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こんにちは、きありなです。妻が先月下旬から仙台に入院してますが今月末で退院する事になりました!(仙腸関節障害が分かる先生がここにいるのです)術後の経過が良好で、階段の昇降も問題なく出来てるという事で、先生から退院の許可が出たそうヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。妻が戻ってくるのはとっても嬉しい反面、カメラを自由に弄れる時間がとれない(笑)カメラと妻のどっちが大切だと言われればそりゃ間違いなく妻ですからね(*ノω・*)テヘ妻あっての趣味です、うん☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ここんところメ
またまた70−300mm望遠レンズ使用で撮影した野鳥写真の紹介です野鳥撮影がメインの時には超望遠レンズを愛用してますが花とか風景撮影がメインと言う場合流石に超望遠は不向きだ!(ーー;)そんな時に持参するのが70−300mm俺のカメラはAPS機なので35mm換算すると450mmクラスそれでも野鳥は厳しい場合が多いそんな超が付かない70−300mmの野鳥写真を紹介しますジョウビタキ逃げない鳥の代名詞かなり近づいて撮ってます条件が合えば良い絵が撮れます
静物を撮るときは「AF-S/シングルAF」、動くものを撮るときは「AF-C/コンティニュアンスAF」が向いています。前回は被写体の特性によってAFモードを使い分けるというお話をしました。今回はもう一つのAFモード「追尾AF」についてお話します。*前回の「AF-S/AF-C」の記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12560606159.html?frm=theme【追尾AFとは】動く被写体に対して「半押し」している間ずっと「フォー
こんにちは、今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今日ご紹介するのは、1981年に発売された世界初のTTL(ThroughTheLens)オートフォーカスレンズの大口径レンズsmcPENTAXAFZoom35-70㎜F2.8です。先日、ジャンク扱いの、外見は非常に程度の良い、ME-FとAF35-70/2.8をオークションで見つけてしまい、二束三文でゲットしたものです。赤~ピンクのコーティングきれいですよね。二束三文でゲットしたまでは良かったのですが、届いてみた
◎初期のオートフォーカスレンズの配線は距離情報などを拾っていただけなので、それほど電気的な故障はありませんでした。しかし時代とともに超音波モーターや電磁絞り、手振れ補正などが加えられてレンズの中は電子部品や配線だらけになってしまい、レンズの分解は一段と高い領域に入ってしまった感があります。その沢山の電気信号を流す為にフィルムタイプの配線であるフレキシブルケーブルと言う物が使われているのですが、電子機構とレンズ枚数の増加、コンパクト化によって複雑な取り回しと無理な折り曲げ負担を強いられるよ
昨シーズンはエスコンの主に3階で観戦しながら、時々は選手の写真を撮影していました。しかし、カメラが低価格なうえ、防球ネットが邪魔になって、うまく写りません。そんな状況下でも、何とか見られそうな写真に仕上げる方法をいろいろ工夫してみました。エスコンでは超望遠レンズを携えたファンも多いのですが、自身は高価な一眼レフやレンズを持ってはいません。数万円のデジカメがせいぜいで、オートフォーカスで撮ると、ネットにピントが合い、選手はぼやけてしまいます。3階からだと、こんな具合にしか写りません。撮影後