ブログ記事292件
VOLVOV60ボルボV60のガラス全面にウィンドフィルムの施工を行いました!!施工箇所&使用したフィルムは後部5面ガラス・・・ウィンコススタンダードシリーズGY-3IR運転席助手席ドアガラス・・・凱ウィンドフィルム匠86フロントガラス・・・ウルトラヴィジョン・クリマコンフォートです。後部5面ガラス施工前施工後フロント3面ガラスフロントガラスのフィルム施工後の可視光透過率は78%です。運転席助手席ドアガラスのフィルム施工後の可視光透過率は72%で
年末で作業がひと段落しましたので本日はガラスのお話です。当店で約3年前から取り扱いをしているウルトラヴィジョン等のブルー系発色のウィンドイルムですが、関東ではかなりの頻度で見かけるようになってきました。そもそもウルトラヴィジョンの様なフィルムは欧州車で採用される純正のガラスをイメージしてつくられたフィルムとなり、発色のベースの材質は同じだという話もメーカー側から聞いたこともあります。こちらの画像はメルセデス・ベンツGLEのフロントガラスです。フィルムなどは何も施工しておりません
フロントガラスにウィンドフィルムを施工をご希望される方から一番良く聞かれる質問はもちろん可視光透過率についてですが、その次に多いのがETCやドラレコ、地デジアンテナなどガラスに取り付けられている機器などの処理についてです。フィルムを施工する際にガラス面に何か取り付けられていると、その部分にフィルムは貼れませんので、フィルムを切り抜くなどの手法をされるフィルム業者様もおります。しかしその場合の仕上がりはあまり美しくありませんので、お勧めできません。ガラス面に装着又は貼り付けしても
新型メルセデス・ベンツSクラスの高性能フロントガラス自動車ガラス業界やカーフィルム業界内ではかなり話題となっているのが新型ベンツSクラス(W223)のフロントガラスです。先代のW222型Sクラスでもブルー系の反射ガラスが採用されていましたが、新型W223型は発色がさらに強くなり、何となくブルーっぽいガラスではなく、完全に青です。フロントガラスはフィルムなど施工していない完全なノーマル状態ですが、すごいブルー発色です。以前にベンツやBMWに標準装着されているブルー系のフロント