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これまで、ひたすらレスポール、タイプ、を扱ってきたが、遂に遂に「レスポール」だ。ジャーン!タバコ。タバコが欲しかったのだ。若い頃は、チェリーも好みではなく、タバコは、ダサいとすら。いやあ、今見ると、渋いねぇ。コレが、ヘッドの、あの「レスポール」の文字。ジャーン、なんだが、、、、。ハイ、エピフォンです。ギブソン傘下なんで、堂々とレスポールなわけで。友人のギターだったが、グレコはん、と交換。おまけで、エフェクターを1台ぶんどった。多分、グレコはんの
はぁ…セミアコ配線大変なんですが…バラシますっ!まぁ、ES-339は1963年以降のES-335と同じ、リアピックアップキャビティから配線用の大きな穴が空いてるので…↓ES-335です。楽っちゃらくなのですが、ES-339はボディが小さく薄いので、ポットを戻す時にポットを立てるのが大変だったりします…ピックアップ外しーの…初期型PURE-BUCKER!『PURE-BUCKERハンドワイヤリングピックアップ』PURE-BUCKERは大分のピックアップビルダーTMPickupさん
訳あって!エピフォン・カジノがウチにやって来ました!ヤァ!ヤァ!ヤァ!訳はさておき、嬉しいのでご紹介♡2013年製のEpiphoneE230TDCASINOJohnLennonモデル(´∀`=)エピフォン・カジノは生産年代も生産国もバラバラで…USA製、日本製、韓国製、中国製が混在しておりますが、全体的に中古相場が上がってて…本物のUSAビンテージは1965ものだと70〜150万…2000年頃のUSAリィシューは25〜40万くらい…日本製は現行の最上級モデル:エリーテ
*左;カジノクーペ、右;1963年製ES-335TD先日も、外人さんのお客様が多いと言ってましたが、週の前半は特に多いですね〜という事で今週の月曜日も丸一日外人さんのお客様しか来店しませんでした=。。。ところで、最初の写真にも写っていますが、最近、気に入ってるギターそう、現行のエピフォンの「CASINOCOUPE」こうやって1963年のES-335TDと並べ
ギターをいじり倒すのに、なんか理由が欲しくてっ!『エピフォン・カジノがやって来たワケ』エピフォン・カジノがウチにやって来た訳でございますが…趣味を仕事に少しでも活かす(言い訳になる(^^;;)ようにすべく…時折、所属するギタリスト/プロデューサ…ameblo.jpすったもんだ組み上げたエピフォン・カジノ!『エピフォン・カジノ今度こそ完成っ!』ここまで、必死こいて組み上げてまいりましたっ!エピフォン・カジノっ!・リアピックアップをP-100に換装『エピフォン・カジノピックアップ換装の下拵
前回の続き…エピフォンのレスポールカスタム購入時にポット類にガリがあったので交換…と思っていたが先延ばしにしていたついでにレスポールのトグルスイッチ位置が昔から苦手だったので移動と、配線引き直しを計画していた。2ボリューム、1トーンコンデンサーは完全にノリでセラミック配線はベルデン8503半田はケスター44ポット類、ジャックはスカッドトグルスイッチのみ欠品で手に入らずそのまま…ここに書いてある通りに配線を用意して、半田ごてでサクサクつないでいけば音は出るとBカーブ×2A
ここまで、必死こいて組み上げてまいりましたっ!エピフォン・カジノっ!・リアピックアップをP-100に換装『エピフォン・カジノピックアップ換装の下拵え②』訳あってエピフォン・カジノを弄り倒しておりまして…『エピフォン・カジノがやって来たワケ』エピフォン・カジノがウチにやって来た訳でございますが…趣味を仕事に少し…ameblo.jp・ブリッジ下のセンターブロックと、フロントピックアップ上下にエボニーの板をトップとバックの振動板として設置『エピフォン・カジノ:ボディチェック配線交換の助走
いよいよいよっ!エピフォン・カジノの配線を組み上げます!新しい配線ツールを必死こいて作りましたが…『セミアコ配線ツールの製作と挫折エピフォン・カジノピックアップ換装の下拵え③』今までセミアコの配線には大変苦労をしてまいりました…セミアコのES-335などでは1964年以降はリアピックアップキャビティのセンターブロックに大きめの穴が空…ameblo.jpミリ基準のポットには使えず…_| ̄|○途方に暮れておりましたが…こちらのブログのコメントにて、いきすぎたDIYさまより「外径6ミリの
若者文化に阿り(^◇^;)…ネット音楽へのギターアプローチとしてエピフォン・カジノを思いつき…『エピフォン・カジノがやって来たワケ』エピフォン・カジノがウチにやって来た訳でございますが…趣味を仕事に少しでも活かす(言い訳になる(^^;;)ようにすべく…時折、所属するギタリスト/プロデューサ…ameblo.jpリアピックアップをP-100に換装し…『エピフォン・カジノピックアップ換装の下拵え①』1960年代からの銘機エピフォン・カジノが…若者文化に諂って、お仕事に役に立つのではないかと…
ヴィンテージって枯れた音が出るってイメージですが50年代のはめちゃくちゃ笑いパワフルで、現行のギターを蹴散らす魔法があります(^o^)このエピフォンは見た目ですが、音がめちゃくちゃ枯れてて格好いいです!ビザールギターでも枯れてるのはありますが、サスティーンが短くソロが大変だったりしますが、さすがエピフォン!ハイエンドギターに比べたら、丁寧に押さえて、しっかりしたピッキングが必要ですが、音も存在も文化遺産レベルです!とくにこのビキニロゴって最高です!エピフォン
...と言う事で。MAGOです。ギブソンのギター『SG』のお話です。『SG』って...ソリッドギターの略です...。1960年の後半に発表された、ストラトキャスターやレスポールと同様、伝統的なエレキギターの一つです。当初はレスポールの後続モデルとして考えられていたようですが、結局は単独モデルとしてとても人気があります…って。そういう話は他で散々書かれていますので…ここでは簡単に僕が見たSGの印象ってのを語っていきます。と言っても。SGは『ギブソン』のギ
GuitarShopFOOLSGOLDです。EpiphoneLesPaulCustomMattHeafysignature基本調整、ブリッジ交換をさせていただきました。標準でFISHMANのPUを搭載しています。フロント/アルニコ、リア/セラミックと異なるマグネットを使った仕様です。最近のエピフォンはヘッド形状もカッコよくなりましたね。フロントエスカッションの向きが逆に取り付けられていたので正しい方向に戻します。写真の向きだと弦の角度と合いません。当然、弦振動
現在所有しているアコギ、もう一本はスモールボディのGibsonLG-0、初年度1958年製です。これはもう「おおはた雄一さんがメインで使ってる」影響以外のナニモノでもないです。朴訥としていながら熱いおおはたさんのプレイには相当感銘を受けまして、アコギに真剣に取り組んだのも氏がキッカケでした。入手は3年前くらいです多分。ずっとおおはたさんと同じ1958年製が欲しくて探しまくってましたがなかなか出会えず、ほぼ諦めてました。このLG-0というモデルは作りもシンプルでギブソンスモールボディアコギ
エピフォン・カジノがウチにやって来た訳でございますが…趣味を仕事に少しでも活かす(言い訳になる(^^;;)ようにすべく…時折、所属するギタリスト/プロデューサーに流行りのギターの音色を提案し、ギターをカスタマイズして提供したりしておりまして…例えば、ボカロPブームでよく使われているのはテレキャスターのセンターの音色で、あの独特なキャリキャリした音が少しこもったワウを通したような音と混ざっているような…それを、より明確に、痩せた音にならないように、まず自分のテレキャスターで実験を重ねて…
今までセミアコの配線には大変苦労をしてまいりました…セミアコのES-335などでは1964年以降はリアピックアップキャビティのセンターブロックに大きめの穴が空いていて、比較的楽に配線を引き摺り出す事が出来ますが、元に戻す時に、ボリューム、トーン、アウトプットジャックなど元のアッセンブリー穴に戻す為、それぞれのアッセンブリーにガイドのケーブル:ガイドリードを付けておく必要があります。今まではそのガイドリードをギターの弦と凧糸を使っておりましたが…『GibsonES-335Memphis
賀正!🎍年越ししつつ、配線も組み上げ、あとは恐怖のセッティング…なエピフォン・カジノですが…『エピフォン・カジノ配線交換の助走①』すったもんだブラッシュアップしておりますエピフォン・カジノ…『エピフォン・カジノがやって来たワケ』エピフォン・カジノがウチにやって来た訳でございますが…趣味を…ameblo.jp初めて見るカジノのボディ内部をチェックいたしまします。ES-335などにあるセンターブロックは無いのですが、トップ側のセンターブロック範囲に厚さ1㌢程度の裏打ちされた木材があります…
エピフォン・カジノのピックアップと配線の交換に向けて、着々と準備を進めております。ここまでにピックアップP-100をドッグイヤータイプに改造し…『エピフォン・カジノピックアップ換装の下拵え②』訳あってエピフォン・カジノを弄り倒しておりまして…『エピフォン・カジノがやって来たワケ』エピフォン・カジノがウチにやって来た訳でございますが…趣味を仕事に少し…ameblo.jp苦難のセミアコ配線に向けてガイドリードを作ったりしたり、挫折したりしておりました。_| ̄|○さて、ここから・ピックア
どうもこんにちは!先日入手したTAKDCですが、音抜けが悪くCoolZのHSHのストラトシェイプのギターにはるかに劣っていて泣きたくなったので、アッセンブリー一式交換をしようと思いやってみました!とりあえずオイルコンデンサーと、ポット類はSONICのFullUpシリーズで統一してみました!ミリサイズなのでFV-12という型番のものを使います!元の配線ですね、エピフォンにしては悪くないと思います!とりあえず全部外して、ポットを配置します。わかりづらいけど、アース線のみ再利用してます。
1960年代からの銘機エピフォン・カジノが…若者文化に諂って、お仕事に役に立つのではないかと…ホントはギター弄りたいだけだけど…(^◇^;)そんな訳で、エピフォン・カジノを弄りたおしております!まずはピックアップの換装!基本、このモデルにはGibsonのP-90が付いているという事でしたが…ちと怪しいぞ(^◇^;)リアはP-100に換装予定ですが…フロントも変えた方が良いかな(^◇^;)考えよっと。まずは確定しているリアピックアップを交換する為、P-100をドッグイヤーにしな
先週の日曜日、疲れが溜まってどこも行きたく無い。。。苦笑そんな日はチルアウトしながらのんびりと入荷品の写真撮影をしてデジマートのアップに備えたいと思います。ちなみに下の写真は先日入荷したエピフォンのリビエラ君ちなみにこのハンサムなリヴィエラ君メンテも終わりいつでも婿入りオッケーです。。。笑更にこんな素敵なギターも
塗装の剥ぎのついでに、ネックを1mm削ります。3カ所を1ミリ削り目安にします。さぁ~ここからは、気合いを入れて塗装剥ぎです。粉塵まみれになりながらもかんばりました。違う、ギターですが、塗装剥離剤の様子の動画です生き物みたいでしょ塗装剥ぎ完了ネックはシーラー層まで剥がすと1ミリ薄くなりました。下塗りから、ラッカー缶スプレーで塗装します。湿度が高い82%缶スプレーを湯煎して、ドライヤーを使いかぶりが出ないように気を使いました。マホガニーは塗料の吸い込みが多いです
今回はアコギというかピックギター、アーチドトップ2つです♪ネットやお店のオジサンがたまに「ギブソンの買収される前の40年代のエピフォンはすごい」って聞くので、試してみました!今回は1940年代のエピフォン2つです。80年前のギターですよ!!しかもギブソンに買収される前、すごいってどんなの?どな音??1つ目はエピフォンのトリンプです。下着のブランドど同じです(笑)これ80年前のギターに見えないほどピカピカです!3本程ピックギターを弾いたんですが、どれもトップの板だけがビョーン
クルーソンタイプのペグが付いていますがかなりガタがきていてチューニングが安定しませんネジを外しますペグが無いとなんか弱そう笑ブッシュを外します今回は簡単に外れましたブッシュが固くはまっていると表面がめくれたりかけたりするので注意グローバータイプを付けるので穴を広げますφ8.0→φ8.5→φ9.0→φ9.5→φ10.0のドリルで0.5ずつ広げました多少かけましたがワッシャーで隠れるのでこのぐらいな
改めまして、先日購入した、エピフォンのレスポールSLのレヴューをさせて頂きます。とは言いましても、私の場合はかなり大雑把といいますか、あまり細かな所は突っ込んでは書きません。ていうか、書けません。(≧▽≦)時々、良く気が付いたな~・・・と感心するほど細やかなレヴューを書かれる方がいらっしゃいますが、そのような細やかな神経を持っていないので。(^^ゞネックのシェイプも、CだのDだのVだのと言いますが、どれもそれほど気になりません。あえて言うなら、指が短いくせに太いネックが好きで、
スタッドアンカーを抜きますスタッドアンカーとはボディに埋まってるやつねホームセンターでこれを用意しました(ミリ仕様)〇M8ボルト(ステンレス)75mm80円〇M8ワッシャー10円〇角ワッシャー24円〇塩ビ管(給水栓ソケット13mm)74円〇ゴム板3×100×100127円合計315円でした▲インチの場合もあるのでスタッドをお店に持っていくといいかもゴム板に穴を開けておいてからボルトを突っ込みます後はレンチで回すだけあっけなく簡単に外せました難しい所は
話題のエピフォン・マスタービルトです。低価格でありながらオール単板。抜群の鳴りの良さと音質、バランスの良さ。アクティブ・ピックアップを搭載しています。生で良し、繋げて良しの、即戦力ハイパフォーマンスギターです。TopMaterialSolidSitkaSpruceBodyMaterialSolidMahoganyNeckMaterialSolidMahoganyNeckShape1960’sSlimTaperNeckJointGlued-In,D
左は、SP所有のカジノ右は、CHIAKI所有のカジノ並べが、遠近で、、、、サイズは同じだよん😊美品的コンディションこの2本が並ぶのは、奇跡だね✌️【エピフォンカジノ1973年マツモク工業製ブルーラベル】1960年代までは、アメリカでカジノは、作られてきた。1970年代に入り、カジノは、日本生産へ移行。これは、日本製1号カジノみたいなもんかな☺️1973年製だしね🎵【エピフォンカジノ1983年マツモク工業ベージュラベル】SPのカジノは、ジョージ・ハリスンと同じだしん🎵ビ
動画編集時にマックが悲鳴をあげている克樹ですパソコンて皆さんが思っているより実は寿命がそんなに長くなくて、僕のように仕事として使うとなると大体5年程度でスペックが追いつかなくなってきます。そういった点ではギターなどの楽器って非常にコスパがいいですね。僕が唯一持っているセミアコースティック系のギターがこちらになります。Epiphone(エピフォン)/LesPaul(レスポール)ESPROです!こちらの特徴としてはなんといってもFホールがあり、中がくり抜かれたセミホロー構造で
今日からまた海外出張です🙂EpiphoneLP-STDPlusTop2008HB昨日ピックアップ交換しましたまぁProbackerも十分使えます歪ませ方にもよりますがザクザクさせるんならProbackerのままもうちょっとトラディショナルな感じならPAF系がイイかもしれないですねそこはお好み😋1日か2日鳴らしまくりましたがネック側ブリッジ側とも全く同じ音ノイズがとても少なく有る意味で優等生なピックアップです!たぶんハムキャンセリングの2つのコイルが同じ巻
こんにちは!もこすけです♪(0ヮ0)サウンドハウスで楽器を見ていたけれど、やっぱりフライングVとエクスプローラーは格好良いなぁ・・・変形ギターでも木目が見える方が好きみたいもし色がついているなら木目が見える薄い塗装が好き!今所有しているF社のMGタイプを見せると「あ!HIDEモデルだ!」と言われるのが嫌になってる・・・本当はちゃんと説明したいけれど面倒だしなかなか伝わらなくて・・・『BCリッチのMGモデル』も『国産コピーのMGタイプ』も全部HIDEが考えたモデルという認識なのかな・