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サンクトペテルブルク市内向こうに見えるのはエルミタージュ美術館空港までお見送りに来てくれました。空港までの送迎やらチェックインやらお世話になりました。車で空港まで送ってくれるだけでなく、最後の最後まで付いてきてくれます。毎回何となく別れが淋しくなりますね。出発までようやくゆっくりと。↓空港内。人は少ない。上海経由で、無事に帰国。(近くに居た外国人に撮ってもらった)有難うございます。色々と考えさせられる旅でした。様々な問題がありますが、淡々と日本武道普及の為尽力していきたい
婚活とは関係ないので、興味の無い方はスルー願いますなんだか、帰国早々、婚活ブログをする気がなかなか起こらなくて、ちょっと遊ばせてけろ笑ロシアに行ってきたのですがまず、「ロシア旅行に行きます!」と人様に言うと、十中八九「なんで、ロシア!?」って言われるよね笑私、趣味が海外旅行+ミーハー過ぎる性格なもので、有名どころの国には既に行ってしもてるのだ。それでも世界は広い!!行っていない国もまだまだ沢山あるのだが、その中でロシアを選んだ理由…何が有名で、何があって、何を食べていて、どんな街並
ロシア・エルミタージュの「ドンゲン」キース・ファン・ドンゲン『赤い踊り子』1907年キース・ファン・ドンゲン(1877~1968)はオランダで生れました。彼はほとんど独学で絵を勉強し、若い頃はロッテルダムの娼婦たちを描いていたといわれています。その後、パリに出て野獣派(フォーヴィスム)に参加。都会的なセンスで数多くの女性を描きました。フォーヴィスムの特徴である情熱的な色彩と彼独特の計画されたデザインの女性像は人気が高かったようです。どことなくコケティッシュな表情は魅
今回の旅の一番のお目当て世界4大美術館のひとつ「エルミタージュ美術館」です皆さんも機会があれば是非訪れてみてね私の宿泊ホテルまで迎えに来て頂いたガイドさんに連れられて車ではなくトロリーバスを利用して最寄りの停車場へ下車して右折するとその美しい宮殿が現れますエルミタージュとは仏語で「隠れ家」の意味だそうですエカテリーナ二世が個人的に美術品を大量に収集、自分だけで美術品を楽しむという贅沢!!美術館になる前は4つの建物から成る宮殿でした冬宮、小エ
訪問ありがとうございます。約40のヨーロッパ諸国を訪ねたブログを載せていますので、他の記事も覗いて見てください!【トラピックス】2018年バルト三国とワルシャワ・サンクトペテルブルク9日間(4/21~4/29)今回は東ヨーロッパのポーランド・バルト三国とロシア(サンクトペテルブルグ)を紹介します。2018年ポーランド・リトアニア・ラトビア・エストニア・ロシア(サンクトペテルブルク)近年観光地として脚光を浴び始めたバルト3国と、一度は訪れてみたいエルミタージュ美術館を訪ねるツ
昨年5月にロシア、サンクトペテルスブルグを旅行念願の世界4大美術館、エルミタージュ美術館にも行きました~出発は成田空港でした✈今回はロシア旅行社手配の個人旅行、一人旅でした両替は空港内の銀行で・・ユーロをルーブルに替えましたロシアは入国後の工程表提示、宿泊ホテルでの証明書も必要で個人で手配するのは困難です利用した航空会社はアエロフロート航空で、SKYTEAMメンバーです機材は最新鋭のボーイング社製で安心できました混雑!旧式のエアーチケット(紙)は電
エルミタージュ美術館所蔵の絵画日本と違って撮影自由なんです!綺麗に撮影出来ませんが・・宗教画の次が印象派の絵画(19~20世紀西欧画)ルノワール、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、マティスです何といってもゴーギャンの絵画が豊富で、有名作品が多いのこの絵は超有名ですね日本人の好きなルノワールの絵これはゴッホの絵マティスの有名な絵もありました大作です私はマティスの絵も嫌いではないの・・
前回はエルミタージュ美術館の内部を紹介今回は所有絵画を紹介させてね世界大戦の影響などで所有美術品は売却今も有名絵画などがお金の為に流出してるそうです此処の所有絵画は大きく2種類一つは宗教絵画ラファエロ「聖家族」やダ・ヴィンチ「リッタの聖母」、ティツイアーノ「ダナエ」前回見事な「ラファエロの回廊」の写真を思い出してくださいもう一つが印象派の絵画(19~20世紀西欧画)ルノワール、モネ、セザンヌ、ゴーギャン、マティスですこれは次ページで紹介し
ロシア旅行に先立って3か月の間NHKテレビ講座でお勉強丁度観光予定の「サンクトペテルブルクの旅」が題材でしたテレビなので、まるで現地で観光してるようでした観光時期が4月末だったので最後までは見れませんでしたでも帰国後に録画したものを観たのですが、現地で見た通りのシーンばかり・・とても良い旅行記にもなりました表紙が「エルミタージュ美術館の大使の階段」旅行したのが4月末なので最後までは見れませんでしたテキストの内容が憧れのエルミタージュ美術
世界4大美術館でも一番壮麗な宮殿・美術館その内部も豪華で美しい!です私は10:30から15:30とじっくり見学、鑑賞できましたヴェルサイユ宮殿を美術館にしたような・・その内部の廊下、階段、部屋部屋の美しさ今回その一部を紹介させてね絵画は次回に紹介しますので入り口から最初の階段、ルーブル美術館を思い起こします「大使の階段(ヨルダン階段)」この円柱は花崗岩「ラファエロの回廊」沢山のフレスコ画が散りばめられてます「紋章の間」ブロンズ製のシャンデリアにロ