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今回は、レシピの前に初登場の抽出器具を2点。まずは【ドリップケトル】「家電批評2023受賞コーヒー向け電気ケトル・世界チャンピオン推奨」エペイオス(Epeios)電気ケトルドリップケトル0.9L1200Wコーヒーポット1℃単位調整/5分タイマー/保温機能/℃・℉切替/空焚き防止/PSE認証済細口ドリップコーヒーケトル電気ポットドリップポットコンパクトお手入れ簡単ブラックAmazon(アマゾン)これは、「38~100度」の範囲で目的の温度に設定
ロースター開拓編でもあり、オニバスコーヒーから取り寄せ同一ファクトリーで、焙煎度とロースター違い比較編第4弾!同カテゴリーではローシュガーが好みでリピートしているhttps://ameblo.jp/life-enrichingexperience/entry-12847702402.html【ロースター情報】手から手へと渡るぬくもり、それは人と人を繋ぐコミュニケーションの一端を担います。点と点を結び、また点から点へと繋がっていきます。「ONIBUS」とはポルトガル語で“公共バス”
エチオピア/イルガチェフェエンプレスなんとかフォローできそうなので、生豆ご購入解禁します。なかなか継続しての安定供給が難しいアフリカ産のコーヒー毎年なんとか繋いできました。そこいらのイルガチェフェを入れれば手っ取り早いのですが、このエンプレスはやはり土着の風味が抜けきれない所が他のイルガチェフェには真似できない所。ただ、今のハルではなくて、次回はコチャレで入荷します。コチャレは甘めのボディが強いハルより明るいシトラスが強めです。ニカラグアの農園を始めたのはredclover開業し