ブログ記事999件
カボチャでーす。今年は、ラグビーボール型カボチャ「ロロン」を4株栽培しようと苗を買ってきたら、白い皮のカボチャ「夢味」の札が付いた苗が1つ混ざっていました。でも品種ごとポットの色が違うはずなのに、ポットの色が同じなので、結局どっちの品種なのかわからず、1株だけ謎のまま栽培することにしました(^^;前回(4月17日)は、一回り大きいポットに鉢増ししたところでした。前回から18日経った変化です。上が前回、下が今回葉が増えて伸びました気のせいかもしれないけど、右端の株だけ
この週末にベランダの片付けや堆肥作りをしていた土をプランターに分けて培養土と混ぜたり、播種をしたりいろいろ作業が捗りましたいつものダイソー2袋108円の種で我が家の食卓を彩っていただけることを願い・・・スーパーでいただいた発泡スチロールを利用してきゅうりとトウモロコシを栽培します。催芽処理をしたきゅうりを2粒播種。ミニミニマルチの方が手こずりますネギの他に、はつか大根を4カ所に混植して忌避効果を。ベランダなのでウリハムシは阻止したいですはつか大根は二十日で
ウリハムシ対策でーす!ブログでは何年も書いてきた内容ではありますが、葉をかじるだけじゃない!誰も教えてくれないウリハムシの本当の怖さと対策について動画にまとめました。100均商品で出来る簡易温室(簡易ビニールハウス)の防虫対策ウリハムシがネギの匂いが嫌いなのは本当か?の検証結果など今回も盛りだくさんです。今回は動画のみでーす!※明日、先日のトウモロコシの写真バージョンをUPします※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらからニャハハの
午前中に引き続いてキュウリの世話をしました。2021.05.09撮影きゅうりが回復してきたので、午前中までに苗の補充と誘引までしました。引き続いてネットを張ることにしました。(①全景②側面③内側)ネットの支柱を組み立てましたが、色々と問題が発生しました。先ずは予定した長さに1㍍ほど足りませんでした。それは後でイボ竹で長さを足そうと思います。最も困ったのはきゅうり用のネットです。半分は、キチンと網が揃えてありましたが、残りの半分がぐちゃぐちゃに絡まっていました。それを掛ける長さまでほぐす
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回の夕方ブログは、6/7(日)の菜園作業から、遅ればせながら行灯を設置したカボチャの様子について、アップしてみようと思います~どんべい菜園で言うところの7号畝でカボチャを立体栽培しています写真左側にあるのが頂き物の種から育てている「バターナッツ」2株と、右側がタキイ「えびす」2株で、5/2
2020年のこの春から畑で野菜栽培を始めた友人はなんと7人!!有機農業教室に通う予定だった友人もなかにはいるのですが、このコロナ騒ぎで教室も今は延期。なので、連日私の元へ質問ラインがどしどし届きます。どの質問が多いかというと…【虫】。毎日虫の写真のLINEばかり届きます。爆(虫博士ではないんだけど,,,)有機農業、自然農法にみんな憧れて始めるけれど最初にぶち当たる壁は虫です。野菜を食べてしまう方の虫。これは土作りができていないと当然の
キュウリ🥒の収穫が本格化してきて、キュウリの畝も賑やかになっていますが、その畝の隙間では今年も小さな子が生育中・・・。毎年恒例、コンパニオンプランツを兼ねて今年もラディッシュを栽培しています種まきは5/30(日)だったと思います↑こちらは発芽した時の様子(6/6)その後、ぐんぐん生長して・・・。6/12(土)には↓こんな感じ。さらに生長して・・・。6/17(木)には↓こんな感じに・・・。別名「二十日大根」と言われているラディ
以前から育てたいとおもっていたミニカボチャ。大きいカボチャは育てたことがあるのだが、今年は坊ちゃんの苗を2株植えました。初めて咲いた坊ちゃんの雌花。2016/05/24だが人口受粉しないとこうなってしまう。雌花はそのまま枯れてしまう。これは人工授粉が上手くいったのね。うれしい~2016/05/29上から4日後2016/06/02上から10日後2016/06/12雌花が咲いても人工授粉の時間が遅いと、こうなってしまう。人工授粉の時
カボチャの空中栽培のための棚を作りました。2023.05.22、24撮影かぼちゃ「パンプキッズ」を植え付けたのは、GW期間中の5月2日でした。植え付けから20日が経過して、穴開きビニトンでは、暑い上に狭くなってきました。既にビニールを押し上げて、その部分は高温障害で葉が白く焼けてしまっていました。早く空中栽培のための棚を作ることにしました。(左.カボチャの様子、右.棚の骨組み)写真左:ビニトンを取り外した「パンプキッズ」は、既にトンネル内一杯に生長して、雌花、雄花を咲かせていました。