ブログ記事2,185件
今回はわかりやすい改造の例をご紹介します。ペギラ(ウルトラQに登場)。↓↓チャンドラー(向かって左。ウルトラマンに登場)に改造。耳を付けて、体色を茶系に変えただけです。UPの写真も付けます。ただ耳を付けただけで、違う魅力のある怪獣になりました。私のお気に入りの怪獣の一つです。このあと、レッドキングとの決闘でボロボロにされます。初代レッドキング(ウルトラマンに登場)。↓↓アボラス(ウルトラマンに登場)に改造。また、レッドキングとは対照的なデカイ頭に付け替えたものですね
今日のといず・くろすおーばーは!ウルトラシリーズ永遠の強敵、ウルトラアクションフィギュアよりゼットンをご紹介!ピポポポポポ……ゼットォン……〇キャラクター解説身長:60m体重:3万t(この辺りのスペックは作品によって多少異なることもある)別名:宇宙恐竜ウルトラマン最終回「さらばウルトラマン」で初登場した、ゼットン星人が連れてきた怪獣。ウルトラマンに完勝した(当個体はその後科特隊の無重力弾によって死亡)ことからウルトラ怪獣最強の一角として知られ、以降のシリーズでも同族
流行性感染に伴うお願い当方呼吸器新型系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m◼️過去作例再録掲載の完成品及びキット等は掲載のみで当ブログで販売しておりません。□バニラメーカー/ウルトラやホビー25周年記念キッ
#本当は明日UPさせる予定の記事なのですが、明日まで待てない性格のため、UPします。ウルトラ怪獣改造図鑑、今回は、素晴らしい改造の例をご紹介したいと思います。まずは、こちらから。ピーター(ウルトラQに登場)。↓↓ゲスラ(ウルトラマンに登場)に改造。細身のピーターに大幅に肉付けし、体にも色々と貼り付けて、全く別の怪獣にしています。ただし、顔を見ると、元はピーターだなと気付きます。ベムラー(ウルトラマンに登場)↓↓ギャンゴ(ウルトラマンに登場)に改造。これも、パッと見にはわ
銀幕やテレビ画面を暴れ回る怪獣たち。日本における怪獣の元祖は1954年に封切られた映画"ゴジラ"に登場する初代ゴジラですが、初代ゴジラの登場以降、星の数ほどの怪獣着ぐるみが造られてきました。それらの中には、一部を改造していくつもの怪獣になっていった物も少なくありません。番組の放送スケジュールに間に合わせるために、怪獣を製作する時間を短縮させたのですね。今回は、そんな改造を続けていった怪獣群の中で、最も有名な物をご紹介いたします。オリジナルの怪獣バラゴン(東宝映画に登場)です。↓↓
おまけにもう一つ、ウルトラ怪獣改造例の記事をUPしちゃいましょう総進撃ゴジラ(東宝映画に登場)。↓↓ゴメス(ウルトラQに登場)に改造。かなり、手の込んだ改造をしていますね。パッと見、元がゴジラだとはわかりません。総進撃ゴジラ。↓↓ジラース(ウルトラマンに登場)に改造。誰が見ても、元はゴジラだとわかります。物語の終盤にウルトラマンがエリマキを取ってしまいゴジラに戻ってしまう、というオチがありました
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっております。ご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m◼️過去作例再録掲載キットの販売及び掲載完成品の販売は当ブログで行っておりません。全て画像掲載のみです。□ベムスターメー
おはこんにちばんは。本日は、前回のドリームギラスに続いて、12月8日(金)に51周年を迎えた『ウルトラマンA』第36話「この超獣10,000ホーン?」から、騒音超獣サウンドギラー。発売元はレッドジャック同様、中国の玩具メーカー「JingJangToy」。レッドジャックに続いて「何故これ?」という渋いラインナップの1体で、そのうちマッハレスやらゼミストラーが発売されても不思議ではないくらいです。今のところ玩具情報は更新されていませんが、
モンスターアクションフィギュアバット星人の紹介!バット星人といえば『帰ってきたウルトラマン』第51話「ウルトラ5つの誓い」で初登場した『帰マン』最終回を飾りし侵略宇宙人こと触角宇宙人。等身大でMATの伊吹隊長相手にやられてたり単体での戦闘はあまり強い印象はないものの、強豪ウルトラ怪獣"ゼットン"を駆使してた事や特徴的なビジュアルや何より名作「ウルトラ5つの誓い」に登場してた事もあり大変印象深き凶悪宇宙人である。その凶悪宇宙人がエヴォリューショントイ「モンスターアク
『ウルトラマンギンガS』に登場したキングジョーのバリエーション機キングジョーカスタムを“ウルトラ怪獣シリーズEXキングジョーブラック”を使用して再現してみた。まぁ要はソフビのキングジョーブラックの“ペダニウムランチャー”の部分を切り外して色を整えフィギュアーツのキングジョーに取り付けたというシンプルなモノ…まずはペダニウムランチャーを切り離す。コレに関しては去年の6月にも報告してたのですが、そのまま放置してました。でもコレはコレでやっぱ様になってないかな?境目はハ
『帰ってきたウルトラマン』第11話~第20話ざっくり感想【第11話】「毒ガス怪獣出現」(毒ガス怪獣モグネズン登場)金城哲夫氏最後の円谷特撮脚本作品で、「ノンマルトの使者」に沖縄がどうのこうの言うんだったら、まずはこのエピソードについて語れと言いたい。旧日本軍の忌むべき遺物によって、大変な被害が出る。少しでも吸い込んだら即死すると言う恐ろしい毒ガス、それを吐き出す怪獣。しかもその毒ガスを開発していたのが自分の親父で、兄はそれが原因で自殺しているーー。親の因果が子に報い…
色んな事を並行してやり過ぎなのと、矛盾するようにやる気が出ないのとで投稿が止まっていましたが、HORIZINGのアントラーの続き。前回まで缶スプレーである程度塗膜を厚くしたので、塗面でそれと混ぜるようにバシャバシャ色を乗っけていきます🖌️これはこれでかなり好きです✨そこにいつものダークアイアンをバシャバシャ🖌️最近ダークアイアンを大量に使うので、大量購入しました(笑)バシャバシャやり過ぎて、あちこちに飛び散りまして、本や床にダークアイアンが付きまくり😅あと数年で子供部屋になるのに・・
おはこんにちばんは。ということで、先日Twitterにも掲載させてたいただいた、JingJang製ソフビ、黒雲超獣レッドジャックのソフビ改造レポートです。ゆっくりしていってね。中国BANDAI製ではなく、聞いたことのないメーカーですが、他にもブロッケンやサウンドギラー、口の大きく開いたアボラスやネロンガ等、渋いラインナップを展開しているようでした。今回はレッドジャックをチョイス。前面。↓側面。↓↓
フィギュアーツ対怪獣特殊空挺機甲2号機ウインダムの紹介!新たな展開が続々のフィギュアーツ「ウルトラアーツ」より『ウルトラマンZ』から【特空機2号】ウインダムが登場。セブンガー、キングジョーストレイジカスタムに続き特空機からのチョイス。名義上【特空機】ですが実質“ウインダム”のウルトラアーツ化となります。外箱。対怪獣特殊空挺機甲2号機セブンガーに次ぐ特空機として『ウルトラマンZ』第4話「二号ロボ起動計画」で登場。“搭乗式のロボット怪獣”というカプセル怪獣ともマケット怪獣とも
ウルトラ超甲英雄ギャラクトロンMk2の紹介!!ギャラクトロンMk2といえば劇場版『ウルトラのジードつなぐぜ!願い!!』で初登場したシビルジャッジメンター"ギャラクトロン"の新型機。劇場版本編では更に創造主"ギルバリス"がラスボスとしているものの、劇中で幾度にわたってウルトラマンと交戦、物語を進めし存在の一体として活躍。強キャラでロボット系という便利な立ち位置の甲斐もありその後も『タイガ』『デッカー』と幾度にわたって登場。ギャラクトロンの後継機の立ち位置に恥じぬ活躍を見せ
フィギュアーツエレキングの紹介!『ウルトラマンブレーザー』をはじめ「新世紀シリーズ」からの新作が続々登場のウルトラマンフィギュアーツ「ウルトラアーツ」より『ウルトラセブン』からエレキングが登場。ウルトラアクトでも初期に立体化されウルトラ怪獣。純粋なウルトラ怪獣からのチョイスはゴルザから久々です。外箱。侵略用宇宙怪獣『ウルトラセブン』第3話「湖のひみつ」に登場。ピット星人によって吾妻湖で育てられていた宇宙怪獣。『セブン』での登場は第3話のみだが、シンプ
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっております。ご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m◼️過去塗装作例再録掲載キット及び掲載完成品の販売は当ブログで行っておりません。全て画像掲載のみです。□ドドンゴメーカー
フィギュアーツゴルザの紹介!フィギュアーツのウルトラマンシリーズ「ウルトラアーツ」もいよいよ100体目が間近となる最中『ウルトラマンティガ』よりゴルザが登場。真骨頂のティガが発売された事もあっての登場とはいえ、ウルトラアーツのウルトラ怪獣としては久々のしかも「一般」での発売と購入前から個人的に驚かされたウルトラアーツだが果たして内容やいかに?外箱。ウルトラアーツでこのサイズの外箱というのも久々だな。超古代怪獣『ウルトラマンティガ』第1話「光を継ぐもの」に登場した『ティガ』の最
ウルトラ怪獣ソフビを可動仕様に改造する工作が恒例になりかけてる今ブログですが、思い返すとブログ内で書いてる【ソフビに直接関節を仕込む】やり方に関しては詳しく述べていなかったので、個人的な記録も兼ねてウルトラ怪獣DX「ゼッパンドン」を例にまとめてみたいと思います。ちなみに、このグルーを使ってのソフビ可動のやり方は「ソフビヒーロー可動改造①-らいだかぢごく-Gooブログ」の記事が元で、パーツ構成に関してはガレージキットのGo-Gデマーガと様々なトコのを参考に今に至ってるのでよろしくお願いいた
中古で購入したアリブンタのソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。ウルトラ怪獣シリーズのソフビ人形を可動仕様に改修する「図画工作」のコーナー。今回は『ウルトラマンA』に登場した大蟻超獣アリブンタをチョイスして一様の完成にまで至ったのでまとめたいと思います。使用したのは旧ウルトラ怪獣シリーズのアリブンタ。軟質素材のソフビなので、種類としては【番号ありタグ版】になるのかな?それにしてもどういった意図でアリブンタがソフビのチョイスされたのかな?そしてコイツをチョイスするなら何故ギロン人
中華料理屋恩珍軒ビルガモの紹介‼︎ビルガモといえば『帰ってきたらウルトラマン』第41話「バルタン星人Jrの復讐」に登場したバルタン星人の子供"バルタン星人Jr"がウルトラマン抹殺の為に完成させたロボット怪獣。ウルトラ怪獣界で最も有名な宇宙人バルタン星人の同族が駆使したロボットという事に加え、そのレトロでブリキな何処と無く可愛らしいデザインがまた味わい深く、第2期ウルトラシリーズを代表,象徴するウルトラメカ怪獣である。そのウルトラメカ怪獣をワンフェスディーラー「中華料
前回紹介した「ウルトラ怪獣名鑑」シリーズのフィギュアたち。あまり空気に触れさせないほうがよかろうと、ビニールに入れて保管していたんです。でもそれ、よくなかったんですね。。。。すげえべたつきwwwwwww汗かよwwww分解して作品ごとにビニールにいれてあったものを取り出して、組み立てるだけで手がべったべたに。これはやべえ。気持ち悪いだけでなく、ほこりがついたら取れなくなってしまう。これが、形あるものに必ず訪れる終焉というものか。いままでどうもありがとう。一通りの写真も撮って記録も
3月後半から4月頭にかけて、ウルトラ・ゴジラ関連の一斉リリースがやばかった。ウルトラ怪獣DXから、ムビモンから、アーツから、魅力的なアイテムが目白押し。もう少し満遍なくやってくれよBandaiさん(笑)今回はその中でも、かなりの人気を誇っているらしい、『シン・ウルトラマン』冒頭に登場した、ゴメスのソフビを紹介します。これがね、Amazonやヨドでは中々安くならなんだ。一般店舗に行けば定価で買えるんですけどね、ムビモンやウルトラ怪獣DXってのは、安くなってナンボじゃいみたいなもんだと思
中古で購入したレギュラン星人のソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。ソフビ人形を可動フィギュアにする工作。今回は『ウルトラマンティガ』に登場した悪質宇宙人レギュラン星人をチョイスして、一様の完成までに至ったのでまとめたいと思います。使用したソフビはウルトラ怪獣シリーズ[89]【レギュラン星人】。この型でのソフビ人形は『ティガ』登場時のは「白タグ版」「2つ折りタグ版」、『ダイナ』に登場し『SSSS.GRIDMAN』で注目を浴びた「ヅウォーカァ将軍カラー白タグ版」と存在し、こちらは『ティガ
どうも、とめぞうです。治療はパクリタキセル&サイラムザの投与が13クールを終了しました。14クール目は来月頭から、造影剤CTも撮って状況確認します。再来月には仕事復帰を目指しているので、頑張ります。さて、趣味のプラモはちょいとお休みして、最近楽しんでいる、ソフビ怪獣のリペイントについてです。以前ブログで『デストルドス(ウルトラマンZ)』のリペイントをやったんですが、これが楽しかったので、追加で買った怪獣を塗ってみました。凶暴怪獣アーストロン(帰ってきたウルトラマン)です。塗装前の写真
この怪獣はあまり知らない人多いんじゃないだろうか?(なんともかわいいお顔)映画のタイトルはフランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)詳しく知ってる人がいれば間違いなく怪獣好きの方だと思う地底怪獣と書いてバラゴンと読むこの怪獣は、身長は25mとゴジラの約半分ながら、その小柄な体を生かしたアクロバティックな攻撃(ただのジャンプして飛びかかる)などができ、東宝怪獣では珍しく人を喰う怪獣である顔はよく観察してると、不動明王にも見えてくる気がして見れば見るほどいろんな表情がある本当
新品で購入したガラモンのソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。外出機会が増えた事もあり大分滞ってる「図画工作」のコーナー。今回は『ウルトラQ』に登場した隕石怪獣ガラモンをチョイスして一様の完成にまで至ったのでまとめたいと思います。使用したのはウルトラ怪獣シリーズ[201]ガラモン。ついこないだ発売されたばかりの新作ウルトラ怪獣シリーズソフビ。ガラモンは旧ウルトラ怪獣シリーズでも発売されております挑みたかったところはあったものの造形のバランスが忠実じゃなく結局挑まずじまいでしたが
前にお話ししましたが、ウルトラ怪獣500シリーズの初代ウルトラマン登場怪獣を集めましたしかし、ウルトラ怪獣500シリーズで全ての初代ウルトラマン登場怪獣が発売されているわけではありませんそこで、前シリーズのウルトラ怪獣シリーズで発売されている初代ウルトラマン登場怪獣を合わせて全ての初代ウルトラマン登場怪獣が集まらないかコレクションを引っ張り出してみましたがウルトラ怪獣シリーズは、怪獣によって塗装のレベルに大きく差が有り残念な感じがします怪獣によっては、ガレージキット並のリアルな塗装の出来
こんばんは〜。6月になってしまいましたね〜。いやー忙しい!最近は私用で色々とお金も飛んでるので大変ですね。もっと頑張って稼がないと…。『配信星人。「第29話」』※この漫画は実話を基に製作されています。ameblo.jp『配信星人。「第30話」』※この漫画は実話を基に製作されています。ameblo.jp『配信星人。「第31話」』※この漫画は実話を基に製作されています。ameblo.jp『配信星人。「第32話」』※この漫画は実話を基に製作されています。ameblo.jp
6月発売予定超動αウルトラマン9*バンダイ食玩公式サイトより*すでに情報は発表されていますが、拙者が見逃していたため、ここで紹介させていただきます(^^;こちらは最近発表された新商品の情報です⇩8月発売予定超動ウルトラ怪獣2くるりと丸まった尻尾が付属飛行用の顔が付属『超動ウルトラ怪獣2』以前紹介した第1弾はウルトラマンに登場した怪獣・宇宙人でしたが⇩今回の第2弾は拙者の予想通り、ウルトラセブンからのラインナップでありますが、ベムスター