖へ🚗湖のそばにある「レイクサイドヴィラ翠明閣」さんがお気に入りで今回3度目の訪問でした。前回の記事『北海道支笏湖レイクサイドヴィラ翠明閣』あ〜毎日寒いし温泉に入りたーい今まで行った温泉宿のどこに今入りたいかなぁ〜と妄想すると、北海道支笏湖温泉のレイクサイドヴィラ翠明閣さん新千歳空港から車で約4…ameblo.jpただいま大好きなレイクサイドヴィラ〜←ロビーウェルカムドリンクがいただけます☕️以前はお部屋にあったアメニティ類、ロビーで好きなものを
内子座でタクシーを呼んでいただいて宿泊する「オーベルジュ内子」へ。5室のみのラグジュアリーな宿です。「着きました」と、降ろされたのはこんな所(笑)すぐに金髪の外国人男性スタッフが現れてホテルまで案内してくれました。ホッ(笑)暖炉の前のソファで、チェックイン火が入ると素敵でしょうね。バーカウンターウェルカムドリンクはスパークリングワインをいただきました。ダイニングにはスパークリングワイン、ノンアルコールスパークリングワイン、無茶々園の温州みかん
毎年のように、お盆休み前後は、台風がきますね🌀写真を見返してみても、雨降りや曇り、時折陽が射すようなお天気が多いです。今年も例年どおり、不安定なお天気になりそうですね…伊豆修善寺の可愛い『オーベルジュフェリス』に行った年もお天気は不安定でした。真っ白なネコちゃんがお出迎えチェックインの時間は雨模様お部屋のお風呂は温泉でした。お庭に白いヤギさんが飼われていました。フェリスは、スペインのお料理がいただけます。ディナーはたくさんのお料理を時間をかけてゆっくりいただけます。ここは朝食
旅行最終日の宿泊は愛媛県内子町にあるオーベルジュ内子旅行の最終日のお宿は贅沢なところをセレクトして締めくくります。ここは、本当にうっとりするステキな宿でした。暖炉があるコンパクトなバーでチェックインウェルカムドリンクはスパークリングワインをいただきました。レストランでは夕方までフリードリンクのサービスこれからお部屋へ期待が高まります。
後半では細かめなところを。入ってすぐ、目の前はカウンターデスク。オゾン発生器?とか、いろいろ乗ってます。横手のクローゼット。貸切風呂に行く用のカゴ蚊よけとか殺虫剤もちゃんとあるのが心強い!引き出しには館内着、パジャマ。なんとひらまつのディナーに館内着で行っても良いのです洗面台にアメニティアメニティはオムニセンスとミキモトが置いてありました。オムニセンスのソープお手洗いのミラーのライトはひらまつでよく見るタイプ
宿泊棟はヴィラ(一棟貸し)で、全5棟のプライベート感のある贅沢なホテルです。玄関は暗証番号を入力して入ります。私たちのヴィラは「あふち」せんだんの木の名前で、ヴィラにはそれぞれ木の名前がつけられています。エントランスを入ると、木漏れ日に揺れる外の緑が目に飛び込んできて、自然に囲まれているようです。77㎡なので、ゆったりとした作りで広々としています。リビング内子和紙に囲まれた室内は、窓を開けると目の前に自然が広がります。まるで額絵のような眺め。ド