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市内バスツアーは、「ダブルデッカー」すなわち2階建てバスでの観光です。11時半発のバスがキャンセルになったため、ショッピングモール「キセントロ」で時間を潰し、再び13時前に発着所に来ると、たくさんの観光客がいて、バスも2台停まっていました(ただし写真は11時台に撮ったものなのでバスは空っぽなのです)。このバスツアーはこの発着所から1日8便が出ていて、旧市街を周回して戻って来ます。そして前回の記事に書いたように、いわゆるホップオン・ホップオフ(HopOn-HopOff)形式で、
今日もお疲れ様です、虚空母です年度末新年度につき多忙で、更新が滞っておりました引き続き、世界一周旅行の続き書いていきますガラパゴス諸島滞在は3泊4日です。1日目は空港到着後、街への移動するタクシーの運転手さんのお誘いに乗り、ゾウガメ観光とランチしました。『【ガラパゴス】空港から街へのタクシーで、運ちゃんの誘いの乗ってゾウガメの楽園へ♫【母子世界一周】』今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)ですそういえば先日のニュースで、アメリカ旅行に必要なESTA申
エクアドル旅行記#01人生初のアマゾンツアーへ待ち構える5時間200kmの長距離ドライブアマゾンへの道は遠い…念願のアマゾンツアーへ私たち夫婦の好きなものは…(夫)音楽、楽器、お酒、自然、動物(私)雑貨、カフェ、グルメ、ディズニー、動物今回は2人の共通点「動物好き」からアマゾンツアーに行くことにブラジルのマナウス、ペルーのイキトスなど定番があるなか、我が家が行くのはエクアドルのテナ知る人ぞ知るエクアドルのアマゾンに、週末弾丸で
ルギコリスヘラヅノカブトHeterogomphusrugicollis名前はヘテロゴンバスルキゴリスルギコリスヘラヅノカブト産地はエクアドルこの個体は2004年の7月に採集された個体です。赤みが強く、全長5センチほどのカブトムシです。日本は情報がすくないカブトムシの仲間のⅠ種です。海外のサイトでも取り上げられているのが少ないカブトムシです。なので詳しく説明文が書く事が出来ません。此処から雌個体ショーエンヘリーヘラヅノカブトやショーエンヘリーウィンパー亜種等の小型の
ガラパゴス諸島の簡易スケジュールはこちらです。朝7時にフェリー乗り場に行き、2時間かけてフェリーでサン・クリストバル島へ行きました。ホテルは価格が安めの"GalapagosEcoFriendly"です。やっぱり安いには安いなりの理由があって、立地がとても悪かったです。サン・クリストバルの気温は他の島よりも暖かく、ホテルから港まで坂道もあり、個人でできるシュノーケリングビーチまでもかなり遠く、汗だくになりながら歩くことになりました。Galapagos
ガラパゴス諸島の簡易スケジュールはこちらです。前日行ったTintrerasシュノーケリングツアーが楽しすぎたので朝起きて、別のLosTunelesのシュノーケリングツアーを予約しました。12月末のシュノーケリングは、水温が冷たくウェットスーツがあった方が快適なシュノーケリングができると思います。ツアーに申し込む際にレンタルできるか確認すると良いでしょう。ツアーまで時間があったので、個人でシュノーケリングできるConchadepearlに行ってみました。
エアクスタテヅノカブトGolofaeacus別名(ヒメノコギリタテヅノカブト)(ゴロファエアクスタテヅノカブト)(ゴロファヒメノコギリテナガカブト)(ゴロファエアクステナガカブト)学名はGolofa(ゴロファ)が属名、eacus(エアクス)が種名になります。学名「Golofa」(ゴロファ)の属名は日本国内のハンドブック等の図鑑では「ゴルフ」を意味すると記載されています。なるほどネ?昆虫の丸い胴体がクラブヘッドで、上に伸びる胸角がゴルフシャフトに見えるので例えて説明さ
キトに着いたのは初日の晩でしたので、宿に直行して寝るだけでした。観光は2日目に開始。基本的な順番として、まずは市内観光でしょう。その手始めに、天気も良すぎるくらいなので、ホテルから市内バスツアーの発着所まで2キロ余りを歩いて、まずは街の雰囲気を感じることにしました。第一印象は、今私が住んでいるエルサルバドルの首都サンサルバドルよりはるかに大きく、ずっと発展していること。サンサルバドルが田舎町のように思えてきます。新市街には大きなビルが立ち並び、ご覧のように変わった形のビル
JuliaVillarroelplaysVariationsonaCatalanFolkSongbyJohnDuarteona2024MirkoMiglioriniカタルーニャ民謡による変奏曲(ジョン・ドゥアルテ)-ジュリア・ビジャロエルのギター演奏投稿者概要欄から翻訳紹介エクアドル出身のクラシック・ギタリスト、ジュリア・ビジャロエル氏をお迎えできることを嬉しく思います。ジュリア・ビジャロエルは、2024年製ミルコ・ミリオリーニのクラシック・ギターで、ジ
今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です前回のブログからちょっと空いてしまいましたが、ビジネスクラス世界一周の続き書いていきます!!今回はついに『ガラパゴス諸島』に上陸ですガラパゴス諸島ですが、エクアドルの西の方にある島々です。ダーウィンの進化論で有名ですねエクアドルの首都キトから、エクアドル最大の都市グアヤキルを経由してガラパゴス諸島に行くフライトになります。キトからガラパゴス諸島まで1000kmくらいです。この区間は世界一周
オラ🇪🇨2023年12月21日〜22日大好きになったガラパゴス諸島に別れを告げる日がやってきました。まずは空港に向かうためにサンタクルス島に戻ります。船タクシー1人2ドル292円施設料1人1ドル146円帰りは行きと同じように帰りたかったので、事前に空港方面に行くバスを現地の人に聞き込みをしてその場所に向かったのに、もう出発したと言われ結局タクシーで行く羽目に。飛行機の時間が決まってるので、払うしかありません。タクシー代25ドル3650円。最後に無駄な出費…。気を取り直して。
18-19.Mar.2023コロンビア南部のイピアレスでは、風邪気味だったのと宿の居心地がとても良かったこと、そして何より宿のご夫婦の温かさが嬉しくて、2泊のつもりがもう1泊延泊しました。エクアドル入国後は夜行バスで一気に南部へ向かうので、体力が回復していないとなかなかハードな旅になります。イピアレスでの最終日は、町中を散策したり、洗濯屋さんに行ったりしつつ過ごしたのですが…洗濯屋さんまでやってくると、午前11時なのに閉ざされた鉄格子。休みのはずではないんだけど…ベルを押してみる
オラ🇪🇨2024年12月12日〜12月15日エクアドル🇪🇨ガラパゴス諸島サンタクルス島での生活4日間の様子をお届けします。基本的には、レストランやカフェなどは観光地価格で高額な為、キッチンのある宿を選びガラパゴス諸島では自炊をして過ごしました。なのでサンタクルス島ではこういった簡易的な市場があり、毎日新鮮なお魚が水揚げされるので見に行ってました。ただ、見たことない魚ばっかりなんだよなぁそして、周りにはこの大きいペリカンみたいな鳥がおこぼれをもらいに常に待ってるのもいつもの風景さば
今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です小3息子と夏休みに行ってきたビジネスクラス世界一周ブログの続きです南米旅行が続きます。リマのナスカ→マチュピチュ→ボリビアのウユニに行ってきまして、再度、リマに戻ってきました『【世界一周】ウユニから飛行機3連チャンでペルー・リマへ♫飛行機遅延、ダブルブッキングを乗り越え!』今日もお疲れ様です、虚空母です世界一周ブログの続きです!!ペルーのリマから始まり、→ナスカ→クスコ・マチュピチュ→→プーノ→コパカバーナ
SNSのタイムラインに流れてきて気になったチョコをおむかえ!《エクアドル・スペシャル》(258円)ファミマといえばエクアドルのチョコ!ってイメージでしたが、まさかクーベルチュールチョコレートが登場するとは。シングルオリジンということで、商品名にもなるくらいカカオの爽やかなフルーティーさがダイレクトに伝わります。ほんのりとした酸味が印象的。薄いプレートタイプで、口どけもなめらか。40g入りということで、ちょっとずつつまめるのも良きです。オススメ!ファミリーマート【公式】ファミリ
今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です2023年の夏休みに小3息子を連れて世界一周してきたことを書いておりますガラパゴス諸島での3泊を終え、エクアドルのキトに帰ってきました。(ガラパゴス諸島もエクアドルです!)前回の記事はこちらです『【母子世界一周】さよならガラパゴス〜あっという間に3泊4日終了!』お疲れ様です、どうも虚空母です小3息子と2023年の夏休みに行ってきた世界1周ブログの続きです〜前回はガラパゴスでランチ、ディナーをちょこっとだけ
オラ🇪🇨2023年12月16日〜12月20日サンタクルス島からお目当てのイザベラ島へスピードボート?フェリー?高速船?で移動します。事前にサンタクルス島に滞在中チケット売り場も何軒か寄って話を聞いて、決定しました。フェリーチケット往復1人60ドル8760円港前の広場に集合し、自分で購入したフェリー会社を探しチェックが通るとシールを渡され胸元に貼ります。朝の7時集合とかだっけなぁ〜そしてフェリーに乗る前に荷物検査を行う施設に施設料を支払い1人1ドル146円いざ乗船!正直めちゃ
ガラパゴス諸島の簡易スケジュールはこちらです。2日目は街からとても近いTintorerasツアーです。前半約30分はウォーキング、後半約30分がシュノーケリングでした。このツアーでは以下のものが見れました。アオアシカツオドリ泳ぐ海イグアナウミガメ(少し深め)タツノオトシゴ(小さく、深いところにいるのでガイドさんが撮影)エイ出っ歯の魚魚一番感動したのはガラパゴスペンギンです。こんなに近くで、しかも一緒に泳げたのは最高の思い
家族にも呆れられる私の新たな趣味、フレグランス。収集癖があるので、ハマるとやばいのだ。抑えないと。。。いま1番気になっているのはKAYALI(カヤリ・ケヤリ)の香水たち。なぜなら、最近Netflixで第3シーズンが公開になった【きらめきドバイ】に、そのブランドを立ち上げたモナ様が登場しているから!!!モナ様のインスタはこちらモナ様は優しくて揉めごとを起こさないタイプの珍しい登場人物だったりもする。そしていま、フレグランス界では中東香水ブームでもあって、カヤリは世界で注目のブランドな
オラ🇪🇨2023年12月16日〜12月20日イザベラ島ではPosadadelCaminanteという宿に5日間宿泊。後半は生理が来ることがわかっていたこともあり、3日くらいの滞在予定をあらかじめ長めに設定して過ごしました。そして毎朝お世話になった近所のパン屋さん!毎日品揃えが少し変わるので、日によっていろんなものを注文してました。イザベラ島前半は体調も良かったのでサイクリングへ。レンタルバイクは2人で15ドル2190円で1日借りました。安定のイグアナよくみると水玉のカニ
2024年2月14日〜7月まで、アフリカ縦断をしていました。ルートは、南アフリカから→モロッコまで陸路で北上していく西ルート。アラフォーバックパッカーが、ボロボロになりながらも!アフリカ縦断を達成させた紆余曲折のストーリーをお楽しみ下さい。Instagramもゆるりゆるりと更新してます↓balineko_mutter初めてこのブログをご覧になる方へまずは、簡単な自己紹介!あらためまして、まるちゃんですコロナの期間中は、日本を二周してました。準
こんにちは!今日も来て頂き、ありがとうございます。すごく嬉しいです。♡♡♡♡♡先日ご紹介させて頂きました未熟の青いバナナを使い、『揚げバナナチップス』を作りましたので、ご紹介させて頂きます。このレシピは、調理用バナナのレシピで、エクアドルの方から直接教えて頂いたものです💓実はこの揚げバナナチップス。普通のバナナでは、上手く作れません、最近、少し緑色が残っているバナナには結構出会う機会が多かったので、揚げバナナチップスレシピを思い出し、全部が緑色のバナナを探して、バナ
マグロ、マグロ、マグロ!マグロの街のマンタにやってきました。マンタはエクアドルの都市でマグロ漁が盛んとのこと。日本にも輸出をしているようですよ。世界一周クルーズ後半戦となると、乗船前に寄港地のことを調べきれていないので、船の中でてんやわんやとなります。。。正直な話…マンタはあまり期待をしていなかったのですが、(ごめんなさい)のどかな街並みと魚市場それからパナマハットで有名なモンテクリスティに足をのばしたりと、とっても良い寄港地でした。マンタの港では、対岸でマグロの水揚げ作業を行ってい
その1295:オオタチヨタカ(Greatpotoo)南米エクアドル、アマゾン川にあるロッジで夜間出会った生き物・・・・なんだこれはデカいです。全長60cmくらいありそう。ちなみに日本のハシブトガラスで56cm。羽根があるので、一応鳥類なのでしょうか横から見てみました。オオタチヨタカGreatpotooです。中米~南米にかけて分布するタチヨカタの仲間。近年、びっくり動物的な番組によく登場するので、ひょっとしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませ
エクアドルと言えば、ダーウィンの進化論で有名なガラパゴス諸島のある国です。島ごとに微妙に異なる動物の姿を観察できます。本土でも、アンデス山脈、ジャングル、アマゾンの源流があるなど、とにかく自然が魅力の国です。そんなエクアドルへの移住事情を、調べてみました。基本情報人口:1776万人(2021年)首都:キト言語:スペイン語他在留邦人数:301人(2021年)日本との時差:‐14時間通貨:米ドル(2000年3月より)ビザ
2009.1.13パンとホットミルクで朝食を済ませて街へ。スペインの植民地時代の雰囲気が残るクエンカは、世界遺産に登録されている。まずは、MUSEODELBANCOCENTRAL(中央銀行博物館)へ。一階は黒人の歴史についての展示で、奴隷制度やキング牧師やルイ・アームストロング、ローザ・パークスのことなどが書かれていた。アフリカ系エクアドル人は、インカ帝国がエクアドルを征服している時にスペイン人が連れてきたアフリカ奴隷の子孫からなる
http://www.tbs.co.jp/heritage/10_TheSOngOfLife_鳥山雄司_世界遺産のテーマhttp://www.toriyamayuji.com南米エクアドルの「サンガイ国立公園」には、標高5000m級の火山が3つもそびえ、富士山そっくりの山も。アンデス山脈に広がる壮大な景観と、不思議な生態系が見所。南米エクアドル、アンデス山脈にある「サンガイ国立公園」。ここには標高5000mを超える3つの火山があり、中には
その534アゲイン:ムラサキフタオハチドリ(Violet-tailedSylph)世界にハチドリの仲間は300種以上います。300もいると、名前をつけるのも大変なのでしょう。「Hummingbird」でないハチドリも沢山います。これはムラサキフタオハチドリViolet-tailedSylph。群青色に輝く長い尾、とても優美なハチドリです。英名の「Sylph」は、宗教が由来の言葉だそうです。ルネサンス期ドイツの錬金術師パラケルススが空気中の精霊に与えた名前とのこと
エクアドル旅行記#07エクアドルのキト空港はお土産天国ばら撒き土産からエクアドルっぽい謎雑貨までご紹介お土産天国キト空港アンデスの露天風呂に癒された後はキト空港へ行きはくねくね山道でグロッキーでしたが、お風呂のおかげか帰りは爆睡↑インカっぽいアート可愛い↑キト空港は綺麗でお土産屋さんやカフェもたくさん今回は弾丸アマゾンツアーでお土産探しができなかったので、空港ショップを物色してみましたパナマハットずっとパナマのものだと思っていた「パナマハット
皆さん、おはようございます!今日は特ダネですよ~!ここっとさん、海外バーダーのLINEグループになぜか参加させていただいているんですが海外探鳥あまりできていないんですが・・・世界を飛び回って写真を撮っておられるベテランバーダーの小森さんがGWに南米に行かれると聞き、「マメルリハの写真を撮ってきてください!」とお願いしていたのですが・・・撮ってきてくださった上に・・・写真も貸してくださったんです!というわけで、ここっとブログでご紹介させていただくこ