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『エースをねらえ!』は第一部が1973年から1975年、第二部が1978年から1980年、週刊マーガレットに連載されていました。もともと二部構成を意図したものではなく、wikiによれば旧エースの再放送で人気が出たことで第二部や新エースや劇場版の制作に繋がったようです。どこかの宇宙戦艦アニメのようですね(笑)。なので実態としては第一部と言われているパートで物語は完結しています。ひろみは高校女子チャンピオンになり、海外での招待試合に招かれるまでに成長します。そしてそのタイミングでの宗方コーチとの別
ジュニアテニス界でシングルス、ダブルスともに連勝記録を更新中の実力を持ち、まるで蝶が舞うかのような華麗なるプレイスタイル(※1)から「お蝶夫人」(※2)と称される金髪(?)縦ロールの超高校級テニスプレイヤー、それがお蝶さまこと竜崎麗香さんです。一時期、「高校生なのに『夫人』w」とかいう意見を目にしたこともありますが、重要なのはそちらではなく『蝶』のほうだから!(震)(※1)「蝶のように舞い、蜂のように刺す」とか言った輩がいますが(新エースのひろみ)、違います。それではモハメッド・アリ(ボクシン
『エースをねらえ!』はスポ根マンガですが、少女漫画なので(そういうわけでもないとおもうが)ラブロマンス要素が織り込まれています。主人公・岡ひろみが憧れ、恋するお相手は男子ジュニアテニス界のトッププレイヤーでもある同じ西高の先輩・藤堂さんです。…が、宗方コーチに止められてしまいます。ひろみが恋をしかけていることに気づいたコーチは「恋をしてもおぼれるな。一気にもえあがり、もえつきるような恋はけっしてするな!」と止めに入ります。そして「できればわすれろ」と。しかしその相手が藤堂さんと知り、彼を呼び
こんにちは。みおです。今日は、検索が多い過去記事を加筆して再編集してみました。お蝶夫人、根強い人気ですねえ。***初めてこの記事を書いたのが、たぶん2011年ごろ。なんですが、いまだに読まれた記事の3位くらいに常に入っています。***以前、「人は強いものなのかもしれない」という記事を書きました。そのときに思い出したことが一つ。そういえば、お蝶夫人も似たようなことを言ってたわ!お蝶夫人、ご存知ですか???漫画「エースをねらえ!」に出てくるお方。
CoffeeshieldissoOP!皆さまこんにちは〜デザイナー五十嵐ゆき子(はにぃ)です!桜散る中を歩くの、とっても好きです〜今月のはにぃさんちはファミ〜たちもわたくしも予定がつめつめ😣恒例の夜桜祭りは…残念ながら出来ない模様です…🥺わたくしもやること多くてなんだかオーバーワークです。💦💦でも!昨日、わたくしを支える強い味方が届きました〜そう、毎月届く、世界一美味な珈琲〜❣️山口珈琲店の珈琲‼️☕️わたくしは幼い頃から(幼い頃?(笑)コレ本当の
1993年に日本テレネットから発売されたスーパーファミコンのエースをねらえ!。エースをねらえ!と言えば少女漫画におけるスポ根漫画の元祖みたいな?原作の漫画だけでなく、アニメもヒット!実写ドラマ化もして、エースをねらえがきっかけでテニスを始めた男女も多かったとか・・。私的に漫画もアニメも生まれる前だったので世代ではないですが、アニメの名シーンとかの特番では必ず取り上げられる作品だったのでよく知ってます。「エースをねらえ」と聞くと、エース、エース、エースゥ〜エースをねら〜えのア