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続いて、トヨタ71プラドエアコンコンプレッサー交換しますエアコンベルト取り外しまぁすそして、エアコンの配管とコンプレッサーを切り離してからエアコンコンプレッサー取り外します取り外したエアコンコンプレッサーです新しいエアコンコンプレッサーへ交換しますそして、コンプレッサーのアッパー部分を付け替えますアッパーのボルトはなかなか硬いので万力に固定してから取り外しましたそして、コンプレッサー取付けします藤○さんこんな感じで作業してますよぉ
ちょうど12時にソリオ兄夫婦がやってきましたーROOXは、兄奥様が乗って帰りましてー残ったソリオ兄とおっさんで、SOLIOの共同作業今回の作業は、ベルト交換です😁ソリオ兄のは、BANDETマイルドハイブリッドなのですが、最近特にアイドリングストップからの始動時に、キュルキュル音がひどいらしい👂どうやらこの症状は持病らしく走行距離2〜3万kmでベルト交換になってしまうようです💦激しいですねー👀ソリオ兄の仕事で使っているクルマなので、ディーラーには預けていられない!以前リコー
以前作業を行ないました1993年式シボレーカプリスセダンのエアコン修理です。このクルマは、エアコンラインをフルにリフレッシュとなりましたが、今回は、なかなか見れないカプリスのエバポレーターの交換作業だけ書きます。お腹すいたので・・・wシボレーカプリスのA/Cエバポレーターコアの交換は、室内にエアコンユニットボックスがあるのでダッシュボードの取外しから行います。カプリスの上面のダッシュボードは取外しする事が出来ます。ダッシュボードAssy
毎日暑い日が続いておりますね。暑くなっても全く痩せる気配がないARIのアリちゃんでございます!!笑今回は当店のブログを見られてご来店いただいたお客様からスズキスペーシアのエアコン修理のご依頼をいただきましたこちらのお客様はある中古車店で1年前にこちらのお車を購入されたそうです。梅雨のある日エアコンを使っていると突然エアコンが効かなくなったそうで行きつけのガソリンスタンドにSOSを求めたそうでとりあえずという事でエアコンガスを入れてもらったそうです。今の車は極端にエアコンガスが抜ける事は少
奥さん号スバル・エクシーガですが111111kmを越えハンチングを起こしだし消去法で対策してますが一応10万キロの時にプラグとイグニッションコイルを交換しててハンチングの症状が出だしてワコーズのRECSで吸気系を洗浄してダクトやインマニ、ホース類からの二次エア吸い込みを確認とスロットルバルブの洗浄エアフローセンサーの純正新品に交換OCVをチェックA/Fセンサーは新品の純正品質互換品と交換O2センサーはカプラーを外して走行してみても症状に変化が無いのでこのセンサーは
マツダボンゴのカーエアコン修理ガスチャージキットでチェック低圧側、高圧側それぞれのメーターが付属し、その圧力の程度によってエアコンシステムを分析・診断する事が出来る油漏れ~発見コンプレッサーから油漏れUVライトを照射し、漏れ箇所があれば光ります光ってる?!黄色いサングラスから撮影車内の助手席の足元のエアコンユニットを外します。エバポレーター(蒸発器)掃除しますエアコンを構成する主要部品。空調ファンによって車内の空気を吹
ジムニーJA11のカーエアコンの交換をします。スズキ純正カーエアコン基本キット構成品は、コンプレッサー、コンデンサー、レシーバードライヤー、コンデンサー電動ファン、エバポレータ、134aガス3本車両部品を取り外します。スズキ純正カーエアコンHFC-134a(カーエアコン用冷媒)フロントグリルやリザーバータンクなどを外します。エンジンルームの配線作業コンデンサ・コンデンサファンも新しくなります。エアコンコンプレッサー交換エンジンよりベルトおよびマグネットクラッチを介して駆動さ
クライスラーイプシロン。エアコンが効かないとの事で入庫。お客さまによると、以前からエアコンガスが漏れていたようで、他店にてガスを補充しながら使っていたのだが、今回はガスを入れたそばからシューシューと音を出して漏れてしまうという。点検の為にリフトで上げてアンダカバーを取外すと、なにかの破片が落ちてきた。圧縮空気を使い、ガス経路に圧力をかけてみると、エアコンコンプレッサのあたりから音が聞こえる。せまくてよく見えないのだが、手をかざしてみると、コンプレッサから漏れているのが確認でき
GB3エアコンを使用する季節になり、いざオンにすると全く冷風が出ないということでご来店頂きました。他店ではエキパンでは?と診断されたようですが、マニホールドゲージを見る限りコンプレッサーが逝っちゃってるみたいなので次は本体の点検。ファンベルトを右フロントタイヤ奥から取り外し、コンプレッサーのマグネットクラッチを回すも全く負荷が掛かっておらずスカスカ。これじゃ圧力がかからないわ。てことで取り外して、ご希望通り中古パーツに交換しますよ。コンプレッサー取り外したの画像。比較的新しい物があ
あけましておめでとうございます。カーエアコンコンプレッサー専業のジー・ローバルです。大阪府自動車電装品整備商工組合加盟店です。新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。それでは早速ですが、お題です。エアコンコンプレッサーについている高圧リリーフバルブとは?色々形はありますが、☝のようなタイプです。装着場所はエアコンコンプレッサーの背面、胴体など。モデルによって装着場所は異なります。機能としては、高圧が高くなりA/Cコンプレッサーがもう
続いて、トヨタアクア電動エアコンコンプレッサー交換しますアンダーカバー取り外しますそして、エアコンコンプレッサーがいますベルトが付いて無い電動コンプレッサーです高電圧がはいってるのでこれ取り外すまえにリアシートの足元のカバー取り外してハイブリッドバッテリーからサービスプラグ取り外してバッテリーのマイナス端子取り外しますそして、エアコンコンプレッサー取り外して二重ロックになってるカプラーを取り外しまぁすそして、電動エアコンコンプレッサー取り外しましたそして、
今回はボルボV50(2006年式、YV1MW~)のお客様からのお問い合わせで「走行し始めは問題なくエアコンが効いているが、しばらく乗っていると急に冷たい風が出なくなる」とのご依頼でした。偶々同時期に同じ年式のボルボS40のお客様からも同様のご依頼がありました。このボルボに限らずこの手のご依頼は昔からこの時期になると少なくは無いです。とは言うもののここ5~6年くらい?はめっきり少なくはなりましたが・・・。結論的にいうと原因はエアコンコンプレッサーの「マグネットクラッチ」です。
お客様各位会長をかまっていたらお叱りを受けました(会長とは誰か?常連さんならわかりますね😅)半年ほど手作業ができませんのでご理解の程よろしくお願い申し上げます(冗談です😅)まいどおおきにべるてくすです\(^o^)/ハイゼットカーゴ(S321V)エアコンが効かないとの事で御入庫いただきましたが、最悪のエアコン修理となりました😢エアコンコンプレッサーのスイッチをオンにするとガラガラと嫌な金属音が出ている状態(−_−;)これは「エキスパンションバルブ」という部品ですが(中央の四
今回バッテリー警告灯点灯、エンジン始動不能のためレッカー引上、修理依頼の入庫です。早速バッテリー充電、一時的にエンジン始動しテスター診断。バッテリー電圧が見る見る下がっていきます。充電されず放出しっぱなし、オルタネーターがお亡くなりです。部品はリビルド品を使用します。新品の値段はおよそ3倍お高いです。オルタネーター交換作業はバッテリー➖端子を必ず外しましょう。分厚いゴムカバーを捲るとB端子が出現するのでこちらも外します。ベルトを外し、オルタネーター固定ボルトを3本外すのですが、
ジムニーのファンベルト、エアコンベルトの交換しました。新品のファンベルト、エアコンベルトです。型式によってサイズが違います。ー作業開始ー①オイルゲージを取り外します。赤矢印のところに10ミリであります。写真だと隠れています。②エアコンコンプレッサー下部のボルトを2本外します。赤マルです。ジムニーの下から潜って作業します。③エアコンコンプレッサーの上部のボルトを緩めます。赤マルです。このボルトで張りを調整しています。緩めるとコンプレッサーが赤矢印の方向へ動くようになります。
みなさまこんばんは。福井県福井市のタイヤ館福井インター店長みぞろです。今日も雪でしたが・・・これで終わりですよね!きっと先だってウォーターポンプ交換したわが店の代車ワゴンR君エアコンコンプレッサーのマグネットクラッチ部分からも異音がシャラシャラ系&キコキコ系が混じり、ひどい時には恥ずかしいほどに(照)異音を奏でてくれます。でついでですからこっちも治しましょう。新品を用意!エアコンコンプレッサーを外し・・・・マ
ベルト鳴きがあるとのことで修理入庫です!エンジンルームを覗いてみると、、はち切れそう。。まずはクーラーベルトから、フロントのナンバープレートを外し、エアコンコンプレッサーの固定ボルト3本緩め、アジャストボルトを反時計回りで回しテンションを緩めて外します!次にファンベルト!オルタネータープーリーの固定ボルト2本を緩め、狭い場所へ上手く工具を入れ、アジャストボルトを緩めて外します!新品との比較です!これは危なかったです。。切れてしまって走行していたら、ウォーターポンプが回らずオーバ
こんにちはヾ(@°▽°@)ノ良い天気ですね♪昨日は入りやすい整備工場に計画のため、お花を買いに行って、植えたりしていたので、作業内容を紹介できませんでしたので、今日は早速紹介したいと思います●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○エアコンが冷えないということで入庫がありましたトヨタ・アリストです。車がこちら。まずは下の写真のマニーホールドゲージという機械を取り付けて、原因を調べていきます。これは低圧と高圧の値を計るもので、この値によって何が原因で、エアコンが冷
続いて、ホンダN-BOXカスタムエアコン点検の続きですエアコンコンプレッサーが怪しいと思うのですが・・念のためリレーも点検しときますエアコンリレーはここにありますFKCの在庫のリレーから同じタイプの見つけて交換しましたが・・症状はかわらないですね奥○さんこれ見て今日もお仕事頑張ってくださいねぇ
続いて、ダイハツL175Sムーブカスタムエアコンベルト交換しまぁす🔧バンパーを取り外して作業しますまずは、ここのクリップを外します🔧そして、この辺りについてるクリップやボルトを取り外しまぁすそして、ナンバー外したとこにも隠しクリップがいまぁすwwそして、フォグランプの配線を取り外してバンパーを取り外しますバンパー取り外したら・・ものすごい顔になってますねww本題のエアコンベルトを交換しますここのボルト緩めてこの裏側のボルトを緩めて🔩エアコンコンプレッサーを
エブリィda62wエアコンコンプレッサーが廻らずの状態で、直接通電させると廻りはしますが異音がしてもちろん冷風も出ませんまずはコンプレッサー交換から始めます今回はリビルト品で交換しましたが、スイッチを入れても通電しません😩直電で冷風は確認できましたのでリレー、ヒューズを疑いましたがどうやらこの車には付いてないとのことで…😱行き着いた先はエンジンコンピューターということでオープンすると焼けちゃってます原因がわかればこっちのものです💪これで冷風バッチリ👌です
今何故か猛烈にキテルBMWミニリーダーもだけど皆んな一通り乗って戻って来た⁇戻って来た⁇戻って来たのかはちょっと分かりませんが、Mとかクソ速くて凄いのはわかるのですがこりゃちょっと色んな意味で危ねーなと思ったからかどうかは分かりませんが、正直リーダーも含めちょっと鈍感なお客さんが多いみたいでw世間の直6のフィーリングが〜とか言う話に着いて行けず、、、直6が凄いと感じるスピードって15辺り〜ベタ踏みした時じゃないですか
今日は64?エブリィのエアコン修理です最初から一緒にやって行きましょう✨まず車の方は知り合いの車屋さんがオークションにて購入して来た車両ですが納車寸前でエアコンが効かなくなったとUターンして戻ってきたと言う訳です、なんでしょうね⁇次の日になったら(しばらくすると)また普通に戻ったとお預かりしてからもずっと効いています結構長い時間効かせていないと症状が出ないみたい、、、とりあえず圧力は⁇
エルグランドが車検入庫しました!ファンベルトの亀裂が綺麗に並んでいます♫危険ですね♫笑さて、交換しましょう!外す前に写真を撮っておかないと、ベルトが掛かっている配置を忘れます!そういう経験を何度か経験しました。。笑オートテンショナーを緩めて外したのはいいのですが、、本当に手が入らないぐらい狭くて大変でした。。写真では分かりにくいと思いますが、、日産車の整備は、えぇっ!?なんで??と驚かされる事が多々あります。笑なんとかかんとか装着完了しました!ファンベルトが劣化のしす
ホンダ車の要注意な整備をしたので…おクルマはフリード!街中でも良く見かけるのに?要注意??整備する側としては、ホンダ車ってちょっと気を使ったり…💡まずはオートマミッションのオイルを交換!ホンダのオートマミッションは、独自の機構で設計されていて、一時期トラブルが頻発した過去が…なので専用の機械を使って交換して大丈夫かしっかり確認…👀鉄粉や油中の不純物が多い時は、オイル交換すると逆に調子悪くなるから、結構慎重に点検します。今回は大丈夫だったのでしっかり交換して、綺麗なオイルに
どうも若鯉ですッ!!今回の作業は日産エルグランドのエアコン不良修理です(;・・)この頃暑くなってきてエアコンをつけたところ風は出るが全く冷えないとの事で車をお預かりして修理開始です(;・・)エアコンガス量は正常なのにコンプレッサーが入らない(˙-˙)ヒューズ等も切れてないし、カプラーもしっかり刺さっているのにどうしてもマグネットクラッチが作動しない(;・・)てなわけでエアコンコンプレッサー不良と判断し、リビルド品に交換事になりました( ̄▽ ̄)部品が入ったので早速エアコンコンプレ
仕事増える一方で全然落ち着かない(ToT)まいどおおきにべるてくすです\(^o^)/CC25セレナエアコン効かないっつー事で入庫いろいろ調べていくとエアコンコンプレッサーが悪いみたい異音も出てる今回はお客様の予算の都合で中古品を取付だって新品コンプレッサーだと部品だけで10万円超えるんだもの😭ただし中古品は安いですが、取付後は理由を問わず一切ノークレームの諸刃の剣フロント右車輪を外してサイドカバーを外すとエアコンコンプレッサー様がいらっしゃいました右下のヤツねコ
日産モコDBA-MG22Sエアコンコンプレッサーから異音ガラガラ音ですね。初度が平成21年なのでまぁ…この辺りの年式は壊れてもおかしくないでしょう。では早速作業にとりかかりますまずはFrバンパー外しK6Aエンジンはバンパーさえ外してしまえばドーン!と目の前にコンプレッサーがありますのでそこまで苦労はしませんベルトを外して単体点検やはり、イオンの原因はコンプレッサーでした。ベルトを外して確認してみるとヒビがありますね~オルタネーター/コンプレッサー/テ
こんにちは田中オートサービスの田中です。今日は仕事の話からします。カプチーノ(EA11R)のエアコンを新フロンガス対応(後期のEA21Rは新フロンガスのR134aです)にすべくレトロフィット化に^^レトロフィットとは何かって?簡単に説明しますと、カプチーノ前期に使用されているエアコンのフロンガスって、俗に言う旧フロンガスと言われているR12aなんですよね。このフロンガスって、もう製造してなく入手が困難なんで、今でも簡単に手に入る新フロンガスのR134aを使用出来るように、各部品を替
エアコンコンプレサーのマグネットスイッチのトラブル改善の為に、ドナーのコンプレッサーからマグネットコイルを摘出(部品どり)する作業。分解に際して前情報入手でネット検索するとR32スカイラインでのマグネットクラッチのみ交換作業の記事が多く引っ掛かる。まぁ~、R12ガスで似たようなコンプレッサーなので参考というか手順説明書的に情報を頭に入れていた・・・・がっ!R31のコンプレッサーは一部その手順では分解無理!!R31スカイラインでマグネットクラッチ交換記事は見つからなかった