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皆さん、おはこんです(((o(*゚▽゚*)o)))今回ご紹介するのは、例のぴあのDVD-BOOKシリーズ!!出崎&杉野コンビの第3弾です!!スペースアドベンチャー・コブラ!!コブラの声が、噂の刑事トミー&マツの松崎しげるさんでビックリ!!愛のメモリー♪でも、なかなか良かったです!!声優陣が当時の女優さんなのも凄かった!!ジェーン役が、中村晃子さん!!ドミニク役が、サトルの大好きな風吹ジュンさん!!さーらに!!片目の
皆さん、本日2度目のおはこんです!!(=^▽^=)サトエマのマイブーム・のアニメCOMPLETEDVDBOOK♪絵馬家にも劇場版「エースをねらえ!」が届きました↓!!\(^o^)/わーいわーい♪⚠️以下の記事内容には、エースをねらえ!のネタバレがあります⚠️★劇場版エースをねらえ!COMPLETEDVDBOOK(発行:ぴあ)原作連載・アニメ放送開始50周年記念ですよ!相方のサトサトこと櫻井智琉さんは感動で泣いた!!とブログに書いていました。エースをねらえ!は未視聴、今
歯磨きしてたら洗面所の窓から飛行機雲が見えたクロスしてるなんだか北欧の国旗にこんなんあったような気がするちょっと得した気分ジョギングの時にしてるウエストポーチを買い換えました最近、ベルトのところが背中に当たって痛くなったシャワーを浴びるときヒリヒリするどこかヘタってあたるようになったのかな新しいのは腹巻きタイプベルトはありません今度のは大丈夫かなあ今日の名言「エースをねらえ」宗方コーチ2度と素質などということばを口にするな!
おはようございます。キキの夢を見ました寝る前に、キキの写真や動画を見ていたからですかね猫は全種好きですが、中でも黒猫が1番好きなのは最初にファミリーに迎えたのが黒猫チチだったことと私が黒好き(洗濯物を干すと暗幕になる…)、というのがあります。それともう一つ……"エースをねらえ!"の主人公・岡ひろみの相棒が黒猫だったから(子供の頃観ていたのは"新・エースをねらえ!"の方。それでも古いな)こんなカゴのベッドを部屋に置くのが憧れでした父がテニスをしていたこととエースをねらえ!の影響
こんにちは☆パイシェルです最近エースをねらえ読んでたんですが、今,ちょっと止まってしまってて💦でも大好きなシーンに差し掛かったので、せっかくなので好きな場面について書いて見ます無言でひろみと宗方の心が通じ合う場面ですでも、そこを語る前に、その手前の、そこに関係する場面で、同じくらい大好きな場面があるので、そちらから先に・・こんな場面ですひろみはお蘭に、宗方コーチの体の故障のこと、一生プレイができないことを聞いてしまいますそして、ある時、倒れているように見えるコーチを見つけ
ご存知のように、『エースをねらえ!』は何度かアニメ化されています。週刊マーガレット連載中だった1973年に『エースをねらえ!』(旧エース)、1978年に『新・エースをねらえ!』(新エース)、1979年に劇場版『エースをねらえ!』(劇場版エース)、その後1988-1990年に『エースをねらえ!2』、『エースをねらえ!ファイナルステージ』がOVAで発表されました。旧エースは原作連載中だったということもあり、大まかな設定は継いでいるもののかなりオリジナルな展開をみせています。これは制作サイドが少
こんにちは〜パイシェルです(o^^o)最近、ちょっと作っているものがありますそれは・・心の漫画BOOKとでもいおうかな落ち込んだとき、テンションをあげたい時に、見て、元気を貰えるような、漫画のスクラップブックを作っているんです美しい言葉、大好きなシーンで埋め尽くそうと思っています^^今のところあげているのは、あすなろ坂のシーンが幾つかと、虹の航路、エースをねらえ!からもいくつか、シーンを選びました(まだまだ、いろんな漫画から、作る予定です)例えば,エースをねらえ!なら、宗方コ
恋人はここにもいないかもしれない。でも私は飛ぶ私は飛ぶ私は飛ぶ飛ぶのこのフレーズは忘れられません。いい曲です。本当に。東宝・TBS製作の1970年のTVドラマ「アテンションプリーズ」の主題歌。1970年と言えば大阪で万博が開かれた年。こんな古い曲、YouTubeで探すの苦労するかな、と思いましたが、とんでもない!予想以上に沢山アップされていました。皆さんかなり思い入れがある様で...アテンションプリーズザ・バーズ1970年一方、僕はといえば、曲は
こんにちは。みおです。今日は、検索が多い過去記事を加筆して再編集してみました。お蝶夫人、根強い人気ですねえ。***初めてこの記事を書いたのが、たぶん2011年ごろ。なんですが、いまだに読まれた記事の3位くらいに常に入っています。***以前、「人は強いものなのかもしれない」という記事を書きました。そのときに思い出したことが一つ。そういえば、お蝶夫人も似たようなことを言ってたわ!お蝶夫人、ご存知ですか???漫画「エースをねらえ!」に出てくるお方。
『エースをねらえ!』はスポ根マンガですが、少女漫画なので(そういうわけでもないとおもうが)ラブロマンス要素が織り込まれています。主人公・岡ひろみが憧れ、恋するお相手は男子ジュニアテニス界のトッププレイヤーでもある同じ西高の先輩・藤堂さんです。…が、宗方コーチに止められてしまいます。ひろみが恋をしかけていることに気づいたコーチは「恋をしてもおぼれるな。一気にもえあがり、もえつきるような恋はけっしてするな!」と止めに入ります。そして「できればわすれろ」と。しかしその相手が藤堂さんと知り、彼を呼び
今日は俺達聖闘士星矢とは全く別の話で今年で生誕70周年を迎えた今いくよ・くるよの今くるよさんと御名前68周年を迎えた「エースをねらえ!」原作者の山本鈴美香さんと同じく58周年を迎えた声優の矢尾一樹さんと同じく56周年を迎えた同じく声優の山寺宏一さんの誕生日先ず、(今)くるよさんは山本(鈴美香)さん、矢尾(一樹)さん、山寺(宏一)さんと同じ誕生日でありながら同じく今年で70歳の古希を迎えたばかりで、序でに併せて俺のブログにも新たに紹介するぜ俺の知る範囲
こんにちは。僕のブログ・【アデュー・ロマンティーク】へようこそ。勢いがある内に前回の記事の続きを。題して『続・忘れようにも思い出せない。昭和の子供カルチャー・アーカイヴ』。今回もまた、思いつくまま、手当たり次第に書き散らしていきますね。いつからあったのかよく分からないけど。僕自身が知らなくて、ようやく80年代に知ることとなり結構、ハマった。だから僕的には子供カルチャーではない。「点取占い」。「点取様」。神のお告げか、天からのメッセージか。自分自身にはまったく自覚がなかったことを