ブログ記事515件
どうも若鯉です。今回の作業はマツダタイタンのオルタネーター・バッテリー交換ですッ!!エンジンが掛からなくなったとゆうことでご入庫していただき、早速点検をしたところバッテリー残量がほぼゼロ(><)まさかと思いオルタネーターの充電量を計るとこちらもほぼゼロ(><)オルタネーターがご臨終ですね(;・・)ではオルタネーター交換をしていきましょう( ̄▽ ̄)ベルトを外し、エアコンコンプレッサーを避けるとオルタネーターが見えてきます。そうなったら取り付けボルトとカプラーを外してオルタネーターを
エアコンコンプレサーのマグネットスイッチのトラブル改善の為に、ドナーのコンプレッサーからマグネットコイルを摘出(部品どり)する作業。分解に際して前情報入手でネット検索するとR32スカイラインでのマグネットクラッチのみ交換作業の記事が多く引っ掛かる。まぁ~、R12ガスで似たようなコンプレッサーなので参考というか手順説明書的に情報を頭に入れていた・・・・がっ!R31のコンプレッサーは一部その手順では分解無理!!R31スカイラインでマグネットクラッチ交換記事は見つからなかった
ジムニーのファンベルト、エアコンベルトの交換しました。新品のファンベルト、エアコンベルトです。型式によってサイズが違います。ー作業開始ー①オイルゲージを取り外します。赤矢印のところに10ミリであります。写真だと隠れています。②エアコンコンプレッサー下部のボルトを2本外します。赤マルです。ジムニーの下から潜って作業します。③エアコンコンプレッサーの上部のボルトを緩めます。赤マルです。このボルトで張りを調整しています。緩めるとコンプレッサーが赤矢印の方向へ動くようになります。
続いてスズキJA12ジムニーエアコンベルト交換ファンベルト交換作業しまぁすエアコンベルトはここにいますちなみに、ベルトの横にあるのはパワステポンプですそしてファンベルトはここにいます下からみたついでにダイナモ固定してるボルトをゆるめます🔧そして、リフトおろして上側から作業しますダイナモの調整ボルトをゆるめますあっマーキングも忘れずにつけときますダイナモずらすとベルト外せますそして、エアコンコンプレッサーの調整ボルトもゆるめまぁすそして、エアコンコンプ
オルタネーターを見ていたらファンベルトが伸びてしまっているように見える何らかの異常だと思いとりあえずエアコンコンプレッサーを取り外してみるオルタネーターが丸見えになった状態となる普通に考えるとオルタネーターの位置が悪くて張りが弱いはずなんとボルトが曲がっているオルタネーターに叩かれた跡形が多く残っているけれどなぜ叩かれているのかは不明ボルトを回そうとしたらすでに折れているポン
続いて、ホンダN-BOXカスタムエアコン点検の続きですエアコンコンプレッサーが怪しいと思うのですが・・念のためリレーも点検しときますエアコンリレーはここにありますFKCの在庫のリレーから同じタイプの見つけて交換しましたが・・症状はかわらないですね奥○さんこれ見て今日もお仕事頑張ってくださいねぇ
毎日暑い日が続いておりますね。暑くなっても全く痩せる気配がないARIのアリちゃんでございます!!笑今回は当店のブログを見られてご来店いただいたお客様からスズキスペーシアのエアコン修理のご依頼をいただきましたこちらのお客様はある中古車店で1年前にこちらのお車を購入されたそうです。梅雨のある日エアコンを使っていると突然エアコンが効かなくなったそうで行きつけのガソリンスタンドにSOSを求めたそうでとりあえずという事でエアコンガスを入れてもらったそうです。今の車は極端にエアコンガスが抜ける事は少
続いて、ダイハツL175Sムーブカスタムエアコンベルト交換しまぁす🔧バンパーを取り外して作業しますまずは、ここのクリップを外します🔧そして、この辺りについてるクリップやボルトを取り外しまぁすそして、ナンバー外したとこにも隠しクリップがいまぁすwwそして、フォグランプの配線を取り外してバンパーを取り外しますバンパー取り外したら・・ものすごい顔になってますねww本題のエアコンベルトを交換しますここのボルト緩めてこの裏側のボルトを緩めて🔩エアコンコンプレッサーを
こんにちは田中オートサービスの田中です。今日は仕事の話からします。カプチーノ(EA11R)のエアコンを新フロンガス対応(後期のEA21Rは新フロンガスのR134aです)にすべくレトロフィット化に^^レトロフィットとは何かって?簡単に説明しますと、カプチーノ前期に使用されているエアコンのフロンガスって、俗に言う旧フロンガスと言われているR12aなんですよね。このフロンガスって、もう製造してなく入手が困難なんで、今でも簡単に手に入る新フロンガスのR134aを使用出来るように、各部品を替
今回バッテリー警告灯点灯、エンジン始動不能のためレッカー引上、修理依頼の入庫です。早速バッテリー充電、一時的にエンジン始動しテスター診断。バッテリー電圧が見る見る下がっていきます。充電されず放出しっぱなし、オルタネーターがお亡くなりです。部品はリビルド品を使用します。新品の値段はおよそ3倍お高いです。オルタネーター交換作業はバッテリー➖端子を必ず外しましょう。分厚いゴムカバーを捲るとB端子が出現するのでこちらも外します。ベルトを外し、オルタネーター固定ボルトを3本外すのですが、
お客様各位会長をかまっていたらお叱りを受けました(会長とは誰か?常連さんならわかりますね😅)半年ほど手作業ができませんのでご理解の程よろしくお願い申し上げます(冗談です😅)まいどおおきにべるてくすです\(^o^)/ハイゼットカーゴ(S321V)エアコンが効かないとの事で御入庫いただきましたが、最悪のエアコン修理となりました😢エアコンコンプレッサーのスイッチをオンにするとガラガラと嫌な金属音が出ている状態(−_−;)これは「エキスパンションバルブ」という部品ですが(中央の四
エルグランドが車検入庫しました!ファンベルトの亀裂が綺麗に並んでいます♫危険ですね♫笑さて、交換しましょう!外す前に写真を撮っておかないと、ベルトが掛かっている配置を忘れます!そういう経験を何度か経験しました。。笑オートテンショナーを緩めて外したのはいいのですが、、本当に手が入らないぐらい狭くて大変でした。。写真では分かりにくいと思いますが、、日産車の整備は、えぇっ!?なんで??と驚かされる事が多々あります。笑なんとかかんとか装着完了しました!ファンベルトが劣化のしす
今日は土曜日だけどアポなしな1日。。。気分的には会社に来ないで、自宅で仕事したかったけど、2日連続で在宅勤務も何だし、仕事に使う資料も会社なので少しノンビリ自宅を出発してプジョー2008シエロに乗って出勤です!!暦の上では、もう秋だけど、自宅を出た時には猛烈な暑さ。。。エアコンを全開にしつつ、全部の窓を開けて空気を入替えながら出勤です。何気に知られてないかも知れませんが、乗り込む前に全部のドアを開けて、中の空気と外の空気を入替えたりするだけで、だいぶ温度が変わります。なにせ車内は
ちょうど12時にソリオ兄夫婦がやってきましたーROOXは、兄奥様が乗って帰りましてー残ったソリオ兄とおっさんで、SOLIOの共同作業今回の作業は、ベルト交換です😁ソリオ兄のは、BANDETマイルドハイブリッドなのですが、最近特にアイドリングストップからの始動時に、キュルキュル音がひどいらしい👂どうやらこの症状は持病らしく走行距離2〜3万kmでベルト交換になってしまうようです💦激しいですねー👀ソリオ兄の仕事で使っているクルマなので、ディーラーには預けていられない!以前リコー
こんにちは。OGAWAです。前回に続き、BMWE46318iMスポーツ。点検後、オーナー様に概要を伝え、何処まで整備を行うか?見積もりを出し決めて頂き、作業となります。まずは~???流れるウインカーになっていたサイドウインカー。サイドウインカーの流れるウインカーは車検NG。なので従来のウインカーに戻させて頂きました。安くて安心の純正OEM品を使用。汚かったK&Nエアフィルターも洗浄し、オイル散布しておきます。エアコンコンプレッサーも、も~~~~ち
ムシムシ。。。むしむし。。。蒸し蒸し。。。。梅雨らしくなってきましたね。。。つい先日出た3カ月予報では、今年の夏は猛暑、そして残暑熱中症には十分注意が必要そうです。お気を付けください。さてそんな中、エアコンが全く効かないとご入庫いただいたシビックタイプR。お任せください。エアコン修理はギャロップの「強み」です。早速診断!原因はエアコンの心臓部であるコンプレッサーの焼き付きでした。これではエアコンサイクルにガスを循環させることができません。