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スピリチュアルセラピスト&サイキックリーダーのマミエルです除霊、浄霊いたします!👻憑いているのは霊だけじゃない!!"隠宅風水"ってご存知ですか?家系のエネルギーの流れをみて成仏していないご先祖様を癒します☺️けっこう、影響してる事おおいです。それに対して"陽宅風水"は今世の関わりのある人のエネルギー。虐めなどの場合は環境や相手の浄化で対処いたします。これ、かなり効果あります!実はこのところ、必要だろうな。。と感じる方が多いですすでに私からはっきりと言われた方もいらっし
Cさん…「人間」に対する仕事する役割を担ってる存在と、「神仏」に対する仕事する役割を担ってる存在、…があります。…青森の「イタコ」さんは、「見えない境涯」と「見えるこの世界」を繋ぐ役割ですね。…「先立った」懐かしい人たちの魂の声を、我々に伝えて下さいます。…「イタコ」さん達も多数居られます。その中で、「合う」(依頼に)(気質が)(何とはなしに)…「イタコ」さんに会うと「ピッタリ」(しっくり)きます。…同じように…「琉球」(沖縄)やアイヌの方々は、「神の使い」が多数存在し…代々
"ほんとにあった!呪いのビデオ"も25周年満を持して制作されたという劇場版を鑑賞【劇場版ほんとにあった!呪いのビデオ109】元「ほん呪」ディレクター"菊池"の紹介で岩村Dたち取材班と顔合わせした"一ノ瀬"フリーの映像ディレクターだと話す彼女は事故の影響で記憶が曖昧になる時があると常に抱えた"カメラ"で映像を撮影しながらとある映像の調査に協力してほしいと提案(今回の依頼者。。。一ノ瀬)始まりは2年前の8月に発生した"交通事故"永戸佳史さんが運転する車が対向車
仙台市初雪でしたね暦の上では22日は【小雪】本格的な冬対策を致しましょう心に隙間風が入らぬ対策も11月20日はピザの日ピザ食べよっかなぁ~~と思いながらパスタにしました(本日、蕎麦部の活動は部長病欠にて蕎麦以外)月に1度はお客様プレゼント候補と地域情報を得るように12月鑑定では年度のお浄め込めたお酒プレゼント温度が変わるたびに味も変わるそれがどこでも楽しめる缶になりました~お酒不要の場合は塩
日付が変わってしまったけれど…青森県の恐山に行って来たんだ…バァバの宗教は曹洞宗…恐山のお寺も同じだったんだ…恐山は夏の大祭は4日間…その大祭の期間だけ、イタコさんと言う霊能者さん?が来てくれるんだバァバは、ママのコトが聞きたかった…ただただ、それだけで…お家から車で5時間かけて行って来たんだやはり、イタコさんに亡き人の言葉を聞きたい人は全国からたくさん来るみたいで…行列だった…命日だけ伝えると、イタコさんの能力でその人と話しが出来るらしい…1時間半ほど並び順番が来
たまさかです前回、ある宗教団体の総本山に連れて行かれて、人生初の「イタコ」さんを見たと書きました。私のひとり前でイタコさんのメッセージを受けていた方、大きく報道された事件被害者のお兄さんだったと書きましたね。あの記事、19時頃アップしたんですよ。一気に書いて投稿して、さぁ、夕飯にしましょうと立ち上がった瞬間「あれは仕込みだよ。」と聞こえました‼︎えっ!と驚いたら、その仕組みが見えました。えーっ!でも、宗教なんだよ。信じてる人がたくさんいるのに、人を騙してもいいの?「信
本日は99年ぶりの大吉兆日の冬至冬至点(御時)18:21感謝と祈りをなさいましたでしょうか私はその前に謝罪それは物に対して自分の周りにある物は自分を支えてくださる大切なサポーターですそれを忘れて・・・ました生物だけが魂があるわけではありませんハッと気が付かされた御時自分の徳ばかり求めてしまわないように今があることはすべて傍からエネルギーを頂きます物霊に感謝令和6年の感謝と祈りの時間を作りましょうここで注意物に魂入れをしているから大丈夫と安
たまさかです私は毎日「かみさま」と言葉にしますが、どの宗教にも属していません。けれど、なぜか出会う方が私を宗教に誘うのです。実は、私の姉も私に宗教を勧める人でした。けれど、姉も無宗教です。もっと言えば、私に勧めておきながら、自分はその場所へ行こうともしない。口だけおすすめ派なのです。いつだったか、姉に尋ねてみました。「若かった頃、私にあれこれ宗教を勧めたけど、姉ちゃんは無関係のままだったよね。お寺にも私ひとりで行ったよね。なんで?」姉は「そうねぇ。…けいこちゃんに幸せに
先月の20日〜24日までの恐山の大祭…日々、コロナの感染者数が多くて…悩んだけれど…夏と秋の大祭…それぞれ5日間限りイタコさんがいると言うコトなので今年も行って来たよ…なんだか少しでもママとキミ達に近付ける気がして…バァバの思い込みだけなのかもしれないけれど…今年はか〜えちゃんの彼のま〜くんも一緒…去年、お亡くなりになったお母さんのコト…聞きたいから…今年はジィジの運転で出掛けたんだ…途中で休憩しながらだったけど5時間ぐらいで着いた…平日だったけれど駐車場に
イタコさんの口寄せの行列にバァバ、ジィジ、か〜えちゃん、ま〜くんの順に並んだ…イタコさんと口寄せを聞きに行ったかたのお話は後ろに並んでいるので聞こえてしまう…バァバのように娘さんを亡くされたかた…奥様をガンで亡くされたかた…恋人を亡くされたかた…ご主人を突然亡くされたかた…それぞれ会いたいかたへの思いを語る…それを聞いているだけでバァバは切なくて…自分のコトではないのに涙が止まらない…1時間程待ち、バァバの順番が来た…その頃には、瞼が腫れてしまっていた…去年も来たコ
冬至が過ぎると一歩一歩明るさが増していきます運が変わります「ん」の付くものを食べたら⤴️カボチャ🎃は南京なんきんと呼ばせてましたにんじん・だいこん・れんこん・うどん・寒天小学生はピーマン・レモン・肉まん・牛タン人それぞれに運の方向があります福徳円満に向かいましょう12月30日に空きがあります(90分コースのみ)申し込みを初めてされる方は下のBLOGから注意事項などご確認されてからお申し込み下さい『12月のお楽し
アネモネです。通信大学はどんな所か知りたい!という方の為に、過去投稿のリンクページ一覧を作りました👍このブログは、『慶應通信体験記』から始まりましたが、その後は、色々なテーマで連載させていただきました。本家?の慶應通信ブログが遠い過去になってしまいましたので、以下にショートカットリンクを貼っておきます☺️。✏自著『オトナの私が慶應通信で学んでわかった、自分を尊ぶ生き方』(書き下ろし)の元になりました、アネモネ慶應通信体験記はコチラ!慶應通信体験記~オトナ大学生の道~ブログ
初めての会場にワクワク💗乾杯〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪✨パパさん、ママさんありがとうございました結婚披露宴の参加は6・7年ぶり美男美人めっちゃ綺麗&楽しい内容に笑炸裂💓この日は朝から撮影もあったのでバタバタプロ撮影に💓今日は写経会後にクリスマスマーケットを覗き、クラムチャウダーを抱えながら色々物色💓帰宅後の大雨マーケット参加者の皆さん大丈でしたか風邪をひかないようになさってくださいねたった2日間でしたが
現在地は青森の大湊駅。さて、三陸鉄道に乗って釜石までやって来ました。釜石といえばラグビー🏉ここで目についたのがこれ。駅そば釜石。でも、注文したのはチャーシューメン。実はこのお店ラーメンが美味しいと評判とか。確かにスープにコクがあって美味しかったです。さっきスーパーのお寿司を食べたばかりなのに…ラーメンは別腹でした。😅釜石からは快速列車に乗って盛岡駅に移動。3号車は指定席。事前に座席を指定していました。花巻まで移動して釜石線走破。この先は方向転換して東北本線を北上。盛
天理教の原典である『おさしづ』の編纂を任されたのは、桝井孝四郎[1894-1968]さんで、その著書『みちの秋』(昭和13年)には編纂に至る経緯、天啓録をまとめた意義、おさしづの解説などが書かれている。本書では教祖の天啓についても書かれていることをここで取り上げたい。教祖の謦咳に接した人たちの次世代にあたるのが桝井先生の世代で、貴重な証言も残されていて、興味深い。本書のp.33-43は「おさしづに就て」というタイトルでの一節である。その一節からの学びを此処に残したい。みち
アネモネです。…………………………。アネモネさん。何故に慶應通信ブログでしかもこれから夏の天王山決戦の夏スクが始まると言うのに幽霊👻ネタ?実は、7月29日に不肖アネモネ、青森に行き、イタコの口寄せをして1月に亡くなった母に会って来ました。その体験を旅の報告でFacebookに書いたらなぜかスゴい反響いただきましたので(笑)、こちらにも書かせて頂くことにしました。全14回ありますので、その間、慶應通信ブログは少しお休みしますがブログはいつも通り平日の6時に投稿させていた
最近いろいろ自分の使命や強み、持って生まれた気質などについて調べているのですが今現在ここにたどり着いてます。巫女です。イタコです。(イタコ(恐山)の画像を載せようと思いましたが、検索写真を見ただけでぞわぞわしたので控えます)思えば、初めてのヒーリングワークショップでその日担当だった、今では予約の取れないカウンセラーさんに「イタコ体質」「きっと、ヒーラーとか、人を癒す才能はとても豊かにお持ちだと思います」と
今日も幸せありがとう金浦空港近くに住む『6人のバァバみすずちゃん』日本人バァバ(在韓日本人)日韓ハーフの可愛い孫3人と同居(日本にも孫が3人居るよ)日韓家族【人生は何が起きても今の自分に丁度良い❣️この世にはボジティブもネガティブも無~いと生き始めたら楽チンで幸せ~~】サウィの後輩の奥さん長女と同じ歳神が降りたって무당(ムダン)韓国のドラマに時々出てくる日本で言うならイタコ沖縄ならユタ韓
人に憑依した霊と会話することになるなんて、まったく想像したこともありませんでした。スピリチュアルに興味がなくて、なにか縁起的なことをネット検索するぐらいの人間に起こりはじめた、さまざまな憑依霊とのやりとりを簡潔に書き始めていこうと思います。布団に入って寝ていたところ、深夜も午前2時を過ぎ3時前ぐらいだったと思います。なにやら隣で寝ていた彼女から話し声?が聞こえることから自然と目が覚める。「出て行け~」「出て行け~」えっ?何か寝言でも言っている
娘へあなたの誕生をあなたと逢えることをどんなに待ち望んでいたことでしょうありがとうキラキラとしたその瞳にどんなに励まされたことでしょう小さいあなたの手とギュッと繋いで歩いた日々が懐かしいです今、想うこと…もっと、抱っこしておけばよかったもっと、手を繋いでおけばよかった(笑)覚えたての字で沢山手紙を書いてくれましたね宝物です「立志」おめでとういつの間にか、背も体重も…私を追い越していくあなたを誇りに思います色んな壁にあっちゃうね悩むね、落ち込むね、辛い時もあるね
就寝中の彼女に祖母の霊が憑依して話しだしましたが、家のなかには次から次へと無数の霊が寄って来ていました。どうやら祖母は、未浄化な霊から守るために出てきてくれていました。祖母は、彼女の身体に霊が入らないように『出て行け~』を繰り返しながら、一生懸命に彼女の身体から抜けないように頑張ってくれていました。と、そのとき。。『あのね。深夜の仕事終わりに横断歩道を歩いていたら、赤信号だったみたいで轢かれてしまったの』ん?誰?あきらかに、知らない女性の霊が憑依