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受付後~の続編。受付を済ませ筏の番号を聞いたら…大筏の3号。釣り座人数は4組11人の乗り合いです。久しぶりではあるが知っているご夫婦と一緒で、その方が1番くじを引き、2番を引いたのが6人組のグループさん4番がご夫婦の方で、私は残りの3番でした。1番くじを引いた方が選んだ釣り座が東側の面、2番のグループさんがテントのある北側の面と、西側の面。私は、南の面の東側。私の左側に、知らないご夫婦です。釣り🎣スタート❕朝の6時半に釣り🎣スタートして、初めは、にごりだん
4月13日、海上釣堀辨屋さんに1人単独での乗り合い釣行。本当は、あすなろ会の4月釣行として4人で予約していましたが、皆さん都合が悪くなり行けなくなりましたので、私1人に…。でも、いつもの辨屋さんなので、全然OK❕(^ー^)✌️朝4時半に辨屋に到着して受付に並ぶ前にちょっとだけカサゴ釣り🎣。オキアミを付けてやったけど釣れずシラサを付けてみると、アタリ❗カサゴを2匹釣ったところで片付けて受付に並ぶ…。風もなくて寒くもなく、非常に良い天気☀️に恵まれまし
リクエストも有りましたので、先日のフグ釣りの時、出船前に写真を撮りました。アルゼンチンアカエビの頭への針の刺し方です。100円の洗濯挟みに乗っけてアルゼンチンアカエビをハサミ✂️で切断その際、頭側に1節残して切断します。足、ヒゲ、触角をカット✂️します。残した1節の背中側から針を刺しやや斜めに刺し抜きます。くるっと回して、脚側に刺し込みます。(硬い殻に3回差し通ってます。)以上です。殻は剥きません。釣ってる内にエビ🦐のヘルメットは勝手に取れてます。そうすると、エビ味噌
鳥羽のカットウ釣りで持参したエサがコレ!船長曰く「胴突きもカットウもバナメイエビでいけるよ」さて、左上はカットウ釣りでは定番のアオヤギ(バカガイ)右上のケース内は切ったのが甘エビ、ケース内の右側が小エビ(スーパーでむき身で売ってるヤツね)下のケースは赤いのがアルゼンチン赤エビ、白っぽいのがバナメイエビカットウでは、エビは全て、頭を取ったむき身で使用(もちろん甘エビも、丸ままのを持参してます)で、アタリが多かったこの日は…エサの取られやすさを順にすると甘エビ(弱)
最近のフグ釣りの餌は東京湾ではアルゼンチン赤エビが主として使われている外房ではアオヤギが使われているが、東京湾でのフグ釣りではアオヤギだと食いが極端に悪いとかフグも贅沢になってきたねぇ〜何年か前までは一部の船宿さんでは甘エビが使われていたが、甘エビの高騰で赤エビに変わって現在に至る我が家では常に何匹かのアルゼンチン赤エビが冷凍庫に眠ってます(笑)決して人間が食べれる食材では無く、フグ様に食べて頂く餌として遊漁船に乗ると、最初の10匹位は料金に含まれてる船宿さんも有れば、乗船料とは別料