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7日目の夕食は、アンカラ市内が一望できるレストランで。テラスからの眺望が素敵で、もうすぐ終わる旅の最期を予感してちょっと寂しい。食事も美味しくいただいて、デザートにでたトルコアイスを喜んでネルネルしていたらお隣のツアー客が珍しそうにのぞき込んできたので(この当時はまだトルコアイスは一般的ではなかったので)「あ、これデザートのトルコアイスですね。こうして練るとおいしいですよー」と話していたら、そちらのグループのデザートはフルーツでした(笑)その後アンカラ駅へ向かいます。ここから
2023/10/8トルコ旅行を終えて無事に日本へ帰国しましたトルコ旅行の最終話はお土産の話をイスタンブールで買ったナッツにザクロ茶ナッツは子供にあげましたが、美味しかったそうですザクロ茶は家で時々飲んでいますが美味しい旅行中の休憩所で買ったハーブティーこれも子供にあげましたが、美味しかったそうですカッパドキアのスーパーで買ったお茶[dogadan]トゥズ湖の塩ザクロのドレッシングトルコビールとワイントルコの庶民の
今日もうさっそくカッパドキアへ向かいます。本当に何も見ずにアンカラを出ちゃうよ。昨日、夜の景色みたからいいよね。うん。1、アンカラのメトロで、AştiTerminali駅へ。2、AştiTerminali駅にあるバスターミナルから、ギョレメGöreme行(カッパドキア行)のバスに乗る。約4時間、40リラ(約1,350円)。トルコのバスについては、以下のサイトで一括比較できる。この2つの比較サイトで大手のバス会社はほぼ網羅されてる気がする。☆Obilet(トルコ語のみ?地名
2023/10/1トルコ旅行へ行ってきました。実は2020年9月にトルコ旅行を予約していたのですがコロナでキャンセル3年越しのトルコ旅行になりましたトルコ旅行を調べていてトルコ旅行の専門旅行会社「ターキッシュエア&トラベル」のプランが良さそうだったので、今回お世話になることにしましたターキッシュエア&トラベルトルコ旅行・ツアー専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』4名から19名限定・バスはお1人様2席利用のグループツアーの他、1名催行
2023/10/7トルコ旅行の7日目トルコ観光もいよいよ最終日、明日の深夜2時の飛行機で帰国します。最後までトルコ旅行満喫します洞窟ホテルにあった置物民族衣装かなカッパドキアの熱気球朝食ビュッフェにあった蜂蜜パンにオムレツの朝食洞窟ホテルに別れを告げて、最終日の観光へ出発カッパドキアからアンカラへ向かいますトルコ旅行(36)カッパドキアからアンカラへ(20231007)#トルコ#トルコ旅行#海外旅行#世
1月28日(日)つづきトルコ周遊8日間5日目夜カッパドキアをあとにバスでアンカラを目指しアンカラに到着するやいなや寝台列車アンカラエクスプレスに乗ってイスタンブールに戻ります。♪世界の車窓から私の脳内ではずーーーっと流れておりました。石丸謙二郎さんのナレーションまで聞こえてましたよ。乗車時間までにお隣の新幹線(?)側にあるお店まで行き車内で食べる用のご飯を買いに行ったり。全然買い足りないお土産を慌てて買ったり、
2023/10/7~10/8トルコ旅行の旅程を全て終えて、イスタンブール空港へ到着しましたイスタンブール空港から出発する飛行機の時間は翌日の早朝2時まだまだ8時間くらい空港で過ごさないといけませんイスタンブール空港、すごく広いのですがさすがに8時間もうろうろできないのでベンチに座って仮眠をしたり買えなかったものは最後に空港で買えばよいと考えていたのですが、イスタンブール空港のお土産物屋さん、めちゃくちゃ値段が高いです買いたいものは空港
2023/10/7トルコ旅行の7日目そろそろ最後の観光地へトルコ国旗を眺めながら最後の観光地は「アンカラ城」遠くから眺めるだけでしたが、次にトルコに来た時にはお城の前まで行きたいですねアンカラ城はトルコの歴史を肌で感じられる人気観光スポット|トルコ旅行・ツアー・観光なら安心の【ターキッシュエア&トラベル】アンカラ城は、トルコの首都アンカラのアルトゥンダ―地区にある、シンボリックな歴史的建造物です。高さ14m以上の壁に42の塔を有する内城と、
2023/10/7トルコ旅行の7日目アンカラへ到着しましたアンカラ観光で外せない場所「アタテュルク廟」トルコ共和国初代大統領ムスタファ・ケマル・アタテュルクのお墓です。トルコ建国の父ここに眠る…アタテュルク廟|アンカラ-トルコのとりこ|トルコ専門WEBサイト概要第一次世界大戦終盤、トルコを分割統治するため、オスマン帝国の首都イスタンブールで、欧州各国首脳による話し合いが設けられようとしていました。オスマン帝国という、かつて世界有数の強大さを誇っ
2023/10/7トルコ旅行の7日目トゥズ湖を通り過ぎた先にあるローカルレストランにて昼食です[レストラン情報]名前Barandinlenmetesisleri住所Yazıçayır,42770Kulu/Konya,トルコ地図GoogleMapスープトルコでちょくちょく飲んだザクロ茶お肉と野菜の炒め物トルコのフルーツは安定した美味しさですお土産物屋さんもあります。トルコではイ
カマンカレホユックを出て、昼なのでカマンの街に。クルミが名産らしいが、普通の地方都市。市の中心部らしいあたり、おっさんがチャイをしている広場。昼休みの勤め人風も入っている食堂で、挽き肉のムサカとライス。緩やかな凹凸のある丘陵地帯クズルウルマク川は近いクズルウルマク川、右に隘路になりその手前で川幅が広がっている。正面奥にルームセルジューク時代の橋が架かり、その背後の岩山にビュクルカレの発掘現場が在る。チェシュニギル橋(観光地でその付近は車両進入禁止)橋の上から渓谷側(下流側)を見る、
Day8カッパドキアから首都アンカラまで観光しながら移動。快晴のカッパドキアを後にしトルコ石屋にまたまた買い物で連れて行かれたけど散財することなく無事にバスは出発。田舎風景をバスから眺めながらバスは北に進む。ここは塩の湖。死海に続いて2番目に塩分が多い湖だそうな。この建物の中はお土産屋さん。良質の塩製品が売られているお昼はまたまたシドニーのトルコ料理屋ではお目にかかれない地方料理。名前忘れたけどトルコ料理は辛くないスパイスが効いていて風味が豊か
アンカラに限らずトルコはどこでも開発ラッシュのイメージを受けた。それはバスでトルコ国内の1/2の国土を周遊して感じた事。アンカラの風景。古いお家は長年にわたり不法に占拠されてらしい。素朴な古いトルコを感じられるけどこれも政府の政策でどんどん取り壊されていってる、とガイドさん。晩8時の飛行機で今日はイスタンブールへ。アンカラの国内線の空港。窓際席でラッキー。イスタンブール観光メインエリアがきれいに見える。ツアートルコ初日はイスタンブールだったのでなん