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2021年8月度のフレンズプロビデントの記録です。**********【WL】2011年06月初期ユニット積立開始2012年11月初期ユニット積立終了2012年12月累積ユニット積立開始2013年06月積立休止2016年02月積立再開¦2036年06月満期■今月の積立レート(USD/JPY)112.3169■
友人にラインで解約することを伝えると『〜解約決意編〜今すぐにでも解約する!』解約しようかしまいか悩み始めたところで紹介者の友人が出てきます。『〜今後どうする編〜解約すべきかしないべきか』契約したオフショア投資RL360°がヤバいんじ…ameblo.jpなんで?と。「今は自分でもよくわからないものに投資してる状態です…限りある収入の中で自分がもっとわかってるもの、信じられるものから投資したいと思います。」友人「説明不足でごめんなさい。会ってもっと詳しく説明させて」「けっこうです!」
RL360°を契約した後、事業を勧めてくる友人に違和感感じつつ転職活動をはじめたっていうのが前回までの話。『〜契約その後編〜事業を奨めてくる友人』ぽてとのしくじりを踏み台にして学んでください友人からのすすめで金融教育を受け、ロイヤルロンドン(RL360°)を契約した後の話です。『〜契約編〜RL360°…ameblo.jpしかも結局、その間に転職することに決めて、お金の不安が増しました給料は減るし、福利厚生の充実感も減るし…お金の勉強はちゃんとしておきたいなということで、You
現実に1ドル=147円くらいになった今、まだ日本国民は飢え死にしてはいない。我々が徐々に円安に慣れてきていることは(以前黒田さんが言っていたように)事実だ。そして、我々は慣れてきているのではなく、巧妙に慣らされてきているのかもしれない。海外に行くと、円換算したときの物価の高さに驚かされると思うが、円安だけが原因ではなく、世界中でインフレが進んでいるのだ。日本だけ大した賃上げもなく、減税措置もなく、これと言った政府の補助金もなく、このインフレを耐え忍べと言うのだろうか?
コロナ前の2019年に書いたものを、コロナが始まった2020年にリブログし、更にそれを2021年にリブログしていますが、円安が1ドル=150円まで進んだ昨年2022年にはリブログしていませんでした。それはおそらく、2年前に表題にあるとおり「最後のメッセージ」として上げたからだと思います。2019年からの記事を読み返してみて、当時からインフレと円安の進行については予想されていたことがよく分かります。なので、2019年~2021年にこの記事を読んで積立を解約したり停止しなかった方々
前回に引き続きRL360の実際の契約者の実績を見てみましょう。賛否両論の意見はありますが事実を事実として受け入れられない人こそ偽物なのです。シンプル・イズ・ベスト笑<事例②>・2018年6月スタート(2年8か月)・積立月額:7万円から途中で9万円に増額・25年契約これまでの積立金額の累計は251万円それに対して現在の資産価値は、3,471,872円でプラス138.3%の運用実績。初期口座のボーナスが最初に42万円追加されていますのでボー
日頃から海外投資に関する相談が絶えないのですがその中の一つに、RL360(ロイヤルロンドン)についての相談も多くあります。ネットでは賛否両論の意見が飛び交っていますがその実態はいかがなものだろうか?詐欺商品とか手数料が高いからこちらの商品の方が良いなど海外投資の違法ブローカー同士による足の引っ張り合いも多く目立ちますが(笑「百聞は一見に如かず」ということで実際の契約者から今の実績を聞いてみましたのでご紹介しておきます。はじ
三共梅田ビルの貸し会議室への行き方を紹介します。写真の数が多いので①と②に分けて書いていますまず、なぜわざわざ紹介するかというと、案内文にある「ホワイティうめだイーストモール奥『泉の広場』のM10出口より階段を上がる」との記載があるのですが、現在泉の広場は閉鎖中です。↓このとおり。↓地下の地図四角で囲んでいる部分が閉鎖中です。赤丸のOSビルのJ-2出口から地上に上がり、赤線の道を行くのが簡単かと。↓こちらは地上の地図✖のとことが閉鎖中。☆のとこ
三共梅田ビルの貸し会議室への行き方①の続き、②です。①はこちら↓↓幸せのパンケーキが出てきたら、左折します。↓あとはひたすら真っすぐです。↓ここまで来たらもうそこです。矢印のところが入口です。バス亭の目の前です。こちらが入口。↓B1に貸会議室の記載はありませんが、B1で間違いありません。↓入口すぐ右に地下へ続く階段があるので降りましょう。↓分かりづらいかもしれませんが、貸会議室はあります(笑)↓階段を降りるとこ
もう4年近く前に書いた記事ですが未だに多くのアクセス数を頂いていますのでリブログします。今日は最近ますます話題になっている海外積立、海外積立ファンド、オフショア投資について金融機関にいる立場から少しお話ししてみます皆さんも一度は耳にされたことがあるかも知れませんが欧州系の保険会社や信託会社が手がける長期積立型の投資商品の一つです海外積立ファンドや海外長期積立ファンド、オフショア投資などと呼ばれたりもしてますが有名なところでは・フレンズプロビデント・・・保険会社・スタン
RL360のRSPやITAのEvolutionなど、オフショアの積立プランを購入するにはどのIFAが良いのか?なかなか難しい問題だ・・・。日本でオフショア投資商品の話を聞いて契約される方は、IFAの存在をちゃんと認識しておらず、自分がどこのIFAと仲介契約しているのかすら分らないというひとも多い。どのIFAから買おうが、最終的には自分で決めることだが、IFA以外の人や会社を経由して買うのだけは止めておいた方がいいだろう。特にRL360(ロイヤルロンドン)に関しては、紹介者