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前回スターターモーターのOリングからのオイル漏れの修理し、これでオイル漏れともおさらばだとホッと安堵していたところ、1週間もしない内に・・・な・な・なんと!オイルパンを下から見たところ6月2日に修理したバイクを受取りしかし、なんと!!!わずか3日後の6月5日に既に上記のようなオイルでテカリ状態😱😱😱そして今日・・・黒い斑点の部分がオイルが滴り落ちる寸前・・・
こんにちは。このブログを始めてそろそろ2ヶ月になろうとしています。当初は「土日は休もう」と思っていましたが、なんとなく休むのが惜しくて(「惜しい」の意味が不明)結局、毎日続けることになっています。日記だと毎日どころか一週間も続かないのに、クルマの事となると「休むのが惜しい」って、僕は一体何者なんだか。毎日更新のブログが1年も続いたら、それはもうひと財産だなと思うわけです。これが「取らぬ狸の皮算用」と言うやつです。そう言った皮算用が好きな僕が書くブログへ、ようこ
限定という言葉に惹かれてしまうのは私だけではないはず限定車には特別感があるなぜならば、限定色や特別装備が施されるので!今回、仕入れた限定車はアルファロメオジュリエッタスポルティーバというグレードに150台限定で設定されたスポルティーバアルフィスティなるグレードまず、なんといっても外装色いつものアルファレッドではないのですコンペティションレッドなる三層メタリックのレッドアルファロメオの高性能車に設定されているカラーをお手頃価格のジュリエッタに施してくれてし
京都のNさん所有のRR2T少し前にほぼこの状態で個人売買にて購入されたRR2Tなんですが、セルモーターが回らないって事でうちに入庫まずはフライホイール外してベンディックスまわりからチェックしていきますこの画像では既にきれいにした状態ですけど、水が浸入した形跡もありまあすんごい状態でしたハーネスその他全てチェックしてセル本体がOUT確定どんどんバラシていきスイングアームやらマウントetc外しE/G降ろしてセルモーター確認するとあらら・・・な状態っすこれではもうダメ
フルビアの冷却系オーバーホールが終わってクーラントを入れるの段階になりました。ラジエター内の錆はほぼ除去できたと信じて😅噂の無水クーラントを入れてみることにしました。沸点が180℃で水分を含んでいないとの事で、二度と錆ない❗️ハズ⁉️それと沸騰しないので、各部シールへの圧力が抑えられて旧いクルマには良さげ😄施工手順に従い、まずは水分除去材で内部をフラッシングします。トロトロした粘度がある無色透明な液です。洗浄剤を入れて1時間ぐらいエンジンを回します。サーモスタットが開いてラジエター側
朝からのリハビリ以外はオフでした。先週、車のエンジンをかけようとしたら沈黙していた我が車。まだ納車してから3ヶ月やで、君。初年度登録からちょうど2年にあたるのでみんカラで見たいた『バッテリーの突然死』と言われるものであろう。と、冷静に書いているが実際は焦りまくってました。出勤時でしたのですぐ家に戻り父に「エンジンかからないので車借ります!」と言って出勤。いつも通り早めに30分ほど職場に着いて慌ててみんカラを見返したりバッテリーの交換方法を調べてバッテリー、メモリーバックアップ、ライフウイ