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読者のみなさまお疲れ様です。今回は空母雲龍の話題です。予定通り仕上げをして完成としました。それでは完成画像をどぞ。アオシマ1/700日本海軍航空母艦雲龍斬新なデザインがかっこいいですなぁ。パッと見た感じデカールのミスもそれほど気にならないw艦載機は面倒ですけど、それだけ見栄えが良くなるから、頑張った甲斐はありますね。んで、記念撮影は過去作から飛龍。艦橋の位置が逆なんですね。飛龍がベースとの事で
随分前から購入していた部品達を交換していきますよ!まずはこれ。マスターシリンダーのタンクをデイトナの黒スモークに。もとからタンクは小さいサイズでしたが、ハンドル周りはスッキリしたいので、小さめのタンクのまま。ついでに前後ブレーキオイル交換。次はエアクリーナー交換。純正品が良かったのですが、安いの探して購入。はいふろふぃるとろ?実は有名だったりする??というのも、上新品、下純正品同じだよね(笑)OEMかと思われます。ということで結果オーライ♪汚れはそんなでは無いと思います
ヒマラヤ級は、「ファーストガンダム」に初出した対潜空母である。ジオン公国軍のコロニー落とし(ブリティッシュ作戦)は、太平洋艦隊に大損害を与えたが、大西洋艦隊に所属していた本級は被害を受けずにすんだ。艦シルエットは、キエフ級航空巡洋艦の船体に酷似して本編では時代遅れだが、搭載機であるドン・エスカルゴは、ゴッグなどの水陸両用モビルスーツに対抗できる有力な戦力の1つだった。本級は本編画面(アフリカ戦線に向かう途中)に登場した瞬間、マッドアングラー隊の攻撃で撃沈されてしまう。「キエフ」または「ミ
VWビュービートルがヒーター効かずで入庫しました。入庫したのはまだ寒い時期でしたがブログを書く頃にはもう暑いぐらいというね・・・水温は上がってましたがヒーターからぬるい風しか出ません。ヒーターホースの入り口は熱いですが出口がぬるいです。ヒーターバルブは無いタイプです。ヒーターポンプも無くてウォーターポンプで全部回しています。元々ヒーターの効きは良くない車ですが寒くて乗っていられないぐらいです。オーバーヒートするわけでもないので、ウォーターポンプ不良で水の回りが悪いわけでもなさそう
先日124のウォーターラインの洗浄作業をやったので、その様子を少し詳しく書き残しておこうと思います。まぁ様子というか顛末でしょうか・・・そもそもウォーターラインとはどこなの?ということですが、まずはラジエター、それからエンジンのシリンダーブロック内、サーモスタット、ヒーターコアということになります。それでなぜ洗浄なの??ですが、ある日ラジエターサブタンクに水垢?いや湯垢がべっとり貼りついたようになっているのを発見・・・ラジエターに関しては5月に新品交換しているし・・・サブタン
1/700ウォーターライン、重巡洋艦「摩耶」です。以前にもこのブログで取り上げた巡洋艦です。前回はフジミのキットでしたが、今回は、アオシマのキットで製作致しました。2隻目の作品です。艦の製作時期はキットの設定通り昭和19年、マリアナ沖海戦時としました。損傷復旧修理の際に、第3砲塔を撤去し、代わりに連装高角砲二基と25ミリ三連装機銃を大幅に増設し、防空巡洋艦として復帰した姿です。巨大な艦橋構造物と、びっしりと装備された機銃群、高雄型重巡洋艦の中では最も重厚なフォルムを持つ、正に浮かべる城郭で
って事で完成しております、隼鷹です。いつものビデオから。約45年振りに作った隼鷹、楽しめました。これはなかなかの名作キットですね。護衛艦のレーダーを使ったり、英海軍の手すりを使ったり、遮風柵は遮風になっていないような適当な金網を使ったりしておりますが、まぁ良いでしょうw元々は日本郵船の貨客船「橿原丸」として作られていた改造空母ですが、なんだかんだと活躍して生き残ったのは幸運でしたね。できれば復員艦として活用できればもっと良かったのでしょうけど・・省略
このところの連日した楽プラ探しのなかで、建造途中の艦船模型を二つ見つけました。今日はまずその中の一つ目の紹介。キットの箱を嵩上げした状態で置いてあったので、あれっとは思ったのですが、完成品だと思って箱を開けてみると、未完成でした(笑)このキットは、タミヤの劇場版「男たちの大和」を記念したモデルです。このキットは表記はスペシャルとはなっていますが、中身?正体はウォーターライン・シリーズのNo.113の「大和」で、タミヤの1/700スケールとしては定番なものです。パッケージに騙され