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今日は年に数回行っている従兄弟との集まりだった。ワタシが車を出し、10時から16時まで4人でドライブしたり、食事したり、お喋りしたり。昼食は北与野の「相川屋」でうな重特上を頂く。毎回、同じお店で同じものを食べているけどこれで満足だって。半年に一度は集まり、懐かしい話や日常の話をして終わるが、あと何回出来るだろうね。楽しかった。17時頃帰宅し、まだ時間があるので自転車ワークを進める。エロイカレンタルバイクのコンティーニ号の組み付けを進める。旧車仕様なので組み
一寸悲しいブログをたまたま拝見したもので。私がアクティブで活動してた時代の話になりますが思い返しつつ。私のホームページもとっくの昔になくなりましたし。なお、以下、全部私の個人的見解です。そこはご了承ください。日本人がデザインし、伊藤忠商事が絡み、サルビーに至っては日本で外装パーツが製作されたので似非イタ車なんて言われる事もありましたが、ええ、ジレラの歴史にも載らず、ジレラはこれだ、と"DNA"なんてこれ見よがしな名前で次の車種を発表されたノベッロですが、基本、イタ車で
アウトビアンキA112アバルトが入庫しました。もちろんクラシックホットハッチの代表選手ですよね。ボデイも凄く綺麗で程度よいです。今回は・・・脇腹鈑金です。フロントドア、クォーター、ステップ、インナーあたり。クォーター、ドアにはモールがありますが、割れてます。この場合そのモールの穴も大事です。位置もそうですが、厚みも。リアシートのレバーが接触してます。全体的に押されてます。どこまで出てくるのか引いてみます。クォ
WESTSIDEです前回ご来店時にはボデーカラーはシルバーだったような・・・チョット見ない間に愛銃自慢でも良くご来店頂くお客様ですが愛車自慢でのご来店でした皆さん愛銃自慢も愛車自慢も大歓迎ですよご来店お待ちしております::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::【WESTSIDE】サバゲー用品専門店TEL:0285-37-8885HP:westside.a
フルビアの冷却系オーバーホールが終わってクーラントを入れるの段階になりました。ラジエター内の錆はほぼ除去できたと信じて😅噂の無水クーラントを入れてみることにしました。沸点が180℃で水分を含んでいないとの事で、二度と錆ない❗️ハズ⁉️それと沸騰しないので、各部シールへの圧力が抑えられて旧いクルマには良さげ😄施工手順に従い、まずは水分除去材で内部をフラッシングします。トロトロした粘度がある無色透明な液です。洗浄剤を入れて1時間ぐらいエンジンを回します。サーモスタットが開いてラジエター側