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フォーシーズンズシドニーシェラトングランドシドニーハイドパークから、こちらに移動しました。シェラトングランドはCBD内ですが、こちらはオペラハウス側のサーキュラーキーです。シドニーハーバー(PortJacksonBay)がすぐ側ですので、観光客は多けれど、ダウンタウンの人混みさはなく、開放感があり湾に面したオペラハウスを眺めると、ああ、シドニーに来た感があります。このホテル、フォーシーズンズシドニーは、オペラハウスからもすぐで立地は良し。ロビーは派手さはありませ
2025/9/3からオーストラリアへ行ってきました。もう1ヶ月も経つのに、まだオーストラリアネタでブログ書いてますオペラハウスといえば、シドニーの象徴です。その姿は美しく、まるで海に浮かぶ帆船のようです。オペラハウスは1959年に着工し、紆余曲折の末工事は大幅に遅れ、1973年に完成しました。そして2007年、世界遺産に登録されました。世界で最も建造年代が新しい世界遺産です。オペラハウスはシドニー湾に突き出した岬、ベネロングポイントに建っています。イギリスか
年末年始の家族オーストラリア旅行。最後の街。シドニーにやってきました。タワーからの景色を堪能したあとはショッピング。シドニー最古の百貨店(ショッピングセンター?)にやってきました。目の前にはトラムの駅もあります。そう、さっきタワーから見たこれですね。中は、クラシカルな雰囲気で、その両脇にちょっと高級系のお店が沢山入っていました。ここには目的があってきたのですが、案内で聞いてみたら、まさかそのショップはここには入っていないとのこと。なので、ストリートピアノで激うまな少年の演奏を聴いたあと
少し前に、オーストラリアに留学している娘と共に30年ぶりにシドニーを訪れる機会がありました。かつてオリンピックを契機に大きく発展したシドニーが、どのように変化しているのか。期待と不安が入り混じる気持ちでの訪問でしたが、結果として改めてシドニーの魅力を実感する素晴らしい旅となりました。30年ぶりに訪れたシドニー:変わらぬ魅力と新たな発見シドニーの街は、かつての趣を残しつつ、近代的な発展も遂げていました。特に私が好きだったロックス地区やオペラハウス周辺は、昔の面影がしっかりと残ってお
ホーチミンへの旅は、私は3回目、夫は2回目です。何か特筆すべき観光名所があるというより、街歩きが楽しい場所だと思います。『パークハイアットサイゴン』で、ゆーっくり朝食をいただいてから、街に出ました。外気温は30℃前後で、暑いといっても、過ごしやすい暑さです。日陰にいれば、快適といえる気候だったと思います。『パークハイアットサイゴン』はオペラハウスの裏手に位置し、ラグジュアリーブランドのお店が並ぶモールにとてもアクセスしやすいです。『マンダリンオリエンタルサイゴン』は、一昨年も工事中で
コペンハーゲン旅⑦_運河クルーズドブリーデン市庁舎ツアー・塔の後に向かったのは、運河クルーズ乗り場です。こちらは購入済のコペンハーゲンカードが使える乗り場を予め確認しておきましたのでスムーズにいくことが出来ました。場所は地下鉄;GammelStrand駅のすぐ近くですね。こちらが乗船した船です。1時間の運河クルーズに乗船。出発前には飲み物販売員さんがグラスに注いだビールやボトルのジュースなどが売りに来たよ。クルーズ船はややオフシーズンということもあり乗船率10%程度でゆったりでし
年末年始オーストラリア旅行の現地最終日。やっぱりシドニーといえばなんだかんだいって、このオペラハウスですね。お昼は、妻の企画で、このオペラハウス内のレストランでご飯を食べることになりました。本当は前の日にオペラを見たあとに来たかったのですが、皆考えることは一緒なのでしょう。予約が全くとれず、僕が、じゃあお昼を考えたら?と提案したところ、ギリギリ予約がとれたんです。人気のレストランのようです。手指消毒の機械の上には、オペラハウスのロゴ。オペラハウスに居ると、これがオペラハウスの形を模したロゴ
大聖堂と夜のオペラハウス前回、ホテルのお部屋でランチをした続きです。お腹いっぱいになったので、お買い物に行きました!ホテルの近くにあるQueenVictoriaBuildingというショッピングモールに行きました!19世紀に当時の英国国王ヴィクトリア女王の即位50年を記念して建てられたそうでとても歴史のある立派な建築物です!美しいですね!素敵です😍中のアーケードにはお店がたくさん。時間がいくらあっても足りなさそうなのでとりあえず目当てのお店を探しました。ありました