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よくあるのが海外ホームステイやツアーなど、エホバの証人を対象としたエホバの証人によるビジネス。その多くは人づてにコッソリと、口が堅そうなエホバの証人(JW)仲間をお誘いする感じ。ひと昔前までは。🔹海外JW婚活ツアー🔹コレは米国のJW男性が、日本の従順でおとなしいJW女性を好む需要があるらしく。極秘ルートで情報を得て驚愕した友人が、ちょっとコレ見て〜って。マッチング登録者の写真見せてもらったら!「えっ、全員おじいちゃん?」ホントは介護のための結婚なのかも、
統治体の話(4)で、乾杯が解禁になったと、SNSで話題になっています。皆さんも気になったかもしれませんが、あの話の冒頭で、例えが使われました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー親は、小さい子供を守るために、規則を作った。道を渡る時は、親が手を繋ぐようにという規則など。大人になると、そういう規則は必要ない。危険がなくなったわけではなく、自分で、状況をよくみて判断できるようになるから。健康な30歳の大人が親に手を繋いで道を渡っていたら、不思議。ーーーーーーーーーーーーーーーーーこ
以前、自己肯定感と自惚れや自慢を混同している方がいらっしゃったので、違いの説明から…自惚れ:自分の容姿や才能等に酔いしれ、自分を実際以上に優れてると思い込み調子に乗ってる状態。自慢:自分自身に対しての過剰な自信を言葉で表現。自己肯定感:自分が何をしたからとか、綺麗だとか、スタイルがいいとか…他者と比較するのではなく、ありのままの自分を認め尊重する心の状態、生きてるだけで価値があるという感覚のことです。ついつい熱くなっちゃって長々と書いちゃったけど…並べると違いがわかりますよね自己肯定感
JWは喪服を着用するのは、相応しくないと言われています。聖書には喪服はダメなんて書かれてないんだけど、脳みそにカビが生えて、天でイエスと共に支配するって思い込んでる、オイリーなおじちゃんたちが考えだしたもの。おじちゃんたちの言葉は、信者たちにとってはエホバからの警告と同じような効果があります。だって、エホバからの指示は統痴体、組織、を通して与えられると言われてるので、彼らの言葉はエホバの言葉と同じ学ばされますから。オイリーなおじちゃんたちが喪服は相応しくない!と判断した根拠の聖句などが書
標題の質問をGeminiにしたところ以下のような答えが返ってきました。PIMO(PhysicallyIn,MentallyOut-体は組織内、心は離脱)として生きることは、絶え間ない認知的不協和と極度の精神的疲労を伴います。その辛さ、苦しさはお察しいたします。外見を取り繕いながら、心の中で真実と向き合い続けることは、誰もが耐えられることではありません。PIMOとして現状を乗り切るための、心理的な対処法と安全を確保するための行動指針をいくつかご紹介します。1.心理的な安全確保と
エホバは変わらない。世の人々の基準が変わっても、エホバの道徳基準は変わらない、と言ってきたエホバの証人。実際には、徐々に変わってきています。おそらく、世間の基準が変わってきているからだと思います。口腔交接、肛門交接という言葉は、普通の人は、卑猥な言葉、使う場所や相手をよく選ぶ必要のある言葉。でも、エホバの証人2世として、おさないころから育ってきた人たちからすると、非常になじみのある言葉ではないでしょうか。集会中に、このような言葉が使われ、何だろうといつも思っていました。今から思うと、
子どもの教育…世間一般だと思うのですが、普通は子どもの教育は幼稚園や保育所から始まりその後、小学校→中学校……と続いていく。幼稚園というと、幼すぎてお世話をするだけで何も教育していないと思ったら、大間違いで物心が付きはじめる大切な時に、集団生活の中で自立心を育て、そして…いろんな人とかかわる力を養うことを学びます。だけど…私の司会者は、保育所を毛嫌いしていました子どもさんたち全て幼稚園に行かせず、奉仕という宗教勧誘に連れ回し子どもを使って宗教の勧誘のための、糸口となる再訪問の
知恵を求める人のためのブログです。今回は、ものみの塔の会衆や集まりで漂っている空気感についてです。ものみの塔への批判が減った理由。それは、ものみの塔を見切ったためです。つまり、良い面や悪い面に加えて、その存在意義や価値に関しても「見切った」ということです。彼らはどんなに善いことをしたとしても、神の是認を得ていないことは明白です。また、彼らの存在が預言されていないにも拘わらず、神の組織と「嘘を付いて」います。なぜなら、聖書の中で、神に用いられる存在は明確に神からの指示(預言)を受けて
このブログはJWの組織や教理について疑問を持ち、不安を感じている現役JWさんや、エホバの証人と聖書を学び始めたものの、圧力を感じたり、教理の内容に疑問を持っている方々も見ておられるかもしれません。ものみの塔は信者たちに、知られてほしくない事をたくさん抱えてます。ですから、インターネットは背教者の嘘、敵対者の嘘が蔓延しているから見ないように…と言ってますので、このブログにたどり着いた方はとても勇気が必要だったことでしょう。不安でしたね。苦しいですよね。私が組織に疑