イギリス貴族

ウェストミンスター公爵のヒューグローヴナー様が、ご結婚されるらしい。来年の６月7日らしいです。ヒュー様は、身長が若干低めなのが、残念だわ←これ、私的にはわりと重要ポイント（笑）でも、品の良さと癖のないイケメンで、気になる准ロイヤル枠なのになー。お相手の方も、どこぞの3流俳優とは違って、自然体な方みたいですよねー。この画像見る限りメーガンさんなら、こんな素の画像を、使わんだろうし（笑）ヒュー様、この前、ちらっと婚約したって記事を読んでたんだよねー。ちょっとさみしいわでもさ、いいのよ

皆さま、ご機嫌よう。パレスサン・グレイルのマダムでございます。2017年夏よりスタートいたしました「ジョン＆フレデリックの物語」シリーズをご拝読いただきまして、大変ありがとうございました。物語が進むにつれ、登場人物も増えたりしておりますので、近いうちにそのあたりもまとめてご紹介したいと存じますが、まず今回はこの物語の舞台となっております「貴族の世界」について少しお話しておきたいと存じます。どうぞ物語をお楽しみいただく、一つのエッセンスとなれますように・・・わたくしたちが

前世のイギリス貴族が、ロンドンにいる自分を妄想しています。<旅３日目>バッキンガム宮殿の衛兵交代式を見に行く。やはり、これを見なきゃね。初回渡英時。昼食はMARUGAMEUDONで。ロンドン進出第一号店オープンまでの道のりと、開店の様子をテレビで観ていたティー。これはリバプールストリートまで行かなくてはと思っていたのですが、もうすでに、ロンドンのあちらこちらに出店しているようです。だから、買っておけばよかったんだよ!トリドールホールディングス(丸亀を抱えている会社)の株

前回のブログで、この黒い箱を、ごみ箱と書いてしまいました。でも画面を拡大し、老眼鏡をかけて見た結果、どうも違うような気がしてきました。こちらが、本物のごみ箱のようです。本当だろうか。自信ないわ……。さて、今回はパック旅行ではなく、個人旅行です。でも帰国４回目ともなれば、もう慣れたものでしょう？いいえ、初心者同然です。飛行機の乗り方さえ怪しいな。にもかかわらず、個人旅行とは……。ワクワクもあれば、不安もあります。不安、その①ヒースロー空港に着陸できなくなったとき、どうす

リクエストありがとうございます！またもや、「黒執事」を見たことがある人に向けて書いています。見たことない方にとってはツマらないモノになるでしょうが、最後まで読んでもらえれば幸いです！その1はこちらから！「黒執事」に登場する世界観の中で、僕たちにとって、1番想像のつかない世界が、おそらく「貴族社会」だと思います。今回は「イギリスの貴族そのもの」にフィーチャーします(≡^∇^≡)まず、「貴族」とは何なのか？イギリスにおける貴族は、その者の活躍により、国家に対し多大なる貢献をしたものに