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これまでトルコ国内を5回程旅した。その多くは都市間を結ぶ高速バスを使ったが、エスクシェル〜イスタンブール間は特急列車を利用し、7時間の優雅な鉄道の旅を経験した。一等席を予約し、6人のコンパートメント席を1人占めし、広い大地と新緑を車窓に迎えながら、旅を楽しんだ。当時は、立派な食堂車が付いており、美味しいトルコ料理をチョイスをし、優雅な旅をした。こんな旅をしているので、トルコの鉄道の今と発展にはとても興味がある。選択した高速列車(YHT)は、アンカラ9:50発→イスタンブールソウトリュチェシュ
今日もうさっそくカッパドキアへ向かいます。本当に何も見ずにアンカラを出ちゃうよ。昨日、夜の景色みたからいいよね。うん。1、アンカラのメトロで、AştiTerminali駅へ。2、AştiTerminali駅にあるバスターミナルから、ギョレメGöreme行(カッパドキア行)のバスに乗る。約4時間、40リラ(約1,350円)。トルコのバスについては、以下のサイトで一括比較できる。この2つの比較サイトで大手のバス会社はほぼ網羅されてる気がする。☆Obilet(トルコ語のみ?地名
2023/10/8トルコ旅行を終えて無事に日本へ帰国しましたトルコ旅行の最終話はお土産の話をイスタンブールで買ったナッツにザクロ茶ナッツは子供にあげましたが、美味しかったそうですザクロ茶は家で時々飲んでいますが美味しい旅行中の休憩所で買ったハーブティーこれも子供にあげましたが、美味しかったそうですカッパドキアのスーパーで買ったお茶[dogadan]トゥズ湖の塩ザクロのドレッシングトルコビールとワイントルコの庶民の
2023/10/7~10/8トルコ旅行の旅程を全て終えて、イスタンブール空港へ到着しましたイスタンブール空港から出発する飛行機の時間は翌日の早朝2時まだまだ8時間くらい空港で過ごさないといけませんイスタンブール空港、すごく広いのですがさすがに8時間もうろうろできないのでベンチに座って仮眠をしたり買えなかったものは最後に空港で買えばよいと考えていたのですが、イスタンブール空港のお土産物屋さん、めちゃくちゃ値段が高いです買いたいものは空港
夫が脳腫瘍の手術を受けてから、私も脳ドックに行かなきゃと思いながら、いつでも行けると思うからなかなか予約しない。そんなこんなで、夫が倒れてもう5ヶ月にもなるのだから、そろそろ行かなきゃと思っていたある日、頭が割れるように痛くなったのである。私はこの痛み→くも膜下では!?と不安になり、すぐMRIの予約を入れた。脳ドックをWebから簡単に予約【スマート脳ドック】ネット予約&待ち時間なし、専門医が診断するスマート脳ドックや胸部CT肺ドックなどを継続しやすい低価格でご提供。忙しい人の脳疾
2023/10/7トルコ旅行の7日目アンカラへ到着しましたアンカラ観光で外せない場所「アタテュルク廟」トルコ共和国初代大統領ムスタファ・ケマル・アタテュルクのお墓です。トルコ建国の父ここに眠る…アタテュルク廟|アンカラ-トルコのとりこ|トルコ専門WEBサイト概要第一次世界大戦終盤、トルコを分割統治するため、オスマン帝国の首都イスタンブールで、欧州各国首脳による話し合いが設けられようとしていました。オスマン帝国という、かつて世界有数の強大さを誇っ
2023/10/7トルコ旅行の7日目そろそろ最後の観光地へトルコ国旗を眺めながら最後の観光地は「アンカラ城」遠くから眺めるだけでしたが、次にトルコに来た時にはお城の前まで行きたいですねアンカラ城はトルコの歴史を肌で感じられる人気観光スポット|トルコ旅行・ツアー・観光なら安心の【ターキッシュエア&トラベル】アンカラ城は、トルコの首都アンカラのアルトゥンダ―地区にある、シンボリックな歴史的建造物です。高さ14m以上の壁に42の塔を有する内城と、
2023/10/7トルコ旅行の7日目トルコ観光もいよいよ最終日、明日の深夜2時の飛行機で帰国します。最後までトルコ旅行満喫します洞窟ホテルにあった置物民族衣装かなカッパドキアの熱気球朝食ビュッフェにあった蜂蜜パンにオムレツの朝食洞窟ホテルに別れを告げて、最終日の観光へ出発カッパドキアからアンカラへ向かいますトルコ旅行(36)カッパドキアからアンカラへ(20231007)#トルコ#トルコ旅行#海外旅行#世
2023/10/1トルコ旅行へ行ってきました。実は2020年9月にトルコ旅行を予約していたのですがコロナでキャンセル3年越しのトルコ旅行になりましたトルコ旅行を調べていてトルコ旅行の専門旅行会社「ターキッシュエア&トラベル」のプランが良さそうだったので、今回お世話になることにしましたターキッシュエア&トラベルトルコ旅行・ツアー専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』4名から19名限定・バスはお1人様2席利用のグループツアーの他、1名催行
そう言えば、トルコの首都はアンカラだった。会社でみんなが仕事で行くのが、イスタンブールだから、いつの間にかイスタンブールが首都のように脳内変換しちゃってた。ドーハからアンカラまで飛行機で約4時間。朝ご飯と言って出てきた。オムレツ。普通に美味しかった。飛行機場に大型バスが空港に待機してくれて、荷物も載せてくれるし、やはり楽なツアー。高速道路を飛ばして塩湖に。琵琶湖より大きな湖。フラミンゴ🦩いたらしいけど。どこ行った?塩の結晶はプランクトンの影響でピンク🩷みんな裸足で入ってい
アンカラに限らずトルコはどこでも開発ラッシュのイメージを受けた。それはバスでトルコ国内の1/2の国土を周遊して感じた事。アンカラの風景。古いお家は長年にわたり不法に占拠されてらしい。素朴な古いトルコを感じられるけどこれも政府の政策でどんどん取り壊されていってる、とガイドさん。晩8時の飛行機で今日はイスタンブールへ。アンカラの国内線の空港。窓際席でラッキー。イスタンブール観光メインエリアがきれいに見える。ツアートルコ初日はイスタンブールだったのでなん
Day8カッパドキアから首都アンカラまで観光しながら移動。快晴のカッパドキアを後にしトルコ石屋にまたまた買い物で連れて行かれたけど散財することなく無事にバスは出発。田舎風景をバスから眺めながらバスは北に進む。ここは塩の湖。死海に続いて2番目に塩分が多い湖だそうな。この建物の中はお土産屋さん。良質の塩製品が売られているお昼はまたまたシドニーのトルコ料理屋ではお目にかかれない地方料理。名前忘れたけどトルコ料理は辛くないスパイスが効いていて風味が豊か
2023/10/7トルコ旅行の7日目トゥズ湖を通り過ぎた先にあるローカルレストランにて昼食です[レストラン情報]名前Barandinlenmetesisleri住所Yazıçayır,42770Kulu/Konya,トルコ地図GoogleMapスープトルコでちょくちょく飲んだザクロ茶お肉と野菜の炒め物トルコのフルーツは安定した美味しさですお土産物屋さんもあります。トルコではイ
7日目の夕食は、アンカラ市内が一望できるレストランで。テラスからの眺望が素敵で、もうすぐ終わる旅の最期を予感してちょっと寂しい。食事も美味しくいただいて、デザートにでたトルコアイスを喜んでネルネルしていたらお隣のツアー客が珍しそうにのぞき込んできたので(この当時はまだトルコアイスは一般的ではなかったので)「あ、これデザートのトルコアイスですね。こうして練るとおいしいですよー」と話していたら、そちらのグループのデザートはフルーツでした(笑)その後アンカラ駅へ向かいます。ここから