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先日のクーラント液オーバーフローを受け、これから夏に向かう前にNinja(GPZ900R)の「熱対策」を考えんといかんごとなりました福岡の「プロヘッドモーターファクトリー」でクーラントを補充してもらった際、熱対策についてのアドバイスをもらいましたので、早速実践してみたいと思いますが、その前に…。この「熱対策」はNinja(GPZ)では定番になっとるそうですが、なぜ効果があるんか自分なりに理解するために確認してみました。あっ、「そんなの常識で知ってるよ」って方はスルーして下さいねGPZ9
今回でやっと完成です最後に重大発表があったりするかもしれません配線水を抜いて設置場所に運びました屋外用防水コンセントを引いてきてポンプと接続ポンプ側にプラグカッパーを付け、念のためプラスチック製のボックスに入れました完成やっと完成これから野菜をつくるのにもう満足している笑循環ポンプの水流が強すぎたため、分岐コックで半分はタンクに戻すようにしました入れた水の総量をメモしておいて、液体肥料のハイポニカを投入します🌱✨左のタンクの上にあるのは循環ポンプに付い
キャブをオーバーホールしたり、燃料コックやホースを新品にしてから、遅くから始まったゴールデンウィークの初日にガレージに行き、コレダスポーツのガソリン漏れを確認。なーんだ漏れているが、以前よりは少量だ。もうこれぐらいじゃ動じない私です。とりあえずはキャブを見てみるか、何処から漏れているか?濡れている箇所を綿棒を使い確認してます。なんかフロートチャンバー辺りが怪しい!キャブを外し、ドレンボルトを増し締め、フロートチャンバーのボルトを・・・ん!?なんか緩い。私だ!小さいド
TT様の986ですがマフラーとエアクリーナーを交換している時に、オイル漏れを発見しました。エンジンの前後左右にオイルが漏れた跡があります。上から見てみますとクランクやシリンダーが濡れています。このあたりはインマニのブーツやオイルのフィラーパイプ辺りのにじみですね。奥のほうが良く見えないのでスロットルやプレナムを外します。なんかオイルが溜まってますね・・どうやらパワステオイルがオーバーフローして出てしまったようです。オーバーフローしたオイルの出口がタンク横のホ
こんにちはnomonです(^^)今日は100均オーバーフローと飼育場屋根完成の話です🔨)))関東地方でもとうとう本格的に梅雨入りしました)))そしてそろそろ日本の南からだんだんと屋外飼育しているメダカの飛び出し事故チラホラと報告される時期ですね(汗)洗濯モノの乾きの微妙さと…メダカの飛び出し…悩ましい時期ですさて100均オーバーフローですが💡)))我が家の屋外飼育場にも残念ながら一部分雨ざらしになってい
先日、エンジンがかかり、もうすぐ完成と思いきや.....アクシデント発生!!順を追って、この情けな~い状況を自戒の念で記録しておきますこの状態でエンジンを止めて作業を終了した、翌日エンジンを掛けようとするが.....(ー_ー)!!①一瞬クランクするが、ガツンと音がしてクランキングしなくなる(ウォーターハンマーの時の様な感触?)↓②エンジンOILを抜きジェネレーターカバーを開ける↓③クランクシャフトを手動で逆転してみる↓④ブシューって音がしてかなり重
正しくはGPZ400F-Ⅱなのかなパーツリストで判断するとたぶんZX400-Cねやっとキャブを組んでいきますが全てのナーアーをお掃除ちゃんと見てますよチョークの通り道MJの通り道PJの通り道エアスクリュの通り道ぜんぶ貫通問題なし例の以前に経験したエリミ125の中古キャブの不調を特定できなかったトラウマがいま活きているどんなことも見逃してはいけないジェット類もお掃除きれいナーアーの詰まり無しじゃ組んできまし
福島県常世温泉乙女姫の湯男湯編です。こちらも予約状況に寄り貸切になったりします。入浴時間は夜は11時まで。朝は6時~。せめて朝がもう少し早くなれば・・・・・。扉もしめるとこんな感じです。脱衣所は女性用より狭いですがそれでも十分広いです。逆側から。洗面台。ドライヤーあります。お風呂も女性用より小さめ。お湯は黄褐色でトロトロ系。いい色してます。お湯と水は自分で調節できます。シ
土曜日バンバンで仕事から帰ると…アレキャブレターオーバーフローしてねぇ燃料コックを急いでオフにしその場から逃げる、明日になったら良くなってるかもしれないし………💤翌朝コックをオンにする…やはりお漏らしする、まぁ良くなってるわけがないわな来週末はツーリングがある、青空修理の私には平日の夜修理など出来るわけがない、今日直さなければツーリングに間に合わない、やるしかないグッとにかくばらす先ずはシートとタンクとサイドカバーを取る…ここ
今日もかなり穏やかで、良い天気でしたね~~!ただ、明日は雨予報でしたが・・・週末には天気も回復してほしい所ですね~~。今日は修理車のGT380の作業ですが、右キャブが、オーバーフローしているとの事でした。とりあえずキャブを取り外して行き、フロート廻りを確認して行きます。キャブを取り外せたら、お次はフロートチャンバーを外して、フロート廻りの確認です。予想ではフロートがパンクしているのかな??と思っていたんですが、フロートは問題なさそうですね~~。オー
今日も相変わらず暑い一日でした!!最近はこの辺りは夕立が無いので、気温がなかなか下がってくれません・・・隣町の群馬県の伊勢崎などは結構ゲリラ豪雨が降っているみたいなんですが。さて、今日はカワサキのKZ900のキャブレターの作業です!!一度エンジンの始動確認の為、軽く内部は洗浄してありますが、消耗品の交換等までは行っていないので、作業を行っていきます。カワサキのこの年代の純正キャブは、強制開閉タイプのキャブで、なかなか癖が有る事もオイですね~~。ちなみにキャブレタ
バリオスファンの皆様、お待たせしました今日は久しぶりにバリオスネタです(誰も待ってないのは分かってるさ......チェッ!)前回、テンションアゲアゲの、今にも動き出しそうなあの状態実は......エンジン.....掛かんないよぉ~~(T_T)/~~~初爆が来そうで来ない.......バイクは見てくれだけじゃね.....エンジン掛かって、走ってなんぼのもんでしょつまりは、まだまだって事ですよ~はぁ~~
30年前から使っている、JUKIの家庭用ミシン…初の原因不明な不具合に…直線縫いは出来るけど、ジグザグが出来なくて…20年ほど前に、針が折れて変な所に入り込んでしまって修理した以外では、不具合などはなく…コードリール(電源コードの巻き戻り)の調子が悪いくらいでした。メーカーに問い合わせして、修理先を紹介してもらい、出張修理をして貰える事になりました。とりあえず一通り状態を見てもらい、結果、オーバーフローという、点検もしながら修理する事になりました。一旦分解してダメそうな部品は交
先週の休日、やっと晴れてくれたので久々にR100RSを乗ろうと思い、支度をしていたら何かガソリン臭い…と、キャブレター回りを確認すると大量のガソリンが漏れていました。うわぁ…気付くのが遅く、駐車場はガソリンの海に…なかなかの勢いでオーバーフローしていました。ゴミでも噛んだかな?と思いましたが、どうも違う様で一旦分解してみました。フロートチャンバー内にゴミは無く、キレイな状態。油面調整を何度行ってもオーバーフローするかガソリンが入って来ないかになってしまいます。フロートバルブは新し
昨日は朝から大掃除の続きだったが、かなり進んだので、昼からセブンで吞吐ダムに出かけようとした。いつもはセル3~5回くらいでエンジンは掛かるのだが、気温が低いせいか、爆発はするが、続かない。その内、爆発もしなくなった。しまった、プラグを被らせてしまったようだ。外したプラグは、やはりビショビショ。4番シリンダーのプラグ穴からガソリンが上がって来たのにはビックリ。プラグ穴を清掃して、新品のプラグに交換。セルを回してみたが、やはり爆発しない。そのあと何を血迷ったか
実は、UFOラインに出発するため、バイクを引き出し、エンジンを掛けるため、ガソリンコックを「ON」と、ツツツツ・・・・ってガソリンが足元へ。そう!キャブからのオーバーフロー。慌てて一旦コックを閉めて、再度開けてエンジン掛けると、止まった・・・。で、そのままUFOライン、黒瀬キャンプ場へ行って帰ったわけで。このバイク、約3年前にキャブのフロート(中古)とフロートバルブ(新品)交換してる。思い出すと、さらにその3年くらい前にも
こんにちは。バルカン400キャブレター持ち込み修理のご依頼。ガソリンホース取付部破損修理とオーバーホール放置バイクですので、中身は汚い。チョークは固着で抜けない。薬品と熱湯に漬け込み。パーツ抜き取り新しいパーツ取付洗浄して、チェックして、新しいパーツ組み付けスロージェットは奥についてるので、マイナスドライバーのサイズが合わないので回すとマイナス溝破損します。組み付け完了。中も綺麗になってます。簡易的にオーバーフローと加速ポンプ作動確認簡易タンクこれだけ
こんにちはついに買いました。海水魚飼育を始めて5年…これまでずっと避けて来たプロテインスキマーを。何故避けてきたのか⁇スキマーは無くても海水魚飼育は出来るを信念にして、変なこだわりを持ってしまっていました。スキマーを使うことで水質も良くなり管理が楽になるなら別に使ってみるのも有りかもと考え直しました。でも、いざ取付けを検討すると、ウチの水槽は、小さいしオーバーフローでも無いので、設置するスペースが無くて難しい🤔どうせならウッドストーンじゃなくてベンチュリー式でやってみたい。そこ
今日は天気は良かったものの、結構いちいち寒かったです。ただ、週末は暖かくなって天気が良い予報みたいですね!!さて今日は、修理車両でのお預かりの、CB400Fの作業のご紹介です。他店購入車両で、キャブレターがメインでの作業のご依頼です。天気も晴れていたので、まずは現状の状態を確認する為、試乗してみます。エンジンの調子は良さそうな感じでしたが、修理のご依頼にも有った、低速のモタツキが感じられました。信号などで停止して、発進する際のアイドリングから3000回転位まで
朝イチ塗装したフロントフェンダーの乾燥中に、S80のエンジンを始動させて調子を見ようと作業です先週は、アクセルを全開にしてキックすると一発始動でしたが、今日は全く始動せず••••••••••(。-ω-)えっ?また振り出しかいな?とあれこれやってみたら、なんとかエンジン始動でも、なんか調子がイマイチじゃん(ーー;)吹け上がりもイマイチだし、アイドリングも不安定おまけにキャブからオーバーフロー•••••••先週替えたパイロットジェットを5番下げてセットセットついでにキャブフロート
ブレーキ終わったので分解PWK28昔のキタコ可変インシュレーター死んでる早矢仕小文字E2早矢仕85ccR16ピストン分解しなくてもカムだけ見れば良いかもテールランプのフレーム4ヵ所割れてますここもシートフレームの応力かかるとここれ設計ミスです右が割れて今度は左も割れたので補強入れないと何回も割れますなんと一発始動(*´∀`)ノ調子良いけどオーバーフローしてヘッドにガソリン垂れ流しですねエンジンオイルが増えてそう
キャブレター修理でお預かり中HONDACB400FOURCB400フォアNC36OHしたキャブレター車体に取り付ける前にオーバーフローをしないか燃料を繋げて点検👀なんと⁉️最初に漏れてた場所からまさかのガソリン漏れがぁ…Oリング交換したのに😭キャブレター急いで分解して燃料ジョイント点検👀マジか💦気づかなかった😭微妙にクラックが入ってましたよ💧こんな事あるのかぁ〜勉強になります😅燃料ジョイント在庫を持っていたので交換しました❗️まさか割れてるだ
シーケンシャルミッションがゴネると厄介なMR-S。お客様の車輌がコントロールユニットの交換で直りましたのでその症状から合致する方に今後の参考になればと思い記しておきます。まずバックに入れても入らない時がある。でも常にじゃない。何度かに一度は入る。一応ポンプのオイル交換をするとマシにはなるのだが…根本的な解決という感じでもなく。また冷間時、温間時、関係なく機嫌悪い時は悪い😅走行において。変速は問題なし。アップもダウンも問題なく。ユニット交換後の走行と比べたら…やはりそれでも変速の切れは鈍かっ
フラグタンクを立ち上げました。なんとなく人と違うことをしてみたかったので、日本では販売していないオーバーフローボックスを個人輸入し、取り付けてみました。EShopps-EclipseOverflowBoxAmazon.com:EclipseMOverflowBoxMedium-Eshopps:PetSuppliesAmazon.com:EclipseMOverflowBoxMedium-Eshopps:PetSupplieswww.ama
エンジンコンディショナー中華のネジ系大きいのはセッティングで困るから使わないでケイヒンの小さいホルダー錆を掃除左のホルダーとりまMJ92夏が来るのでSJ40組めた本物PC20油面調整20GJNはデフォルトで真ん中ハイスロだからLトップあとはガソリン漏れないかオーバーフローしないかを点検します
キャブオーバーホール完了ガソリン繋ぎますオーバーフロー(T0T)ここからエンジンコンディショナーブレクリ直らないニードルにゴミ噛んでましためんどくさいからフロートケース無しで点検止まりましたフロート下げると出てくる直りました(*´∀`)ノ50円のキャブを50円のパーツで再生フロートケースも漏れてこない油面45度になる前に出てくる高いフロート曲げて調整この角度で出てこなければ13000回転くらいまではガソリンがついてきますネットで調べて規定の高さにしてたらガソリ
みなさんこんにちは〜あっ、もうこんばんは〜かな雨のせいか少し肌寒い沼津市です去年の8月に注文した私の新しい相棒がやっと来ました🏍️ホンダのフォルツァですっやっと、、やっと、、です6日の祝日に慣らし運転を兼ねて由比港まで行って来ました🦐ここまで来たらもちろん買うでしょ桜エビ昨夜の夕飯で美味しく頂きましたうめーーーさてさてそんな本日のアクア工業では本日深夜から設置させて頂きますこちらの水槽アクリル水槽1500x400x800天板式板厚20㎜左右にオーバーフ
久々にNSR2503号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。キャブレターを取り外しフロート部を分解してみると、ガソリンが酸化して緑色のガム質が生成されフロートバルブが固着していました。これではオーバーフローしますよね~・・・(;^ω^)調べてみると5月に満タン給油して
ST250君乗らない時はガソリンコックを締めてるけど、最近ガソリンコックを開けて15分くらいたつとドレンからガソリンの滲みを確認ドレンボルトがダメだろうを思ったので注文新品に交換確認するとまだ漏れてますネット検索すると、「オーバーフロー」が多いらしいので油面確認からサービスマニュアルを見ると合わせ面より3.5mmが基準値らしいので、現状は基準値より3mm高い事になります。キャブをばらして、清掃&調整ニードルバルブは異常なしフロートアームをちょっと曲
オスメス(2023/1/23撮影)今回はこのメスとの組み合わせました。オスが筒から出てこないので、様子みたら(本当はしないほうがいいけど)卵まもってました^^水槽ジェックスマリーナW45×D30×H30水槽水温28産卵筒2本セット餌クロレラ2粒グロウペコルテなどを朝と夕方水替え2日に一回3分の1を下の水槽ペアリング水槽はフン取りは夜1回産卵筒は炭竹の筒をこのオスはきにいっています。水はマーフィードを通したものろ材は流動ろ材を上部濾過にいれ