ブログ記事200件
お待たせしてすみません。ちょっと前にした話の続きです。誰が待ってるのかって・・・私です。このストラトをIRONMAIDENのデイヴ・マーレイ・モデルにするぞー。おー。私から見たデイヴ・マーレイ・モデルの定義は、黒白ストラトでリアとフロントがスーパーディストーション色のハムバッカー(HSH)でクロームのメタルエスカッション。という感じなので、まぁ今回使うのはラージヘッドですがそこはあまり気にしてないかも。ちなみに今は本人はフロイドローズを使ってますが、写真のFenderデイヴ・マ
先日の記事:「見た目」にまつわるエトセトラでHistoricSelectと比較されまくり…やれボディがデカイとか…やれアイボリーパーツがピンクっぽいとか…エスカッションが低いとか…トイレが長いとか…さんざんだったレスポールスタンダードをドレスアップしてあげようと思います!…ですが、マイルールとして…「見た目」の各パーツには予算数千円まで!DMCなどの数万円するパーツとか、TrueHistoricから取り外した…的なものは基本無しで。そもそも2005年製のスタンダードにはヒ
さて、GibsonLesPaulStandardをドレスアップしてあげたくて、パーツを揃えておりました。これを装着してみたいと思います!まず、今回の動機となったエスカッション!ビンテージ界隈ではピックアップリングと言われていますが…四角いものをリングって思えない…_| ̄|○今回はVintageClonePartsTHECLONEMOUNTINGRINGSETCREAMVER.2という定価では¥16800-もするビンテージクローンをオークションで1/5以下の値段で
まいどな話、エスカッション、ピックガード、バックパネル、、、、ジャパンビンテージの場合は、ピックアップカバーも面倒なのだ。ロッドカバー、ジャックプレートは比較的互換性高く入手も容易だが、ともかく困るのが、エスカッションとピックアップカバー。この2つ以外は比較的、入手しやすい。互換性がなくとも、簡単に言えば、作ってもらう事ができる。サイズに合わせ、プレートをカットしてテーパー取って、指定のネジ穴を空ける。作ってくれる店も多いし、実際、何度かお願いしている。見ての通り、メンテナンス中だ
いつの時代も、その当時は常識だったものが、今考えると、なんで?は、ファッションの世界では当たり前。ギターも、同じ。形も機構も変化しない、レスポールでもこう言うことが起こる。80年代、個人的には、レスポールのピックガードは何故かダサいものだった。割と外して使っている人が多かった。①レスポールのピックガードなんせ、外していた。メタル限定かも知れないが、外していた。思うに、レスポールには危機の時代があったように感じる。瀬戸際まで行った訳ではないが、メタルな世界では、軽量でロックトレモロ
2023/02/06の事先日購入したGIBSONUSALesPaulStandard'50s2023年製のエスカッション交換前編からの続き届いたDiMarzioDM1301CRと純正(元々付いていたもの)とサイズ等を比較。一番心配していたネジ穴の間隔の寸法。数値は我が家にあったノギスでの実測値。長辺(横)のネジ穴間は純正81,0mmDM1301/130080.5mm短辺(縦)のネジ穴間は純正、DM1301/1300共に37.0mm
2024/02/06の事ギブソンレスポールスタンダード50sのエスカッションをトールタイプに交換。ヒスコレやリイシューのカスタムショップ製のエスカッションはオリジナルに近づける為に元々トールタイプでピックアップがエスカッションからあまり露出していない。一方でレギュラーライン製品のエスカッションはそれに比べて背が低いタイプのエスカッション(他メーカー含め世間的には多数派?)なのでピックアップの露出部分が多い。この露出が多いピックアップがデベソに見えてしまって、なんとも格好良くない。
エレキギター"PaulReedSmith,SECustom22Semi-Hollow"の二か所を微改造しました。□その1:エスカッションの交換交換したピックアップ"SeymourDuncanP-Rails"の色は黒色、元のエスカッションは白色。やや違和感があるので、エスカッションを黒色に交換することにしました。PRSに合うエスカッションをあれこれ探して見つけたのが、PRS純正の"PickupRing"です。値段はそこそこです。安価なものを買って取り付け穴の再加工になら