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432日目2019年5月9日③♡エクアドル・グアヤキルグアヤキルのセントロからバスに乗り、マングローブ蟹ストリートに来ました🦀本当にそのようなストリートがあるわけではないと思うのですが、マングローブ蟹のお店が並んでいるらしいので私がそう呼んでいます小雨降る中ストリートを歩くと、雨の中でも客引きのおにーさんがたくさん!!私がマングローブ蟹を目当てに来た事はバレているので、続々と集まってきます!笑値段はどこのお店も同じで6杯10ドル、3杯5ドルです〜安い目の前で他の店の悪口を言いま
サンクリストバル島とイザベラ島でサーフィンできました★サンクリストバルではTongoReefというところで。パドルすると目の前の岩の壁に激突しそうだし、巻かれても岩場に押し流されそうで恐怖でしたでも乗れたらロングライドできる厚めのイージーな波で楽しかったd=(^o^)=b時々亀が息継ぎに現れたりアシカが私のボードの下を潜り抜けていったりするのもかわいかった(*ov.v)oリーフなのでハイタイドしかサーフィン出来ず約3時間のサーフィン。レンタルボードとガイドで$5
ArthurtheKing(2024)OfficialTrailer-MarkWahlberg,SimuLiu,JulietRylance,NathalieEmmanuelhttps://www.youtube.com/watch?v=wjDJNEPghNYミカエル・リンドノード原作映画「ArthurtheKing(原作タイトル「Arthur:TheDogWhoCrossedtheJungletoFindaHome/原作邦題「ジャン
皆さん、おはようございます!今日は特ダネですよ~!ここっとさん、海外バーダーのLINEグループになぜか参加させていただいているんですが海外探鳥あまりできていないんですが・・・世界を飛び回って写真を撮っておられるベテランバーダーの小森さんがGWに南米に行かれると聞き、「マメルリハの写真を撮ってきてください!」とお願いしていたのですが・・・撮ってきてくださった上に・・・写真も貸してくださったんです!というわけで、ここっとブログでご紹介させていただくこ
エクアドル経由でコロンビアへグアヤキルというエクアドルの街で乗り換えでしたが、分かりにくくて大変でしたビジネスクラスにアップグレードもとても嬉しかったです空港のわかりにくさは娘1のおかげでギリギリ間に合いました私1人では大変でした毎度ラウンジは楽しみにしていますが、今回の旅ではたくさん活用させてもらいました子供を連れているとラウンジ、とても助かりますそしてコロンビアに到着ガラパゴスの島景色と自然だらけの光景とは真逆のコロンビアの大都会感私のイメージでは、コロンビアって麻薬
今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です小3息子と夏休みに行ってきたビジネスクラス世界一周ブログの続きです南米旅行が続きます。リマのナスカ→マチュピチュ→ボリビアのウユニに行ってきまして、再度、リマに戻ってきました『【世界一周】ウユニから飛行機3連チャンでペルー・リマへ♫飛行機遅延、ダブルブッキングを乗り越え!』今日もお疲れ様です、虚空母です世界一周ブログの続きです!!ペルーのリマから始まり、→ナスカ→クスコ・マチュピチュ→→プーノ→コパカバーナ
今日もお疲れ様です、虚空母です年度末新年度につき多忙で、更新が滞っておりました引き続き、世界一周旅行の続き書いていきますガラパゴス諸島滞在は3泊4日です。1日目は空港到着後、街への移動するタクシーの運転手さんのお誘いに乗り、ゾウガメ観光とランチしました。『【ガラパゴス】空港から街へのタクシーで、運ちゃんの誘いの乗ってゾウガメの楽園へ♫【母子世界一周】』今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)ですそういえば先日のニュースで、アメリカ旅行に必要なESTA申
2回に渡ってビュッフェについてご覧頂きましたが、『オリエンタルホテル東京ベイグランサンク"昭和レトロビュッフェ"』こんにちは先日、オリエンタルホテル東京ベイのレストラングランサンクで開催中のランチビュッフェに行って来たので宜しければご覧くださいオリエンタルホ…ameblo.jp『オリエンタルホテル東京ベイグランサンク"昭和レトロビュッフェ"続き』前回の続きですスペアリブ始め、色々堪能したけど外せないのがデザートと言う事で今回はデザート編ですまず、店内に入っ
ラミレスゾウカブトMegasomaramirezorum(種と捉える場合)Megasomajanusramirezorum(亜種と捉える場合)ヤヌス、ラミレス、フジタをはじめとする、この光沢ある背面をもつゾウカブトの仲間はアクタエオン、レックス等とは外見上の大きな違いから異種と区別が容易ですが、光沢を持つゾウカブトの数種類の仲間の見分けは外見だけでは区別が難しい仲間になります。学者さんでさえ、種、亜種の分類には色んな意見があり、ラミレスをヤヌスの亜種に含
442日目2019年5月19日♡エクアドル・ガラパゴス諸島(サンタクルス島)ガラパゴス諸島最後の朝です🐢今日のフライトでエクアドルの首都・キトへ向かいます✈️朝日を見に港に行きましたが…曇ってますな〜!!宿に戻り朝ごはんを食べて、空港に向かいます!!私が滞在しているサンタクルス島の街はPuertoAyoraと言い、上の地図では島の南にある街です。多分全ての観光客はPuertoAyoraに滞在し、島民もほとんどはPuertoAyoraかその周辺に住んでいると思います。しか
その1282:マミホオジロカマドドリ(StreakedXenops)嘴が尖がった、ちょっとやんちゃな印象を受けるこの鳥、マミホオジロカマドドリStreakedXenopsと言います。ご覧ください、この尖がり具合マミホオジロカマドドリは南米の熱帯雨林に生息しています。英名の「Xenops」はゼノプスと発音します。「X」ではじまる鳥の英名は非常に少なく、とても印象的な名前ですね。意味を調べましたが、よく分かりませんでした。ギリシャ語の「Xeno」は「見知ら
営業時間19時~22日(月)30日(火)5月7日(火)はお休みさせていただきます。キューバ産のシガーが入手困難となってしまいその他の地域のものを探していたところ業者さんにおすすめしていただいたシガーが中々、美味しくてハマってしまいそうです。その一つが今回、ご紹介させていただくドミニカに本拠地を置く会社のシガーです。EPCと略される事が多いシガーらしいのですがエルネスト・ペレス・カリージョさんの略で、彼がこの会社のオーナー。1
おはようございます。筑田優子です。ゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか。広島市内では、フラワーフェスティバルが開催されています。通りがかりでフラワーフェスティバルのステージを見ました。広島駅地下にあるイベントコーナーがフラワーのステージになっていました。そこでは、南米エクアドルの民族音楽が演奏されてましたよ。ベース、ギター、ウクレレ、管楽器、ドラムの奏でる音色(たぶん)は本当にきれいでした。南米エクアドルのネイティブアメリカンミュージシャンRAYMISRAY
シルキー…ニョ?
アマツバメ目ハチドリ科学名Ornismyaunderwoodii和名ラケットハチドリ英名White-bootedRacket-tail今回は南米エクアドルで出会った鳥をご紹介します。南米に行ったら見たい鳥の中で人気なのが「ハチドリ」。ハチドリは、北米・中米・南米、カリブ海諸国に生息するいわゆる新大陸の鳥です。世界最小の鳥もキューバに生息している「マメハチドリ」です。全長6㎝体重2gという驚きのサイズです。また、色や形態的、行動的にも特異な種が多いのもこ
エクアドルと言えば、ダーウィンの進化論で有名なガラパゴス諸島のある国です。島ごとに微妙に異なる動物の姿を観察できます。本土でも、アンデス山脈、ジャングル、アマゾンの源流があるなど、とにかく自然が魅力の国です。そんなエクアドルへの移住事情を、調べてみました。基本情報人口:1776万人(2021年)首都:キト言語:スペイン語他在留邦人数:301人(2021年)日本との時差:‐14時間通貨:米ドル(2000年3月より)ビザ
LEOROJAS-TheBest-TheMostBeautifulMusicレオ・ロジャス(エクアドルのパンフルート奏者)-最も美しい音楽(名曲メドレー)
LEOROJAS-DieBestenHits-SilentRainレオ・ロジャス(パンフルート奏者)-最高の一曲-サイレント・レインレオ・ロジャスさんはエクアドルのミュージシャンです。彼は、ブリテンズ・ゴット・タレントのドイツ語版であるテレビ番組DasSupertalentの第5シーズンで優勝しました。ウィキペディアより
2009.1.13パンとホットミルクで朝食を済ませて街へ。スペインの植民地時代の雰囲気が残るクエンカは、世界遺産に登録されている。まずは、MUSEODELBANCOCENTRAL(中央銀行博物館)へ。一階は黒人の歴史についての展示で、奴隷制度やキング牧師やルイ・アームストロング、ローザ・パークスのことなどが書かれていた。アフリカ系エクアドル人は、インカ帝国がエクアドルを征服している時にスペイン人が連れてきたアフリカ奴隷の子孫からなる
パンサイカブトEnemapan別名や和名(パンカブト)(エネマパン)(パンヒラタサイカブト)南米に広く生息し、ベネズエラ、コロンビア、フランス領ギアナ、ブラジル、エクアドル、ペルーなどの森林部に生息していると云われるカブトムシの仲間です。成虫は夜間に活動する習性が強く、南米に出かけるテレビ番組の昆虫を取り上げたドキュメンタリー番組では灯火採集での白い幕や灯り周辺や建物の壁に、大型の蛾と共に写り込んでいる姿を見かけます。分類はカブトムシ亜科(Dynastin