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初めまして。使い方全く分からずアメブロに登録してみました皆さんお手柔らかに宜しくお願いします実は...7月1日にカーフィルム事業として独立開業する事になりました!今は設備などの準備中です。場所は、神奈川県相模原市で相模原駅近くのガレージハウスです名前はperfectguardです!(パーフェクトガード)全く、知らない土地でゼロからのスタートです。正直、やっていけるかどうか非常に不安です。期待と不安って言う感じですでも、自分がやりたい事をやりたかったので自分を信じます(笑)ちょっとでも皆
年末で作業がひと段落しましたので本日はガラスのお話です。当店で約3年前から取り扱いをしているウルトラヴィジョン等のブルー系発色のウィンドイルムですが、関東ではかなりの頻度で見かけるようになってきました。そもそもウルトラヴィジョンの様なフィルムは欧州車で採用される純正のガラスをイメージしてつくられたフィルムとなり、発色のベースの材質は同じだという話もメーカー側から聞いたこともあります。こちらの画像はメルセデス・ベンツGLEのフロントガラスです。フィルムなどは何も施工しておりません
フロントガラスにウィンドフィルムを施工をご希望される方から一番良く聞かれる質問はもちろん可視光透過率についてですが、その次に多いのがETCやドラレコ、地デジアンテナなどガラスに取り付けられている機器などの処理についてです。フィルムを施工する際にガラス面に何か取り付けられていると、その部分にフィルムは貼れませんので、フィルムを切り抜くなどの手法をされるフィルム業者様もおります。しかしその場合の仕上がりはあまり美しくありませんので、お勧めできません。ガラス面に装着又は貼り付けしても
新型メルセデス・ベンツSクラスの高性能フロントガラス自動車ガラス業界やカーフィルム業界内ではかなり話題となっているのが新型ベンツSクラス(W223)のフロントガラスです。先代のW222型Sクラスでもブルー系の反射ガラスが採用されていましたが、新型W223型は発色がさらに強くなり、何となくブルーっぽいガラスではなく、完全に青です。フロントガラスはフィルムなど施工していない完全なノーマル状態ですが、すごいブルー発色です。以前にベンツやBMWに標準装着されているブルー系のフロント