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世界四大美術館というのがあるようです。1)ルーブル美術館2)メトロポリタン美術館3)エルミタージュ美術館4)国立故宮博物館エルミタージュだけは行ったことがない。昔は、行きたくてしょうがなかったが、もう生きている間に行ける可能性はほとんどないやろな。残りは、行った。今回の旅程では、メトロポリタンに行きたい。5つなら、プラド美術館も入ってくると思うが、どう絞っているかは、それぞれの言い分があると思う。つまり、各国でここが一番だと言っている。なんで、こ
婚活とは関係ないので、興味の無い方はスルー願いますなんだか、帰国早々、婚活ブログをする気がなかなか起こらなくて、ちょっと遊ばせてけろ笑ロシアに行ってきたのですがまず、「ロシア旅行に行きます!」と人様に言うと、十中八九「なんで、ロシア!?」って言われるよね笑私、趣味が海外旅行+ミーハー過ぎる性格なもので、有名どころの国には既に行ってしもてるのだ。それでも世界は広い!!行っていない国もまだまだ沢山あるのだが、その中でロシアを選んだ理由…何が有名で、何があって、何を食べていて、どんな街並
サンクトペテルブルク市内向こうに見えるのはエルミタージュ美術館空港までお見送りに来てくれました。空港までの送迎やらチェックインやらお世話になりました。車で空港まで送ってくれるだけでなく、最後の最後まで付いてきてくれます。毎回何となく別れが淋しくなりますね。出発までようやくゆっくりと。↓空港内。人は少ない。上海経由で、無事に帰国。(近くに居た外国人に撮ってもらった)有難うございます。色々と考えさせられる旅でした。様々な問題がありますが、淡々と日本武道普及の為尽力していきたい
訪問ありがとうございます。約40のヨーロッパ諸国を訪ねたブログを載せていますので、他の記事も覗いて見てください!【トラピックス】2018年バルト三国とワルシャワ・サンクトペテルブルク9日間(4/21~4/29)今回は東ヨーロッパのポーランド・バルト三国とロシア(サンクトペテルブルグ)を紹介します。2018年ポーランド・リトアニア・ラトビア・エストニア・ロシア(サンクトペテルブルク)近年観光地として脚光を浴び始めたバルト3国と、一度は訪れてみたいエルミタージュ美術館を訪ねるツ
ロシア・エルミタージュの「ドンゲン」キース・ファン・ドンゲン『赤い踊り子』1907年キース・ファン・ドンゲン(1877~1968)はオランダで生れました。彼はほとんど独学で絵を勉強し、若い頃はロッテルダムの娼婦たちを描いていたといわれています。その後、パリに出て野獣派(フォーヴィスム)に参加。都会的なセンスで数多くの女性を描きました。フォーヴィスムの特徴である情熱的な色彩と彼独特の計画されたデザインの女性像は人気が高かったようです。どことなくコケティッシュな表情は魅
ロシア・エルミタージュの「ドンゲン」2キース・ファン・ドンゲン『黒い帽子の女』1908年『黒い帽子の女』はどことなく憂いを感じる絵ややズレた方向を見つめている目はせつなそうです。そう言えば顔色も少し悪いようです。黒い帽子に暗い緑の服だから、よけいに悪く見えるのかもしれません。上流階級での付き合いに疲れたのですか?と聞いてみたくなります。ドンゲンの絵には珍しく、冷たい雰囲気のする作品です。(撮影:2003.9.21)ほっくんのmyPick
日本にもロシア観光ツアーは存在する!ひょっとしてこのことすら知らない人が多いんじゃないかと思って冒頭に記しておきます。ロシアに行くことになった理由は明白で、嫁がサンクトペテルブルクに行きたいと仰せられたからだ。んで、サンクトペテルブルクに何あるの?ってことになるんだけど、ここには世界三大美術館「エルミタージュ美術館」がまずある。勿論まだまだ色々あるのだが(都市全体が世界遺産の宝庫)その一番手であるエルミタージュ美術館、俺でなくても日本において相当知名度が低い。「クイズプレゼンバラエティ