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当時,ザ・ヤードバーズ(TheYardbirds)に在籍の3大ギタリストが共演した事から,ロック・ファンにとっては余りにも有名な1983年9月に行われた2つのチャリティ・イベント.1983年9月20日:多発性硬化症という難病に苦しむ元フェイセズ(Faces)のベーシスト:ロニー・レーン(RonnieLane)の呼びかけで英国ロンドンはロイヤル・アルバート・ホールで開催されたチャリティ「アームズ・コンサート(ARMSBenefitConcert)」.1983年9月
1989年11月にリリースされた『Journeyman(ジャーニーマン)』のプロモーションを兼ねて,1990年1月14日英国バーミンガムはNECアリーナ公演を皮切りに,最後は来日公演として12月13日横浜の横浜アリーナ公演まで行われたエリック・クラプトン(EricClapton)の大規模ツアー.このツアーの一環として,3月24日ニューヨークに拠点を置く米NBC放送のプログラム「SaturdayNightLive」出演を皮切りに,5月5日カリフォルニア州マウンテン
この8月13日にスティーヴィー・レイ・ヴォーンの関係者の証言による新しい伝記本「テキサス・フラッド:スティーヴィー・レイ・ヴォーンの裏話」が発売されました。ローリングストーン誌にその中の「シリアスムーンライト」と題された章の抜粋記事が載っていて、内容は1983年のデヴィッド・ボウイのアルバム『レッツ・ダンス』への参加と、実現しなかったワールド・ツアーへの参加についてという興味深い記事だったので、抜粋の抜粋になりますがご紹介しておきます。元記事はコチラ→WhyStevieRayVaugha
こんにちは~(^^)♪みちよです。恋愛ブログ、久しぶりです。今日はどストライクの「恋愛」で書いていきます。わたしはもう結婚していますので、誰かとお付き合いして…という恋愛のステージにはいませんけども、旦那さんは、今ではパートナーであり、家族であり、友人でもありますが、同時に”恋する相手”でもあります。激しい恋とは違いますけども、引き合います。この引力も、以前の引力と比べれば、まあ落ち着いたものにはなっていますけど、引力は消えていない。むしろ、この見えない引き合う力の種類が変
本日(2/28)は、1982(昭和57)年に、サザンオールスターズの桑田佳祐・原由子の結婚式が行われた日である。つまり、桑田佳祐と原由子が結婚してから、38年が経ったという事になる。桑田佳祐と原由子の結婚のエピソードについては、以前、当ブログでも何度か書いた事が有るが、今回は、お2人の結婚記念日を祝して、桑田佳祐と原由子の「ラブストーリー」について、お2人の生い立ちから遡り、改めて、描かせて頂く事としたい。<1956(昭和31)年2月26日…桑田佳祐が誕生~神奈川県茅ケ崎市
1989年11月にリリースされた『Journeyman(ジャーニーマン)』のプロモーションを兼ねて,1990年1月14日英国バーミンガムはNECアリーナ公演を皮切りに,最後は来日公演として12月13日横浜の横浜アリーナ公演まで行われたエリック・クラプトン(EricClapton)の大規模ツアー.本アイテムは,このツアーの一環で,9月29日チリはサンティアゴのエスタディオ・ナシオナルで行われた『RockinChile』に出演を皮切りに,10月21日ブラジルはサンパ
B.B.キング&エリック・クラプトンの『RIDINGWITHTHEKING』(2000年の作品)です。夢の競演が実現し、グラミー賞(ベスト・トラディショナル・ブルース・アルバム部門)受賞。極上のブルースロックが堪能できます。それにしてもこのジャケット写真、クラプトンに運転させて後部座席でふんぞり返るB.B.キングが良い味出してます。ライディング・ウィズ・ザ・キング♪ホールド・オン・アイム・カミング♪
以前にギブソン(GIBSON)社の生み出した内蔵式マイク、ピックアップ(pickup、以下PU)であるハムバッカーについて投稿したことがありますが、今回はその対極‐というかライヴァルと称されることの多いフェンダー(FENDER)社のシングルコイル・ピックアップ(以下SC)についてクドクドと、主にふたつのPUとその設計について書いてみたいと思います。エレクトリックギターの構造にあまり興味のない方にもご一読いただければ光栄です。ストラトキャスター(Stratocaster)用シングル
エリック・クラプトンの「リバー・オブ・ティアーズ(RiverOfTears)」は1998年に発売されたアルバム「ピルグリム(Pilgrim)」に収録されています。シングルカットはされていません。作詞&作曲は、エリック・クラプトン、サイモン・クライミー。この曲は、クラプトンの"孤独や苦悩、そして救いがテーマになった自伝的な作品"と言われています。ゆったりとした静かな演奏をバックにクラプトンの魂の叫びのようなボーカルが際立っています。この曲が収録されている「ピルグリム」はクラプ
今回の和訳はTheBeatlesで『WhileMyGuitarGentlyWeeps』。この曲をつくったのは、ジョンでもポールでもなく、メンバーで最イケメンのジョージ・ハリスンです。非常に完成度が高く、ビートルズファンなら一押しトップ3のどこかにランクインさせておきたい名曲。『WhileMyGuitarGentlyWeeps』がまずなによりすごいのは、イントロを聴くだけで、「あ、これすごいわ」と瞬時に思わせてしまうところです。ギターが「すすり泣く」表
男が男に憧れる。男子は物心つく頃になると力くらべしたくなる。それは大人になっても変わらない。日常生活の中でも、どっちが強いのか?脳みそのどこかで算数している節がある。でも世界は広い。どう頑張っても手も足も出ない、絶対的な超人に出逢うことがある。そんな時、男は全てを平伏す。エリック・クラプトン様。あの音は一体どこから出てくるのか?中から?それとも上からですか?心の奥の奥にズッキューンって入ってくる音玉。才能のない者に使命はない。生まれながらに配役が違うから。でもね、少しぐらいは近づきたい。
【お宝満載!ニューヨーク『PlayItLoud』展:レポート⑨】ギター編:エリック・クラプトンの”Blackie/ブラッキー”現在NYのメトロポリタン美術館で開催中のロックのお宝楽器満載の展覧会『PlayItLoud:InstrumentsofRock&Roll』。いよいよ3大ギタリストの凄いギターの数々を。3大ギタリスト編第一回目はエリック・クラプトン。まあ3大ギタリストってくくりも日本だけでしょうし、この展示会を見ると「3大」なんてつけるのはいかがなものかとも思いつつ
ERICCLAPTONLIVEINSANDIEGOwithSpecialGuestJ.J.CALE3月30日はエリック・クラプトン、79歳の誕生日です。誕生日に合わせてだと思うのですが、昨日29日より、2007年のアメリカ・サンディエゴでのライヴをとらえた作品が劇場公開されています。2週間限定公開だそうです。既に2017年にDVD化された作品ではありますが、これは映画館で観たいとの思いから、昨日観てきました。ちょうど一年前の来日公演は、近年のクラプトン・ライヴの中でもとり
俺がYouTubeでよく聴いた曲・アーティストってのが、暫く前に表示されてたアーティストロス・プリモス・・・へ❔曲本田美奈子のONEWAYGENERATION・・・は❓️いやいや~ロス・プリモスはYouTubeで聴いたこと無いし😅本田美奈子のONEWAYGENERATIONって知らんし😨夜勤明けの早出が来る前ぐらいに、入居者さんにちあきなおみ・美空ひばり・春日八郎・石原裕次郎等、聴かせてあげることはあるけど…YouTubeで聴いたこと無いアーティストや曲が、よく
子規さんの「朝鷹の眼に有明のうつりかな」をお借りしてこの俺の手に有り万のお札かな
往年の三大ギタリストの一人エリック・クラプトンのホロを勝手に読みます。1960年代からヤードバーズ、クリームなどのバンドでギタリストとして活動1970年代には薬物依存症、1980年代にはアルコール依存症・交通事故・胃潰瘍を経験。パティ・ボイド可愛い!愛しのレイラに思いを込めて求愛ジョージ・ハリスンの前妻パティ・ボイドこの当時のアイメイクダブルラインリップもオーバーリップで描いている。その挙句に妻パティ・ボイド(親友ジョージ・ハリスンの前妻)を裏切り、1984年にクラ
子規さんの「青海苔や水にさしこむ日の光」をお借りしてお見事や楽に差し切る末の脚
最近、僕がハマっている曲があります。平井大さんの『THEGIFT』です。映画は観てないけど、『ドラえもんのび太の月面探査機』の主題歌です。聴いた瞬間から、その美しく切ないメロディと歌声に魅了され、それ以来ヘビーローテーションで聴いてます。米津玄師さんの『Lemon』以来、久しぶりに心を揺さぶられた曲です。でも、その『THEGIFT』に、なんと、パクリ疑惑が!!!まず、平井大さんの『THEGIFT』を聴いてみて下さい。以下が、元歌じゃないかと騒がれてる中の、代表的な4曲です