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昔使っていたアマチュア無線機を引っ張り出してきた。八重洲無線のVX-5。名機!?2002年頃に購入した記憶がある。復活にあたっては、リチウムイオンバッテリーが逝ってたから、Amazonで純正品は古すぎて無いから海外の同等品を購入。残念ながら横のスピーカーマイクと電源ジャックのゴムカバーが欠品してた。まだメーカーにあるかな?アンテナは純正品が歪んでベタベタだったので第一電波工業のSRH920をセット。今のところ受信も送信も問題ないみたい。丈夫だね、保存状態も良くはなかったのに。ソフト
むかしむかし、ラジオの製作と言う雑誌にヘンテナってアンテナが紹介されていたネットにも沢山の情報があり、エアバンド聞くために簡単に作ってみた。緻密な計算値は下記笑笑ホームセンターで園芸用の0.8ミリ銅線を購入裸線そのままなのでヘロヘロ。このままでは形にもならないのでベランダの物干しから吊り下げた(これでいいのかは甚だ不安ではあるが)物干しのパイプが金属なのでアンテナにはよくないと思い、気持ちだけインシュロックで距離をとってみた。10センチくらいかな。出力
評価クソ曲・ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系のエアバンドアーティストで、様々なパフォーマンスが特徴的なミュージシャンである。このグループの曲は基本的に良い、印象に残る曲が多いが、その分ハズレに感じる曲も多い(と、筆者は思っている)。今回僕が『これはちょっと…』となった曲を紹介する。『首が痛い』は、ゴールデンボンバー4thアルバムの収録曲の一つ。メロディーはこれといって良いものは特になく、歌詞も全体を通して微妙で、AメロBメロは意味不明、サビに至っては痛いねの連呼でほとんど印象に残らない
RT-890のfirmwareはAMモードの音質向上等は無し、ちょっとした周波数拡大くらいでした。UV-K5も届きカスタムファーム導入等を行って使用してみましたが、エアバンドに限ればRT-890の方が良いかなと思ってしまう。音質的に「多少マシなレベル」程度でしょう(^_^;)スピーカーの違いもあるかとは思いますが、RT-890の方が良い。私は詳しく分かりませんが、フィルタの有無だとかソフト的な処理の問題なんでしょうけど、もう少し改善してくれないかな⋯あとは双方共にSメーターが振れ過ぎな
3大丈夫並べてみた。左からRT-420、RT-890、UV-K5となっています。電源ON!RT-420はドクターヘリ用に利用すると都合良いと情報を頂きましたので、私も真似てみる(笑)全てデュアルワッチ対応です。またUV-K5のプログラミングソフトを試しましたが、RT-590?と同じタイプでメーカー名が入るか入らないかの違いの様に思いますが使えなかったのは何かしらロックみたいなのが掛かっているのかも。全て異なるソフトが必要ってのも面倒です⋯RT-420はRadioCPS、RT-89