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\人生を好転させたい40代・50代をサポート!/最短最速ライフコーチマークですⓂ️たった1年半で脱サラ&海外移住!深夜残業の毎日。家と会社の往復…妻と子供が寝たあと帰宅し、家族が起きる前に家を出る…自分の時間なんて全くない完全な社畜人生の30代。そんな私が…今では自由気ままな海外ノマド生活。完全オンラインで仕事をしながら、大人のゆとりがある自由な人生。寒い冬がない東南アジアでぬくぬくと、通勤も
エストニアのタルトゥとタリンで利用したグルメスーパーがすごく優秀で通ってしまいました。スペインにもほしい!↓↓↓エストニアのグルメ・スーパー、KaubamajaToidumaailmが優秀すぎる!エストニアのタルトゥとタリンで利用したKaubamajaToidumaailmというグルメ・スーパー。あるのはこの2都市の2店舗だそうです。スペインでグルメスーパーチェーンと言えばElCorteInglésですが、それとは全然比べ物にならないほどのデリ・セクションで、どちらかと
パパはタリンにいる間にいくつか異なる乗り物に乗っていました!先ずはタクシー!こちらは空港と家とを往復するのに使いました。実際のところ、タクシーに乗らなくてもトラムで家の手前まで来ることができるので、実はとても便利なところに家はあリマス。今回、タリン到着が日付がすでに変わっていて空港のキオスクが閉まっていた為、乗り物カード(Uhiskaart)にお金を入れることができませんでした。当初は空港でこの乗り物カードに入金するのとSimカード(結局、翌日、Tele2のデータのみ、使
久々の投稿となりました。最近はもっぱらコレです、ARASHIGLIDEBAIT⚡️この前バイトがあったのに乗り切らずに凹んでます…なぜ店主がARASHIGLIDEBAIT推しなのか?それは実際に泳がせた時にピーンっと来ました。このルアーの基礎ベースにはNorthCraftのAIROGREというルアーが存在します。現ラパラジャパン社長の北出さんが作ったルアーですが、シーバスやアカメ用のルアーとしてイチジャンルまで登りつめた名作。ストームの開発チームにいた北出さんがこのアラシ
PISA(InternationalProgramforStudentAssesement)は、世界中の教育システムの有効性を測定するためにOECD(経済協力開発機構)によって国際的に実施される調査です。フランスはこのレポートでランク付けされる国のひとつであり、日本もまた、このランキングの中に登場する国のひとつです。PISAランキング(留学生評価プログラム、またはフランス語で学生の成績を監視する国際プログラム)はOECDのプログラムで15歳の学生の学力
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに綺麗な姿で戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪
こんばんは。satomiです。最初に謝りますが、この記事…普通すぎますゴメンなさい!前回の記事で冬のヨーロッパ便利防寒アイテムを書いてみる!と自分で言った手前、役だつ情報書こう…何だろう〜?!とたくさん考えていたのですが。あれ?堂々と書いたけど準備したもの…普通かも気づいてしまいましたごめんなさい🙇♀️それはUNIQLOアイテムで乗り切れたから。UNIQLOのない冬なんて日本でも考えられないくらいですから(わたしだけじゃないはず?)当たり前だけどやっぱ
2024年12月15日なんか、2025年1月から、ヨーロッパに入国するには、短期間ならVISAはいいけどETIAS、欧州渡航情報認証制度の登録いるんじゃなかったっけ?申請に、数ユーロかかったような?でもそんな報道もないし、フィンランド大使館のページにも、エストニア大使館にも出ていない。念のため、フランス大使館も見てみた・・・まだ大丈夫だった。こんなのがあった。6か月後くらい?と言えば、夏にフランスに行こうとしているのには引っかかりそうだ。気をつけよう。
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママと大学の卒業旅行で一緒に訪問した地である英国に姪っ子も初海外体験ということで、一緒にみんなで出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」英国旅行1日めGotogateの表示が出たため、急いで搭乗口へ向かいます。すぐに搭乗案内♬搭乗後、最高のシートで寛ぎ、すぐに就寝途中お食事2回配膳さ
おはようございます。フィンランドのお土産に黒パンを買って来ました。フィンランドと言えば黒パン。現地ではサーモンスープに付いてきたりオープンサンドも黒パン率高めでした。私は大好きなのですが娘は苦手で旅行中も私だけしか食べなかったわ。ワンプレート朝ごはんフィンランドで買って来た黒パンです。酸味が良い感じなんですけれどね。黒パンは好き嫌いの好みが別れますね。冷凍ストックして少しずつ味わっています。黒パンを使ってオープンサンドの出来上がり。パンが見えないくらい具材たっぷりです
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに綺麗な姿で戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪今日は
EuropeanRailTimetableのNewsLetter(ヨーロッパ鉄道時刻表、以下ERTと略)THEFRIDAYFLYER13.Dec.2024の日本語抄訳です。【バルト三国(エストニア、ラトヴィア、リトアニア)】エストニア、ラトヴィア、リトアニアの旅客列車運行会社エルロン(Elron)、ヴィヴィ(Vivi)、LTGリンクは、バルト三国間を列車で移動する旅客により良い機会を提供するため、2025年1月6日以降、タリン〜タルトゥ〜リガ〜ヴィリニュス間を2往復する列
こんばんは。ともちです。海外旅行に出た際には、必ずといってよいほど、心がときめいた雑貨を購入してしまう私。モノが増えて置き場所に困るのが分かっていても、止められませんそんな私が、エストニアの首都タリンを旅行した時に購入した、かわいい雑貨たちを紹介したいと思います左から、ピンバッチ、フィギュア(2つ)、琥珀のペンダントトップ、風鈴どれも10€前後でした左から、ニット製のクッションカバー(28€)、ニット帽(35€)ニット帽は、クリスマスマーケット
神戸でfynさんをあとにし、神戸プリンや明石タコせんべいを購入しながら大阪のておりやさん情報を調べてたら・・・googleは【定休日】って出るのよね。でも、お店のHPは第2・4土曜日休みって・・・。行く前に確認すればよかったんだけど、HP信じてここまで来たし、でもどうしようー。と、神戸を散策しながら夜の新幹線まで時間もあるし、と思ったけどお店へ電話してみると。『今日はお店やってますか?』『はい、あいてます』と。この、1分にも満たない確認を何故今までしなかったのか自分で
こんにちは日本初となるエストニアの料理のレシピ本『旅するエストニア料理レシピ-TheHomeEstonianCookingRecipes-』(10月20日発売)の発売記念プレス発表会が、駐日エストニア大使館にて行われました。IT立国であり、伝統的な雰囲気が残る街並みで知られるエストニア。フィンランドからフェリーで訪れた人もいらっしゃるのではないでしょうか。ただ、エストニアのグルメっていうと……?まだ知られざるエストニアのグルメ、そして魅力を、レシピ本の著者である佐々木敬子さんのお
こちらの日帰り旅行で購入したもの『タリン(エストニア)のクリスマスマーケット』何年ぶりだろうか。エストニアの首都タリンのクリスマスマーケットに行ってきました今回乗った船はTallinkのMegastarクリスマス時期なので、往復チケット…ameblo.jpまずはトンットゥの女の子せっかくだからクリスマスっぽいのが欲しいなーと思って韓国のフェイスパックこのフェイスパックはフィンランドでも売っているのだけど、こちらでは見たことが無い種類もあったので、そういうのを選んでみました。Min
今回の日帰りで購入したもの『タリン(エストニア)』お隣りの国、タリンへ行って来ました今回もいつもと同じTallinkSiljaのMyStar2時間の船旅ですもちろん往復客室付き全部で200ユーロ近くかかっ…ameblo.jpまずは飲み物コーヒーとフルーツティースナック類Crab味のポテトチップスがとても美味しい!なぜフィンランドでは売ってくれないのかフィンランドで売ってるポテトチップスって、サワークリーム&オニオン味ばかりなんだよなーグミ類甘い物とチーズこういうチーズ
北欧旅行5日目(3)雨のタリン観光リスタートタリン旧市街を護る城壁で中世の街並みを感じるこの城壁と塔は下図のようにタリン旧市街を護っている。下図の一番左下の太い塔が太っちょマルガレータでタリン観光をスタートした場所。右上の端がトームペアの丘の展望台。左斜め上の2つの塔がヴィル門で、そこから2つ下にあるのがヘリマン塔。いまココにいる。今回の観光ルートはほぼほぼ次女とまわったコースと同じで、もし3回目があったとしても同じコースを辿るのだと思う。さーここからラストスパート石畳みのカタリー
どこからかお声が、かかって、こんな対談したらしいです懐かしい写真にちょっと真似きゅーん私の知らなかった話もエストニアでのシーズンも5シーズンめ実は就活一年目でエストニアは、アウトだったバレエ団分からないものですさてすでにバレエ団では来年の演目が決まりつつありその準備が進んでいますちょっと面白いことありましたがオープンにして良くなったらお知らせしますって来年もエストニア?寂しいなローマ在住の妹がいます帰国中すっかりイタリア人です(^^)F.B.対談LI
2024年3月に、フィンランドに行ってきましたので、その時の旅の記録を。3日目バルト海を渡り、フィンランドのお隣の国、エストニアの首都タリンへ。約2時間のバルト海クルーズ🚢タリン到着。世界遺産の旧市街は、こじんまりしていますが、魅力的な民芸店が立ち並ぶ可愛い街でした。格式あるレストランFARMでランチです。とてもシンプルな味付け。北欧中世建築の傑作と称される旧市街の一画。城壁に囲まれています。アレクサンドル・ネフスキー大聖堂置物な様な、本物のカモメ。
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪今日は「その3
おうちごはん。Twitterで見掛けて気になっていた『業務スーパー』で買えるという本格的な黒パン。姉はリピ買いしてるそうで、お裾分けしてくれました♪冷凍コーナーで売ってるそう。ライブレッド。スライス済みの状態で冷凍になっているのだけれど、凍った状態でも1枚ずつ剥がせました。原産国はエストニア!ライ麦比率は41%。こちらはシード入りタイプのライブレッド。シードはひまわりの種ですね。この日はシンプルな方のライブレッドを♪サ
ヘルシンキに行った暁にはついでに必ず寄っておきたいエストニアはタリン🇪🇪ヘルシンキから日帰り圏内の外国旅行です。素敵すぎですよね?今日はこのタリン日帰り旅行における、移動手段についてと、実際に利用したタリンクシリヤラインでの豪華な日帰りクルーズについて、書いていきたいと思うのであります。移動時間も含めて楽しみたい❗️ヘルシンキからタリンまでは高速艇で1時間半、大型フェリーで2時間〜2時間半、なのですが、時間だけで選ぶことなかれ、大型フェリーは大型フェリーなりの魅力
7月19日タリンからリガへバスで移動します。調べた限り、タリンからリガへの列車の直行便はなく、列車で行く場合にはエストニアの国境駅まで行き、ラトビア側の列車に乗り換えてリガまで行く必要がある。エストニア側は1日に4便、ラトビア側の列車は1日2本しか列車が運行されいない。時間的制約と乗り継ぎに難があると判断して、バスで移動することにした。バスはほぼ毎時間出ている。所要時間は4時間半である。タリンのバスターミナルはフェリーターミナルからも鉄道駅からも離れている。市街地の東側にある。バス会社が
エルメス度2%今回は、ヘルシンキからフィンランド湾の向かいにあるバルト三国の一つエストニア・タリンへの日帰り旅行を軽くご紹介したい。なお、8年前の話である。以下のマップのようにヘルシンキからは高速船でタリンまで簡単に行けるのである。タリンへの旅行は全く予定しておらず、ヘルシンキでやることもなく港近くを歩いていた時に、ふと「船でどこかに行こう」と思い立ったのである。調べてみたところエストニア・タリンが船で数時間で行けることが分かり、ネットで船会社のHPを調
そういえば・・・2年前タリンに訪れた際は、次女がタクシー酔い、今回は嫁さんの眼下が腫れる等、万全の体調とは程遠い。タリンは鬼門なのか?と、いまブログを書いている途中に思った。ただし、タリンに到着すると、そんな気分はどっかにとんでいく北欧旅行5日目(2)フェリーターミナルからタリン旧市街まで徒歩15分ぐらい?通称太っちょマルガレータに辿り着いたタリン観光スタート直ぐに三姉妹のホテル(スリーシスターズホテル)が出迎える。このあたりから、街の雰囲気がガラっと変わりテンションがあがってくる
何年ぶりだろうか。エストニアの首都タリンのクリスマスマーケットに行ってきました今回乗った船はTallinkのMegastarクリスマス時期なので、往復チケット+往復客室で200ユーロちょっとでした。チケット購入の2日後、ブラックフライデー週間でセールしていたけどねセールで買っていたら12ユーロ安く買えたのになー。という事で船内往復ともに大混雑こんなにたくさんの人を船内で見たのは久しぶり。客室も埋まっていたし、ブラックフライデーの威力ってすごいんだね。今回は雨、風が強く往復とも結
バルト三国は、2020年に人を訪ねにウクライナに行く予定でいて、そのついでに行こうと思っていたところコロナ、そして戦争。今回はウクライナ以外は実現し、昨日エストニア🇪🇪のタリンから帰ってきました。まだラトビアのリガの市場くらいしか書いてないので、どれくらいの長さになるか分かりませんが、お付き合いください…さて、旅行しても最近は欲しい物がなく、そしてものを増やすのが嫌なので、ちょっとした食べ物以外はあんまり買って帰ってきません。しかもLCCで追加料金無しの荷物は手荷物だけなので、100ミリ以上
疲れか?ストレスか?細菌か?実は嫁さんの眼下が2日程前から腫れていたのだ。なんか申し訳ない。タリンに行くべきなのか?朝05:30に目が覚める北欧旅行5日目(1)あさーー本日もしっかりいただくいつも、こんな感じでサンドイッチにしていたやめてもよいいよと言ったが、身体は元気だから大丈夫ということで、予定どおりタリンに行くことにしたそういうわけなので、前日のサーモンスープの店もそうだが、フェリーターミナルに向かうトラムの駅がホテルから数十秒といった立地条件は本当に助かったのだった。