ブログ記事2,381件
振付マリウス・プティパ/演出・改訂振付牧阿佐美音楽レオン・ミンクス/編曲ジョン・ランチベリー柴山紗帆/速水渉悟/木村優里/石山蓮/益田裕子速水さんのソロル・デビューの回を観てきました。速水さんはそのダイナミックなダンス・テクニックがいいな~と以前から思っていて、プリンシパルになり、これから真ん中をいろいろ踊っていくのを楽しみにしている。だから今回のソロル、期待マックス。ところが、う~ん、彼はもしかしたら演劇的表現はダメなのかも、という不安が😓速水さんソロルは登場したそ
ベトナム・ホーチミンからシンチャオ🇻🇳テト休暇(旧正月)で冬のナポリへ行って来ました🇮🇹さて、ナポリ3日目の続きです老舗カフェガンブリヌスで優雅なコーヒータイムの後は行ってみたかったサン・カルロ劇場のガイドツアーに参加しましたイタリア3大歌劇場といえば、ミラノのスカラ座、ヴェネツィアのフェニーチェ座、ナポリのサン・カルロ劇場サン・カルロ劇場はヨーロッパ最古で現役のオペラハウスで1737年に創設されました。去年のイタリア旅行ではミラノで最後の晩餐を観たり、ウフィツィ美術館やバチカ
こんにちは。2022年9月、今年6度目の一時帰国の際にシドニーまで足を延ばした時のお話の続きです。この日は「ヒルトン・シドニー」から、2ヶ所目の滞在先となる「シドニーハーバー・マリオットホテル・アット・サーキュラーキー」へ移動。ヒルトンシドニーの前からシドニーライトレールに乗って、サーキュラーキーへ向かいます。サーキュラーキーからは徒歩で2分程のところにあり、観光にも最適なベストロケーションのホテルで、そして、サーキュラーキー界隈でもひときわ目立つ高
こっちに来て良いことよりも嫌なことの方が多いなと感じるからあまりシドニーを好きになれていない私ですが(え)、それは私の気の持ちようのせいであってシドニーに一切責任はないと思うので、気を取り直してシドニーの良いところに目を向けよう!(え、何があった?笑)ということで、私がシドニーっていいなと思っていることのひとつに、無料で楽しめる観光地がたくさんあるということがあります第1弾は、以前のブログでも写真を載せたオペラハウス『とりあえず生存報告。笑』オーストラリア
何年ぶりだろう?久しぶりに妻と一緒にオペラハウスのコンサートに出掛けた。夕刻、辺りが薄暗くなり、この界隈を歩けばちょっとお洒落でロマンチックな気分になる。シドニー・シンフォニー・オーケストラの定期公演、曲目はムソルグスキーの「展覧会の絵」。コロナ禍を経て、オペラハウス界隈にも人々が戻っているのが感じられた。サーキュラキーの客船埠頭には豪華客船が停泊し、シドニーらしい美しい景観も戻っている。目前に広がる絵画のような景観も然ることながら、まるで十数階建てのマンションがそこに建っているか
20数年ぶりのホーチミンは劇的に変化していました。当時は、舗装されていない路上を無数のバイクが行き来していました。今もバイクは走っていますが、車がかなり増えました。街も高層ビルやハイブランドのブティックが立ち並んでいました。そういえば、ユニクロもありました。ホーチミン市人民委員会庁舎オペラハウスマンダリン・オリエンタル・サイゴン建設中です。カフェアパートメント9階建中には入っていませんが、面白そうですサイゴン川沿いに行きたかったけれど、通りを渡りきれる気がしないので、諦めました少
「シャングリラシドニー」の「オペラハウスシティビュー」で3連泊です。40㎡の広々とした部屋です。そして、今回こだわったのが、オペラハウスビュー。ほんとうに美しく、見飽きることがありませんでした。ここでも40周年のお祝いがウェルカムフルーツとオーストラリアスパークリングワインとチョコレートのプレゼントありがとうごさいました。日本のテレビは見られなくて残念でした。機能的に作られていました。バスタブやシンクシャワールーム等は
おはようございます♪現在時刻、4時16分・・・本日も夫氏ゴルフにつき、真っ暗でございますよ。今週は土日共にお客様とゴルフだそうなので、取り残された妻は羽を伸ばしすぎていることがバレないように注意しなければなりませんさて、雨のハノイでできること…今回はエンタメ編ということで、鉄板の3つと、オマケのご提案でもさせていただこうかと思います水上人形劇別に雨でなくてもハノイ観光・・・いえ、ベトナム観光にはよく組み込まれる、ベトナム伝統の娯楽、エンターテイメントショーでござ
16:50、ホテルを出て向かった先は…オペラハウス。今回のメインイベントは、ベトナム版シルクドソレイユ、「AOShow」(アオショー)でした。小腹の空いた三男は、道端のおばちゃんが売るカステラを購入します。1袋1万d(¥60)。今回の旅のメインイベントなので、劇場の1番高くて良い席を予約していました。大人2人、子供1人AOショーチケットVD4,7250,000(¥27,500)(一番安い席は5千円弱だったかと記憶しています)wow席専用のウェルカムドリンクコーナー。ここではア
どもJudyです♪シドニーでのメインイベント日本にいる時にすでにチケットを取って楽しみにしていたライブの日場所は、、あこがれのオペラハウスライブ前にオペラハウス前のオペラバーで腹ごしらえ天気も良くて外で飲むには最高~HomeOperaBaristhemosticonicbarinSydneywithaviewofHarbourBridgeandOperaHouse,offeringbeer,wineandfoodf
ブダペストにやってきました!最大のお目当ての1つはハンガリー国立歌劇場。流石に重厚な建物です。正面の右側にはフランツ・リストの像が!そして左側には、ハンガリーの作曲家、フェレンツ・エルケル。ハンガリー国歌の作曲者としても知られているそうです。4月30日の観劇。演目は、ムソルグスキーの「ボリス・ゴドゥノフ」でした。歴史あるオペラハウスだけあって、内装も風格があり、観劇前から気持ちが高揚します!現代の劇場よりも随分小ぶりで舞台との距離が近く、音楽をより近くで、そして体全体
天皇賞(秋)での騎乗が、32年連続でストップした武豊騎手。「平成の盾男」もすでに52歳。全盛期ほどの活躍は望めなくなりました。巷では、天皇賞(秋)不参加は、日曜日の阪神新馬戦、ホープインザダークに騎乗するためという話もあります。JRA武豊、天皇賞・秋(G1)より「ベタ惚れ」ホープインザダークがいよいよデビュー!「どんな勝ち方をしてくれるか」三冠トレーナーもクラシック意識天皇賞・秋(G1)が行われる前日の30日に、東京競馬場で2歳牝馬重賞のアルテミスS(G3)が行
あつい・・・こんばんは♪もはや日中などは体感温度50℃と言っても過言ではないハノイより、引き篭もりhanocoです。今日は、3連投稿の2番目。長いことCOMINGSOONになっていた話題のお店、オペラハウス前の"RUNAMBISTRO(ルナム・ビストロ)"のお話でも。観光エリアのど真ん中にあり、ロケーション、眺め、メニュー全てが揃った、ツーリストにも嬉しいカフェレストランの登場ですよ♪▼ハノイの一等地にできたRUNAMグループ2号店は・・・▼
前回、フォンテーヌ一の大都市であるフォンテーヌ廷へ足を踏み入れた主人公たち。今回は、リネたちのマジックショーが行われるとのことなので、早速公演場所であるエピクレシス歌劇場に行きましょう。おー!ここがエピクレシス歌劇場か!立派な建物!やはり、スメールのズバイルシアターとはわけが違いますね。少し気になるのは縦に高いわりには、横幅があまりない点です。大体のオペラハウスは大きな箱型で横に広いような形状が多い気がします。それに劇場の前に噴水がありますね。建物前に噴水が
4月の備忘録次の仕事まで二週間ほどお休みが出来たので思い切って娘が住んでいるシドニーへ行く事に決めました!10泊12日こんなに長く行ける事はこの先ないなと😅航空チケットをネットで急いでとりましたオーストラリアは観光でも⬆️これ!ElectronicTravelAuthority(ETA電子渡航許可)-オーストラリア大使館ビザ申請みたいなものを手続きしないと入国出来ないらしいので色々調べて全部英字だし💦YouTubeみながらやったりと…それに持ち込む
(C)MattWeller時差+1〜2時間しかなく海外旅行をするのに最適な自然豊かな国「オーストラリア」には、多くの観光名所があります。オーストラリア最大の都市「シドニー」、綺麗な海と気候が最高な「ケアンズ」、晴天の日が多いサーファーの聖地「ゴールドコースト」、ヨーロッパの風情を残す学問の街「メルボルン」など広大な土地を持つオーストラリアには魅力溢れる都市がたくさんあります。格安航空会社JetStarが運行しているため、海外旅行で1番お金のかかる航空券を安く手に入れることができるのもオースト