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きありなです。フィルムカメラは相変わらず活況ですね。メ○カリやラ○マ等、沢山出品されてます。そこに水を差すようにフィルムメーカーから相次ぐ値上げや製造中止のアナウンスメーカーの事情はあるとは思いますけど、このままではフィルムカメラを使う人が年々減っていってしまう懸念があるので、メーカーさんにもっと頑張って欲しい!*************************今回は、こちらについてです。過去ブログで紹介だけしましたが、購入の注意点など追記したい事を書いていこうと思って
発売は2005年デジタル一眼レフではかなり古参6.1メガピクセルISO200-1600特筆すべきは下記(Nikonホームページ参照)DXタイプAFニッコール:全機能使用可・PCマイクロニッコール85mmF2.8D:オートフォーカスおよび露出モードの一部を除く機能使用可・D/Gタイプ以外のAFニッコール(F3AF用を除く):3D-RGBマルチパターン測光IIを除く機能使用可・AI-Pニッコール:3D-RGBマルチパターン測光II、オートフォーカスを除く機能使用可・非C
久々に中判フィルムカメラPENTAX645NⅡです!往年の風景写真家にはあまりにも有名な中判フィルムカメラです私も数年前はあれだけ風景写真を撮っていたのに、今はすっかり撮影の機会がないんですねーさて、このカメラいつも立ち寄る大手カメラ店に並んでました。その1週間前、同じ大手カメラ店の別の店でマミヤ645Proを捕獲しそびれて、ガッカリしてました。実は、中判フィルムカメラでスナップ写真を撮りたかったんです^-^だって、35mmに24枚のフィルムを入れて撮っても、120mm
静物を撮るときは「AF-S/シングルAF」、動くものを撮るときは「AF-C/コンティニュアンスAF」が向いています。前回は被写体の特性によってAFモードを使い分けるというお話をしました。今回はもう一つのAFモード「追尾AF」についてお話します。*前回の「AF-S/AF-C」の記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12560606159.html?frm=theme【追尾AFとは】動く被写体に対して「半押し」している間ずっと「フォー
こんにちは、今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今回ご紹介するのは、広角レンズで唯一、☆レンズのsmcPENTAX-FA☆24mmF2[IF]ALです。フルサイズでは、超広角レンズとなりますが、APS-Cでは36mm相当の広角レンズになり、ちょっと使い勝手が悪かったので、ここしばらく遠ざかっていました。もう一度実力をテストしてみようと思います。このレンズは、オークションで仕入れました。私は、オークションでは予算制約が厳しい(お金がなんせ自由になりません)ので、
時代が進むにつれ、カメラもミラーレスの波に押され...私も普段撮りはスマートフォンカメラか、ミラーレス一眼カメラの割合が多くなっています。とはいえ、一眼レフ時代のFマウントレンズ資産はまだまだ活用したいので、アダプターを使って常用している次第。NikonZfcです。安っぽいだの、グリップがなくて持ちにくいだのと色々指摘される事がありますけれども...私はクラシックスタイルのデザインと、旧角ゴシックのロゴを復活してくれただけでも十分にありがたいと思っていますよ。グリップは純正でも社
オンライン講座についてお話ししようと思います。オンラインは基本、マンツーマンでGoogleMeetで行う予定です。※zoomをご希望の方は招待URLを送ってくださればzoomで開催いたします。手元が見えるように外部カメラ、書画カメラで手元を写して頂けるとより、指導しやすくなります。サンワサプライUSB書画カメラ800万画素CMOSオートフォーカスLEDライト搭載ホワイトCMS-V46WAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}オンラインの場
昨シーズンはエスコンの主に3階で観戦しながら、時々は選手の写真を撮影していました。しかし、カメラが低価格なうえ、防球ネットが邪魔になって、うまく写りません。そんな状況下でも、何とか見られそうな写真に仕上げる方法をいろいろ工夫してみました。エスコンでは超望遠レンズを携えたファンも多いのですが、自身は高価な一眼レフやレンズを持ってはいません。数万円のデジカメがせいぜいで、オートフォーカスで撮ると、ネットにピントが合い、選手はぼやけてしまいます。3階からだと、こんな具合にしか写りません。撮影後
◎初期のオートフォーカスレンズの配線は距離情報などを拾っていただけなので、それほど電気的な故障はありませんでした。しかし時代とともに超音波モーターや電磁絞り、手振れ補正などが加えられてレンズの中は電子部品や配線だらけになってしまい、レンズの分解は一段と高い領域に入ってしまった感があります。その沢山の電気信号を流す為にフィルムタイプの配線であるフレキシブルケーブルと言う物が使われているのですが、電子機構とレンズ枚数の増加、コンパクト化によって複雑な取り回しと無理な折り曲げ負担を強いられるよ