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こんにちは。( ̄ー ̄)今回紹介するのはこちら、ウエスタンアームズの固定スライドガスガン、コルトコンバットコマンダーです。(*^^*)こちらは先日、ブログ仲間のたまごやきさん率いるたまご組の皆様からプレゼントして頂いたものです。(*^^*)この銃、ちょっと古いものでして、固定スライド式でノンホップのガスガンになります。現在は絶版となっておりますのでアフターパーツも手に入りにくく、サバゲで使うには何かと不利のつく銃ではあるのですが、とても魅力的な銃ですので紹介したいと思います。(*^^*)
こんにちは。(*^^*)サバゲ日和が続きますね。※気温35度をベストコンディションとする個人の意見です。さて、今回はウェスタン・アームズの固定スライドガスガン、コルト・コンバットコマンダーのメンテナンスをしていきます。この銃、以前たまご組の皆さんに買って貰ったものです。古い銃ですが、たまに出物を見かけますので、気になってる人もいるのではないでしょうか?ガバメントなのにダブルアクション?と思う方もいるかもしれませんが、これは『シーキャンプ』と呼ばれるカスタムで、実際に存在するカスタム
●イタリア軍とベレッタ1910年、イタリア軍はボデオM1899リボルバーに代わる新しいピストルとしてオートマチックのグリセンティM1910を採用した。グリセンティは9mmパラベラムと同じ寸法ながらも発射薬のガス圧が低い9mmグリセンティという独自の弾薬を使用した。1914年に第一次大戦が勃発すると、部品点数の多いグリセンティの生産が追い付かなくなり、イタリア軍は深刻なピストル不足に陥った。そこで、ベレッタは部品数を抑え、ストレートブローバックを採用することで生産効率を高めたM
今回も前回と同じWA「ウエスタンアームズ」製品のベレッタM92FS・スーパーバージョンのプチレビューをさせて頂きます。前回のベレッタM92FSは、WAのベレッタM92FSの最終進化形の「パーフェクトバージョン」でした。では前回のパーフェクトバージョンと今回のスーパーバージョン。一体何がパーフェクトで、何がスーパーなのか?今回は各バージョンの改良点や質感の違い。それに長所と短所の私的比較レビューをしてみたいと思います。こちらのスーパーバージョンは確か1997年頃に発売された個体。ABS
〇米軍に制式採用されたヨーロピアンオートベレッタ92Fは、1984年に開始された米陸軍-のピストルトライアル「XM9-SPT」にベレッタ社が提出したダブルアクションピストルである。「XM9-SPT」には、92Fの他に、SIGP226やS&WM459Aなどが参加したが、トライアルの結果、1985年に92Fが米軍制式採用ピストルに選ばれた。当初は、92SB-Fという名称であったが、1985年に一般向けの販売が開始されると92Fという名称に改められた。92Fは、スライド上部が大き
WAインフィニティIDPAですがレイルドシャーシ搭載やグリップ変更等やりましたがイマイチしっくり来なかったので少し手を加えましたわかりますかね?ブッシングとリコイルプラグをブラックにしてバレルをゴールドにしましたこうするとわかりやすいですねこれだけでだいぶシックでスタイリッシュな外観になりましたちなみにタランバトラー氏のIDPAモデルをオマージュしてますホールドオープンがメチャクチャカッコイイ(*´ω`*)やっぱりバレルはゴールドですなぁ
●92FSのショートバージョンベレッタ92FSセンチュリオンは、92FSのスライドとバレルを短縮したショートバージョンで、1991年に発表され、1992年から発売された。92シリーズにはスタンダードモデルのスライドとバレルに加えてグリップも短縮した「コンパクト」もあるが、「センチュリオン」はグリップはフルサイズと共通で、スライドとバレルのみが短縮されており、コルト・ガバメントで言うところの“コマンダーサイズ”となっていることが特徴である。センチュリオンは、9mm仕様の「92FSセ