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1974年7月に『461OceanBoulevard(461オーシャン・ブールヴァード)』をリリースしたエリック・クラプトン(EricClapton)は,このアルバムのプロモーションを兼ねて,1974年6月19日スウェーデンはストックホルムのグローナ・ルンド公演を皮切りに「461OceanBoulevardTour」を開始します.このツアーはツアー開始時の北欧2公演に続き,6月28日コネチカット州はニューヘブンのイエール・ボウル公演を皮切りに,10月6日ペ
当時,ザ・ヤードバーズ(TheYardbirds)に在籍の3大ギタリストが共演した事から,ロック・ファンにとっては余りにも有名な1983年9月に行われた2つのチャリティ・イベント.1983年9月20日:多発性硬化症という難病に苦しむ元フェイセズ(Faces)のベーシスト:ロニー・レーン(RonnieLane)の呼びかけで英国ロンドンはロイヤル・アルバート・ホールで開催されたチャリティ「アームズ・コンサート(ARMSBenefitConcert)」.1983年9月
1989年11月にリリースされた『Journeyman(ジャーニーマン)』のプロモーションを兼ねて,1990年1月14日英国バーミンガムはNECアリーナ公演を皮切りに,最後は来日公演として12月13日横浜の横浜アリーナ公演まで行われたエリック・クラプトン(EricClapton)の大規模ツアー.本アイテムは,このツアーの一環で,9月29日チリはサンティアゴのエスタディオ・ナシオナルで行われた『RockinChile』に出演を皮切りに,10月21日ブラジルはサ
ちょっとヤバい感じになってきました。今日はライブなのにタートルっぽい衣装だから首元は隠れるとは思うのだけど首回りの他はお腹周りと腕と多分背中にも出てます。(痒いので)見た目は蕁麻疹っぽいけど痒みはそこまで酷くないです。ビラノア飲んでいるんだけどな疲れが出たのか父の入院で緊張が解けたのか単純に悪化しているのかよくわからないけど次の水曜日が皮膚科だからそれまで様子見です。◆◆◆昨日から福岡に前乗りしています。昨日はコレを見てきました。souven
ザ・ビートルズの9thアルバム『TheBEATLES』(通称“ホワイト・アルバム”2枚組の作品)です。個人的に『PLEASEPLEASEME』の次にお気に入りの楽曲『WhileMyGuitarGentlyWeeps』が収録されています。この曲のレコーディングに、ジョージ・ハリスンの親友エリック・クラプトンが参加しています。ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス♪ヘルター・スケルター♪
【お宝満載!ニューヨーク『PlayItLoud』展:レポート⑨】ギター編:エリック・クラプトンの”Blackie/ブラッキー”現在NYのメトロポリタン美術館で開催中のロックのお宝楽器満載の展覧会『PlayItLoud:InstrumentsofRock&Roll』。いよいよ3大ギタリストの凄いギターの数々を。3大ギタリスト編第一回目はエリック・クラプトン。まあ3大ギタリストってくくりも日本だけでしょうし、この展示会を見ると「3大」なんてつけるのはいかがなものかとも思いつつ
「オールド・ラヴ」。エリック・クラプトン名曲集のひとつです。数年前の旧ブログ時代に記事にしたこともある曲ですが、今回はエリック・クラプトンに多大な影響を与えたブルースマン、オーティス・ラッシュも絡めて、あらためて記事としてまとめてみました。この曲に登場する女性はあの「レイラ」こと、パティ・ボイドです。クラプトンが生涯でもっとも愛した女性であることはよく知られています。親友であるジョージ・ハリスンの奥様であるパティに激しい恋をし、そしてその恋を成就させた物語は、「いとしのレイラ」が
今回の和訳はTheBeatlesで『WhileMyGuitarGentlyWeeps』。この曲をつくったのは、ジョンでもポールでもなく、メンバーで最イケメンのジョージ・ハリスンです。非常に完成度が高く、ビートルズファンなら一押しトップ3のどこかにランクインさせておきたい名曲。『WhileMyGuitarGentlyWeeps』がまずなによりすごいのは、イントロを聴くだけで、「あ、これすごいわ」と瞬時に思わせてしまうところです。ギターが「すすり泣く」表
男が男に憧れる。男子は物心つく頃になると力くらべしたくなる。それは大人になっても変わらない。日常生活の中でも、どっちが強いのか?脳みそのどこかで算数している節がある。でも世界は広い。どう頑張っても手も足も出ない、絶対的な超人に出逢うことがある。そんな時、男は全てを平伏す。エリック・クラプトン様。あの音は一体どこから出てくるのか?中から?それとも上からですか?心の奥の奥にズッキューンって入ってくる音玉。才能のない者に使命はない。生まれながらに配役が違うから。でもね、少しぐらいは近づきたい。
俺がYouTubeでよく聴いた曲・アーティストってのが、暫く前に表示されてたアーティストロス・プリモス・・・へ❔曲本田美奈子のONEWAYGENERATION・・・は❓️いやいや~ロス・プリモスはYouTubeで聴いたこと無いし😅本田美奈子のONEWAYGENERATIONって知らんし😨夜勤明けの早出が来る前ぐらいに、入居者さんにちあきなおみ・美空ひばり・春日八郎・石原裕次郎等、聴かせてあげることはあるけど…YouTubeで聴いたこと無いアーティストや曲が、よく
日本では殆ど名前を知られていない、テキサス州オースティン(Austin,Texas)出身のブルーズ・ギタリストである、ゲイリー・クラーク・ジュニア(GaryClarkJr.)の最新アルバムです。前作のスタジオ・アルバム『TheStoryofSonnyBoySlim』以来、3年半振りのリリースとなりますが、ブルーズに根ざしたスタイルであり一つの型に入りきる音楽ではありません。余談ですけど、向こうの発音的には”ゲイリー”じゃなくて、”ガリー”ですけどね・・・・・。
エリック・クラプトンの「リバー・オブ・ティアーズ(RiverOfTears)」は1998年に発売されたアルバム「ピルグリム(Pilgrim)」に収録されています。シングルカットはされていません。作詞&作曲は、エリック・クラプトン、サイモン・クライミー。この曲は、クラプトンの"孤独や苦悩、そして救いがテーマになった自伝的な作品"と言われています。ゆったりとした静かな演奏をバックにクラプトンの魂の叫びのようなボーカルが際立っています。この曲が収録されている「ピルグリム」はクラプ
最近、僕がハマっている曲があります。平井大さんの『THEGIFT』です。映画は観てないけど、『ドラえもんのび太の月面探査機』の主題歌です。聴いた瞬間から、その美しく切ないメロディと歌声に魅了され、それ以来ヘビーローテーションで聴いてます。米津玄師さんの『Lemon』以来、久しぶりに心を揺さぶられた曲です。でも、その『THEGIFT』に、なんと、パクリ疑惑が!!!まず、平井大さんの『THEGIFT』を聴いてみて下さい。以下が、元歌じゃないかと騒がれてる中の、代表的な4曲です