ブログ記事1,738件
シナストリー(相性)で自分のIC=(心がほっとする場所家ルーツ)に相手が冥王星を正確な0度で乗っけるとどうなるか?を解説します。サンタナコーリングICに冥王星が0度で合180度先にMC(人生の到達点)ICに土星や冥王星が乗っかると相手から社会の中での試練が与えられます。人生に対して真剣に取り組むしかなくなる。それが親子の相性だった場合同学年の子供は同じ位置に冥王星があるので、地域から試練が与えられるような感じに
今職場は横浜のみなとみらいそう日産グローバル本社の近所です。OSSANが中学生の頃って横浜って結構憧れの土地でした。初めて電車で行った時、横浜駅で降りたは良いが、イメージしている横浜と違ってびっくりした覚えが。あの後、山下公園まで歩いたのかなぁ?帰りは関内か桜木町から帰ったっけなぁ。まぁ、前から書いている柳ジョージ&レイニーウッドのY.O.K.O.H.A.M.A.というアルバムY.O.K.O.H.A.M.A.Y.O.K.O.H.A.M.A.(紙ジャケット仕様)Amazon(
1966年6月のザ・ビートルズ(TheBeatles)の来日から25年半,エリック・クラプトン(EricClapton)の提案で実現した,1991年12月に日本のみでの実現したジョージ・ハリスン(GeorgeHarrison)とエリック・クラプトン(EricClapton)のジョイント・ツアー.何と,ジョージ・ハリソン(GeorgeHarrison)にとっては,ラヴィ・シャンカール(RaviShankar)と,1974年に行った北米ツアー(11月2日~12月20日)以来,
本日(2/28)は、1982(昭和57)年に、サザンオールスターズの桑田佳祐・原由子の結婚式が行われた日である。つまり、桑田佳祐と原由子が結婚してから、38年が経ったという事になる。桑田佳祐と原由子の結婚のエピソードについては、以前、当ブログでも何度か書いた事が有るが、今回は、お2人の結婚記念日を祝して、桑田佳祐と原由子の「ラブストーリー」について、お2人の生い立ちから遡り、改めて、描かせて頂く事としたい。<1956(昭和31)年2月26日…桑田佳祐が誕生~神奈川県茅ケ崎市
バレンタインデーに発売された聖子ちゃんのジャズアルバム第3弾SEIKOJAZZ3とってもいいです。選曲はもちろんのこと、聖子ちゃんの歌声そしてアレンジが最高過ぎます。1弾、2弾も好きだけど今回が1番気に入りました。心地よくてずっと聴いていたい。MVが公開されて初めて見た時涙が溢れました。エリック・クラプトンのTearsInHeave(天国の涙)事故で亡くした息子さんを想って書いたそうです。それを聖子ちゃんがカバーしてます。優しさと温かさそして愛に溢れた歌声
JJCALE~NATURALLY~1972スマホの機能が更新され、ヘルスケアの万歩計で週や月単位での比較ができるようになりました。「今までだってあったわよ。おっちゃんが知らなかっただけじゃないの」「さよか」週の平均もさることながら・・・この2年間で一日平均1万歩を歩いていることがわかったのです。こうなると少しでも貯金をして今年の平均1万歩を達成しようという気になります。台風も来ているし、出先か
前作で憧れだったザ・バンドの一員となり、ボブ・ディランと共演したエリック・クラプトンは憑き物が落ちたようにリラックスしたアルバムを作り上げました。それが本作品「スローハンド」、ブルース・スプリングスティーンの「明日なき暴走」と対をなす名ジャケで登場です。「スローハンド」はクラプトンに付けられたニックネームです。速弾きすぎて逆に手がゆっくり動いているように見えるからというのが通説です。ヤードバーズ時代ですから、まだ10代の頃、いかにも速弾きを究めそうな年齢です。ただし、そんな昔のことは知
は~しばらく休んでた・・・7日間だけまあ休んでる暇がないのこのまま辞めたら極悪人にされるし考えたことは当たり前のことだけど我がままをもっと言うこと真面目なので律儀に働いてしまうし仕事のプライドがめちゃくちゃ強い私できない事は「できません」やりたくない事は「しません」先日入院中の利用者が退院してきたいとどう考えてももうここじゃ無理っぽい(医療行為が多すぎ)その話が出たとき小娘看護師(以下4級看護師とする)に病院に電話して今の状態を確認したほうがいいんじゃないか?と提案夕方
男が男に憧れる。男子は物心つく頃になると力くらべしたくなる。それは大人になっても変わらない。日常生活の中でも、どっちが強いのか?脳みそのどこかで算数している節がある。でも世界は広い。どう頑張っても手も足も出ない、絶対的な超人に出逢うことがある。そんな時、男は全てを平伏す。エリック・クラプトン様。あの音は一体どこから出てくるのか?中から?それとも上からですか?心の奥の奥にズッキューンって入ってくる音玉。才能のない者に使命はない。生まれながらに配役が違うから。でもね、少しぐらいは近づきたい。
【お宝満載!ニューヨーク『PlayItLoud』展:レポート⑨】ギター編:エリック・クラプトンの”Blackie/ブラッキー”現在NYのメトロポリタン美術館で開催中のロックのお宝楽器満載の展覧会『PlayItLoud:InstrumentsofRock&Roll』。いよいよ3大ギタリストの凄いギターの数々を。3大ギタリスト編第一回目はエリック・クラプトン。まあ3大ギタリストってくくりも日本だけでしょうし、この展示会を見ると「3大」なんてつけるのはいかがなものかとも思いつつ
ひとつ前の当ブログの続きです。2002年11月29日、ジョージ・ハリスンさんの1周忌に開催されたコンサートの模様を収めた『コンサート・フォー・ジョージ』(2003デヴィッド・リーランド監督)を今年の8月に観に行きました。まるで若き日のジョージ・ハリスンさんがそのままステージに立っているかのような息子のダーニさんを見て、ポールマッカートニーさんが「私たちは皆、歳をとったがジョージはより若くなったな」というジョークを発したことをひとつ前の当ブログで紹介しました。そのポールマッカートニーさんの
猛暑の次は台風!?まいっちんぐ、もう地面に倒れるって...“I'mtoredown,I'malmostlevelwiththeground”そんな訳で、今日はブルースな気分。kikuty·♪I'mToreDown-EricClapton(Cover)渾身のブルースカバーを収録したアルバム『FromTheCradle(1994)』シビレますぞwマイナス・ワンCD付エリック・クラプトン/ブルース・ギター・カラオ
1971年8月1日ニューヨークはマディソン・スクエア・ガーデンで行われたジョージ・ハリスン(GeorgeHarrison)企画・主催のチャリティ・コンサート『バングラデシュ難民救済コンサート(TheConcertforBanglaDesh)』への参加,同年12月4日ロンドンはレインボー・シアターで行われたレオン・ラッセル(LeonRussell)のコンサートへのゲスト出演を最後に,音楽業界と完全に距離を置き深い闇のなかでやり過ごした当時27歳のエリック・クラ
この「ericclaptonunplugged」は、MTVアンプラグドで放送されたライブ映像をDVD化したものです。WARNERMUSICWPBR-95002「ericclaptonunplugged」は、以前にLPレコードを掲載しましたが、その映像版です。『ericclaptonunplugged』MTVアンプラグドで放送されたものをアルバム化して、全世界で2千数百万枚売れたというエリック・クラプトンの傑作盤です。第35回グラミー賞・最優秀アルバム賞受賞…
このところの当ブログで、僕が2019年元日に観た『エリック・クラプトン~12小節の人生~』(2017リリ・フィニー・ザナック監督)について書いています。僕は高校時代の友人の影響(よく「カセットテープ」を貸してくれたのです)でエリック・クラプトンさんをよく聴きましたし、「ヤードバーズ」、「ジョン・メイオール&ブルースブレイカーズ」、「クリーム」、「ブラインドフェイス」、「デレク&ドミノス」、そしてソロと、まるでイギリスのロックの創世期から辿るようでスクリーンに集中しました。しかし、とても「嫌
今回の和訳はTheBeatlesで『WhileMyGuitarGentlyWeeps』。この曲をつくったのは、ジョンでもポールでもなく、メンバーで最イケメンのジョージ・ハリスンです。非常に完成度が高く、ビートルズファンなら一押しトップ3のどこかにランクインさせておきたい名曲。『WhileMyGuitarGentlyWeeps』がまずなによりすごいのは、イントロを聴くだけで、「あ、これすごいわ」と瞬時に思わせてしまうところです。ギターが「すすり泣く」表
以前にギブソン(GIBSON)社の生み出した内蔵式マイク、ピックアップ(pickup、以下PU)であるハムバッカーについて投稿したことがありますが、今回はその対極‐というかライヴァルと称されることの多いフェンダー(FENDER)社のシングルコイル・ピックアップ(以下SC)についてクドクドと、主にふたつのPUとその設計について書いてみたいと思います。エレクトリックギターの構造にあまり興味のない方にもご一読いただければ光栄です。ストラトキャスター(Stratocaster)用シングル
11月22日で「いい夫婦の日」ですか!老夫婦が一緒に歩いているのを見ると羨ましいです。w「いい夫婦の日」でもブログを書いてますよ。↓「いい夫婦の日(2023年)」「いい夫婦の日(2022年)」「いい夫婦の日(2021年)」11月22日はジェシ・コリン・ヤングの誕生日です。(83歳)去年のブログで取り上げています。↓「ジェシ・コリン・ヤングの誕生日」今日からエイミー・ワインハウスの映画が上映されていますね。正式の予告編が出来ました。↓これから配信の映画をまとめて
4年振りに武道館に降臨するエリック・クラプトン(EricClapton)の武道館6Daysの最終日、24日(月)に行ってきました。4年前にも「これで見納め・・・・最期の来日公演??」と言われていましたが、こうやってまたその姿を目に焼き付けることができました。しかも、生涯で最良の座席位置をゲットできました、抽選ですから”運”が回ってきたのです!アリーナ席のセンター付近の2ブロック目で、最前列いう泣きそうなポジションです。普段は無神論者ですが、この時ばかりは”神様に感謝するしかありませ
デレク・アンド・ザ・ドミノス(DerekandtheDominos)の「いとしのレイラ(Layla)」は、1971年にリリースされ、全米10位、全英4位を記録しています。デレク・アンド・ザ・ドミノスは、エリック・クラプトンが米国に渡って、米国の南部ミュージシャンと結成したバンドです。作詞&作曲は、エリック・クラプトン、ジム・ゴードンです。イントロでは、有名なギターのフレーズが、1オクターブ低いラインと2オクターブ低いラインのユニゾンで弾かれます。コンサートではこのイントロが弾かれる
エリック・クラプトンERICCLAPTON『コカイン/Cocaine』街へ繰り出すつもりならあの娘を連れて行かないとコカインをね。地面の上で寝転がりたいのならコカインだよ。あの娘は嘘なんかつかない、コカインはね。悪い知らせを聞いて、憂鬱な気分を蹴り飛ばしたいのならコカインだよ。一日が終わり、さあ、ここから盛り上がりたいのならコカインだろ。あの娘は嘘なんかつかない、コカインはね。やることもなく盛り上がりたいのなら。コカインだよ。この事実を忘れてはいけないよ
毎日ニュースを見ては戦々恐々としております。どれが正しい決断かは分かりませんが、ひとりひとりの命や健康な生活が守られることが一番大事なんじゃないでしょうか???勿論それぞれが節制することが大前提ではありますが、自治体や国がそれを二の次にしたら駄目だよね😭さて色のついたタイトル曲シリーズ🌈、今回が10色目、一応ラストになります。長々とお付き合い下さりありがとうございます!自分で思い付いて企画したこととは言え、選ぶ曲選ぶ曲難しい内容ばかりで、ひえぇぇぇ(泣)となりながらの和訳でありました。
今朝、ウォーキングから帰ってきて風呂に入っていたら久しぶりにクラプトンのアンプラグドが急に聴きたくなった。クラプトンの名盤「アンプラグド」CDも持っているけど今日はレコードで聴きたい。久しぶりに見るジャケットだ。写真ではわかりにくいけどこのレコードは普通のレコードより厚みがあってそのぶん重量もあってとてもしっかりしたレコード盤である。たぶん厚みは普通のレコードの1.5倍ぐらいある。その厚みが関係しているのかどうかは知らんけど音質も素晴らしくいいのよ~ライブならではの音の奥行
この10月4日にエリック・クラプトン(EricClapton)によるスタジオ・アルバムの新作、『Meanwhile』が、デジタル配信されました。楽曲の詳細は後述のブログにて書こうと思います。リリースの経緯は明らかにされていませんが、フィジカル・リリースは(アナログ盤とCD)4か月後の来年、2025年1月26日になります。このアルバムは、ジェフ・ベック(JeffBeck)、ヴァン・モリソン(VanMorrison)、ブラッドリー・ウォーカー(BradleyWalker)、ジ
エリック・クラプトン(EricClapto)が、この1月10日に急逝してしまったジェフ・ベック(JeffBeck)とのコラボレーション曲、”MoonRiver”を5月12日にストリーミング・プラットフォームにおいてデジタル・リリースしたことはご存じだと思います。この”MoonRiver”自体は、2010年当時企画された二人のコラボレーション・ライヴで披露されていたので、初出ではありません。すでに告知されていますが、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで5月22日、23
るそんべえです。今日で、ジミヘンが亡くなって、なんと54年も経ってしまいました。もう半世紀以上が経ってしまったんですね。実際、私自身もジミヘンを聴き出したのは、亡くなった後からでした。ジミヘンは、今までバックバンドのひとりだったギタリストをフロントマンにしたギタリストだったと思います。ギターテクニックも勿論ですが、背中に回して弾いたり、壊したり、火を付けたりと本当に見せる技パフォーマンスも持ち合わせていたから出来たこともあったと思います。リスナーだけでなく、多くのミュージシャンに
WOWOWライブにて「エリック・クラプトンナッシング・バット・ザ・ブルーズ」が放送されます。1994年11月、カリフォルニア州サンフランシスコ・フィルモアでのライブを収録したものです。【放送予定】2024年12月8日(日)21:00~22:50WOWOWオンラインwww.wowow.co.jp2025年4月にエリック・クラプトンさんの来日公演が行われます。詳しくはこちら。【ウドー音楽事務所特設サイト】ERICCLAPTON〈エリック・クラプトン〉LIVEAT
『TheBEATLES』(ホワイト・アルバム)の中で最も好きな楽曲、それはジョージ・ハリスン(GeorgeHarrison)がレノン=マッカートニーの二人に引けを取らない存在として脚光を浴びたこの曲、”WhileMyGuitarGentlyWeeps”です。1968年11月のリリースであり、日本初のアップル・レコードからのシングルカット、”オブ・ラ・ディ,オブ・ラ・ダ”(Ob-La-Di,Ob-La-Da)のB面に収められて発売されました。因みに当時のタイトルは
この5月に思い立って、自身が数十年掛けてコレクションしたCD&DVDの大半を処分しました。買取り金額は予想をはるかに下回る数字に終わりましたが、寂しいというよりは何かすっきりとした気持ちです。いくつかの物は手元に残してあります。その中に、今回取り上げたエリック・クラプトン(EricClapton)関連のボックス・セットがあります。1988年にポリドール・レコーズ(PolydorRecords)から発売された『Crossroads』4CDBoxsetになります。LP
先週、15日(金)ですが、エリック・クラプトン(EricClapton)の来日公演の予定、2025年4月14日からの武道館6Days、が発表されました。2023年4月で最後のはずでは???そして、翌日、11月16日(土)12時より優先予約がスタートしたので、ウドー・プレミア・メンバーズの枠で無事確保しました。もちろん、座席位置は抽選となるため、アリーナ、1階スタンド、2階スタンド、のいずれになるかは”運任せ”となります。25,000円と言う値段はまだ良心的だと思いますが・・・